●単著 ◆◆(1)『フリーターにとって「自由」とは何か』(人文書院、2005年10月)。 ※3刷になりました。(2006年11月14日) ※岡田利規氏の演劇『エンジョイ』の原作になりました。(2006年12月) ※4刷になりました。(2007年6月) ◆◆(2)『無能力批評――労働と生存のエチカ』(大月書店、2008年5月、初版第一刷3,000部) ◆◆(3)『宮崎駿論――神々と子どもたちの物語』(NHKブックス、2014年4月、初版第一刷7,000部) ※繁体字版(典藏藝術家庭股份有限公司)が刊行されました。(2017年8月、1,000部) ※簡体字版(商務印書館)が刊行されました(2022年10月、10,000部?) ◆◆(4)『長渕剛論――歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版、2016年4月、初版第一刷10,000部) ※発売前増刷になりました。(6,000部→10,000部)