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大そうじへの備え
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日本語で使いたい方は、Pleiadesサイトからバンドル版をインストールしてください。(手順No.1) 英語で使いたい方は、Eclipseサイトからインストールしてください。(手順No.2) 【手順No.1】Pleiadesサイト(日本語)からバンドル版をインストール【PleiadesサイトURL】 http://mergedoc.sourceforge.jp/ 「Eclipse 4.6 Neon Pleiades All in One」ボタンをクリック 本ページ下部にパッケージ内容の詳細説明がございます。 ご利用される用途によってパッケージを選んでください。 なお以降のご説明は、高速かつ最軽量の「Pleiades All in One Platform Standard Edition 」を選択した場合となります。 対応しているbit(32/64bit)に合う、Standard Edit
以下より、Mac(OS X 10.9.5)においてのEclipseインストール方法をご説明いたします。 1.Eclipseサイト(英語版)からダウンロード【EclipseダウンロードサイトURL】 https://eclipse.org/downloads/ 対象のbitを選択。 DOWNLOADをクリック。 下記画面が表示されたらダウンロードは完了です。 2.ダウンロードファイルを展開Dock部に圧縮ファイル(TAR)が表示されますので、ダブルクリックしてファイルを展開します。 下記のように展開されましたら完了です。次に、「Eclipse Installer」をクリックし、Eclipseをインストールします。 3.Ecripseインストール「Eclipse Installer」を開く際、下記のような画面が表示される事があります。その際は「開く」をクリックして進めて下さい。 インストーラT
AZ-Prologは、WindowsのOLEオートメーション機能をサポートしています。 これを利用する事で、AZ-Prolog自体を1つのオブジェクトとしてパッケージ化し、他のWindowsプログラムと連動させる事が出来、開発の効率化を計る事が出来ます。 例えばWindowsのGUI部分は、他のGUI向きの開発言語でコーディングし、複雑なロジックを必要とするプログラム本体は、それを容易に記述出来るAZ-Prologでコーディングし、これらの連携によるシステムを実現させるといったものです。 OLEオートメーション機能の利用例 これにより、各々の言語等のアプリケーションの特徴を最大限に利用する事でシステムの設計・開発が容易になり、またこの柔軟性により、Windows上でのプログラム開発の可能性を拡大させる事が出来ます。 具体的には、AZ-Prologパッケージには、OLEオートメーション機能を
Linux(Ubuntu14.04)以下より、Linux(Ubuntu14.04)においてのEclipseインストール方法をご説明いたします。 Ubuntu14.04にはデフォルトでEclipseパッケージが同梱されていますが、 バージョン3.8と古いためEclipseサイトから最新版(4.4)インストール/ダウンロードする方法を以下よりご説明いたします。 ※デフォルトパッケージの詳細は「Ubuntuソフトウェアセンター→開発ツール→統合開発環境」から確認できます。 ※Eclipse4.4は2015年2月時点での最新バージョンです。 UbuntuへEclipseインストールEclipseサイト(英語版)からダウンロード 【EclipseダウンロードサイトURL】 https://eclipse.org/downloads/ ①プルダウンメニューよりOSを選択。 ②対象bitのメニューを選択
AZ-Prolog Eclipse Plug-in(AZDT) Eclipse(エクリプス)で学ぶProlog言語 Eclipseは、IBMによって開発された統合開発環境です。 AZ-PrologプラグインをEclipseにインストールすることで、Prologプログラムの開発(ソース作成、ソース管理、デバッグなど)を効率よく、ビジュアルに行うことができます。 また、デバッグ機能をPrologの学習に援用すれば、Prologプログラミングの特徴である ・再帰 ・ユニフィケーション ・全バックトラックポイントの表示とバックトラック時の制御 ・カットオペレータによって削除される選択肢 などの振る舞いを容易に理解、習得することができます。
「Prologで学ぶAI手法」の著者の高野真です。 本書はパソコンワールド誌に連載されたものの前半部分をまとめて啓学出版から出版したものですが、パソコンワールド誌の発行元、啓学出版が共に倒産したため、長いこと絶版となっていました。 本書のプログラムは当時のPC-9800シリーズで動作する処理系であるProlog-KABAで動作するものでしたがこのたびソフネック株式会社のAZ-Prolog上にプログラムを移植すると同時に本書の原稿を変換したものをソフネック株式会社のサーバーに掲載する運びとなりました。 同時に書籍化できなかった単一化文法HPSGを使った機械翻訳システムの連載記事も掲載いたします。 高野真はペンネームで本名は斎藤孝信です。 現在経営する会社は異分野の画像認識専業となっているため、ソフネック株式会社のサーバーに載せるのが最適であろうと判断して今回の掲載を許諾いたしました。 高野真
AZ-Prolog コンパイラと SWI-Prolog コンパイラの比較 << AZ-Prolog V8.11 LINUX x64 BenchMark Ubuntu1404 on Core i7-4790k >> <======== AZ-Prolog ==========> ModuleName Verify Iterate C-Compile Byte-Compile Interpreter [SWI-Prolog] -----------+-CBIO-+-------+----------+-------------+-------------+------------ boyer [Tttt] 100 0.796 (1) 1.892 (2.37) 4.970 (6.24) 2.506 (3.14) browse [Tttt] 100 1.319 (1) 2.360 (1.78) 4
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