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〜電話番号の登録のみで決済、実店舗の販売機会を拡大〜 ZOZOグループで、BtoB事業としてファッションブランドの自社EC支援を行う株式会社アラタナ(本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長:濵渦 伸次、以下アラタナ)とコイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐俣 奈緒子、以下コイニー)は、リアル店舗に向けた決済サービス「ツケ払い powered by Coiney」の提供を開始いたしました。(URL : https://www.bynw.jp/ ) 「ツケ払い powered by Coiney」は、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の、商品ご注文日から最大2ヶ月後にお支払いができる決済サービス「ツケ払い」が、実店舗でもご利用いただけるサービスです。お店での商品購入時のお支払いにご利用いただけ、購入者は自分の電話番号をお店のスタッフに伝えるだけで決済を完了させることができます
〜決済端末が期間限定で「ほんとに0円」に〜 コイニー株式会社 (以下コイニー) は、スマートフォンやタブレットを使った店舗向け決済サービス「Coineyターミナル」の決済端末を、期間限定で無料にする「キャッシュレスの波に乗るなら今!タダノリキャンペーン」を開始しました。 キャンペーン期間内にCoineyに申し込み、審査を通過した加盟店には、通常価格19,800円の決済端末「Coineyターミナル」がもれなく無料にて提供されます(※1)。「Coineyターミナル」ひとつで、お店でのVisa・Mastercard・JCBといった全6ブランドに対応したクレジットカード決済や、Suica・PASMOなどの交通系電子マネー決済にかんたんに対応することができます。 コイニーはこれまで、決済端末「Coineyターミナル」の実質無料キャンペーンを実施し、一定の条件を満たした加盟店にはキャッシュバックをおこ
コイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐俣奈緒子、以下コイニー)は5月9日、スマートフォンやタブレット端末を使ったクレジットカード決済サービス「Coiney(コイニー)」のインフォグラフィックス「数字でみるCoineyの1年」を公開しました。 インフォグラフィックス「数字でみるCoineyの1年」は、サービスを開始した2013年4月10日から2014年4月10日までの1年間を対象に各種データを集計し、「エリア」「年齢」「性別」「事業形態」「業種」「決済速度」「利用時間帯」の6つの情報カテゴリに分類したうえで、各々のデータと情報をグラフィックを用いてまとめました。 集計したデータから、「Coiney」の登録加盟店数の約4割が首都圏、残りの6割が北海道から沖縄まで幅広いエリアで採用されていることが分かりました。また、様々な業種で「Coiney」が導入されているなか、「飲食店」「
コイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐俣 奈緒子、以下コイニー)は、AI (人工知能) とトランザクションデータを活用した企業評価・融資審査エンジン(以下、トランザクションレンディングエンジン)のプロトタイプが完成したことを発表します。 ”トランザクションレンディング”とは、売買や資金決済、顧客評価などの取引履歴を利用して審査をする融資です。従来の融資スキームでは、特に中小規模事業者に対し大きく2つの課題があります。1つは融資審査では原則として、過去の財務情報を元に企業の健全性を評価するため、創業間もない事業者では審査の対象になりづらいことです。2つ目はタイムリーな短期運転資金としての調達が難しい点です。例えばとある製品の需要増大に対応するための仕入れ資金の調達等には不向きでした。 また契約締結まで時間がかかることも多く、必要なタイミングで運転資金を素早く調達することが
コイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐俣奈緒子、以下コイニー)は、 WeChat Pay(微信支付)取扱のアクワイアリング契約を締結し、年内をめどに、WeChat Payを利用した様々な決済サービスの提供を開始することを発表します。 WeChat Payは、中国におけるインターネットサービスのリーディングプロバイダーであるテンセントが提供するモバイル決済サービスです。ユーザーもしくは店舗が WeChat の QR コードを提示し、もう一方が QR コードをスキャンすることで決済が完結するカード読み取り端末不要のシンプルな決済手段で、中国国内の様々な日常シーンで利用され幅広く浸透しています。 コイニーは WeChat Payの取扱いを開始することで、主に訪日中国人観光客が訪れる環境でビジネスを展開している事業者を中心にマーケットを拡大していきます。Coiney を導入するこ
スマートフォンやタブレット端末を使ったクレジットカード決済サービス「Coiney(コイニー)」を展開しているコイニー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐俣奈緒子、以下コイニー)は、30代から60代の男女500人にクレジットカードに関する利用状況の調査を実施しました。 調査の結果、30代から60代の多くの男女がクレジットカードを保有、8割近くが毎月利用していることから、クレジットカード利用が生活に浸透していることがわかりました。また利用の背景としては、クレジットカード利用の際に付与されるポイントやマイルを貯めたい意向があることやクレジットカードの利便性が評価されていることも大きな理由のようです。さらに利用者の半数近くが「金額に関係なく利用する」と回答しており、少額決済であっても利用意向が高いことがわかりました。続いて、クレジットカードが使えれば良いと考える業種やシーンについての質
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