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iPad Air
otomon10.hatenablog.com
お椀型形状の左右分離型キーボード Dactyl LightCycle をビルドした。 初めての自作キーボードだったこともあり、悩んで苦労したことや作りながら分かることが多かったので、この記事がこれからDactylをビルド&カスタムする人の参考になれば嬉しい。 なお、Dactyl LightCycleのビルドは2回行っている。1回目はElite-Cを使った有線タイプで、特にケースをカスタマイズせずにそのままPLAで印刷した。2回目はBLE Micro Proを使った無線タイプで、ケースをカスタマイズしてABSで印刷し、パテ埋めで積層痕消したり塗装を行った(PCBは1回目のものを流用)。 ビルドに使った部品は、部品リストにまとめている。 作ったもの タイピング動画 工夫したところ ケースのカスタマイズ 修正① 小指列の位置を手前に移動した 修正② 1U PCBを使ってもケースが閉まるようにフレ
名刺サイズのモジュール本体でありながらディープラーニングの推論ができるJetson TX1だが、購入時の開発キットはMini-ITXサイズで大きいため、下記のキャリアーボードに載せ替えた。 connecttech.com 電源周りの試行錯誤で苦労したので、使用した機材について解説する。 DC電源ケーブル(メス) このキャリアボードは電源端子がターミナルブロックなので、導線をネジ止めで直付する必要がある。以下のようなDC電源コネクタを使用した。導線が太く、端末ハンダ半田仕上げされている、マイナスドライバーだけで接続できるのでおすすめ。 Kabenjee DC電源コネクタ ジャック コネクタ 10x 5.5mmx2.1mm DCオス電源ピグテール+2.1×5.5mm DC メス電源ピグテール、50cm長DC電源クイックコネクタ、20AWG DC電源接続ケーブル、LEDテープ用DCプラグ、CCT
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