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大そうじへの備え
mmyi.hatenablog.com
こんにちは、ブログ投稿が間が空いてしまいました。ここのところ、 「ずっとやりたかったことを、やりなさい。-2」という本のお勧めを目にしてからその具体的なメソッドというものがあり、それを実践していました。少しだけ慣れてきたところで、今回その4つのメソッドをやってみてどうだったかを紹介します。 まず“メソッドその1、モーニングページ”という毎朝、起き抜けにA4サイズのノートに思いついたことを書くという作業です。A4のノートを実際に見るとその大きさに愕然とします、朝ぼんやりとした頭でもこの1ページを埋めるのはとても時間がかかる!と感じます。そしてそのルールは・思い浮かんだ事を書く・3ページ書いて埋める・起きてすぐにやる(何も書くことが無ければ「何も書くことが無い」と書いてもいいらしいです)私の場合は文字が小さいからか1ページ書くのに40分くらいかかります。書けば朝からスッキリと過ごせます。低血圧
こんばんは! 今日は珍しく暖かくなり、日中は過ごしやすかったです。 つい2.3日前に、日課であり趣味のオンライン英会話教室で不具合が起こったことがありました。3日前にオンライン英会話教室のホームページに、何者かに当教室がサイバー攻撃に合っており、教室に不具合が起こっているという旨の謝罪文が掲載されていました。 3日前はWifi環境が悪く受講自体ができませんでした。そして翌日2日前は先生だけテキストが開けないという状況になり、テキストを使った教室の受講ができませんでした。そのため1人目の先生のWifi環境が悪いせいだと思い退室させてもらい、次の先生を選び受講をしたところ全く同じ不具合が起こったので、教材無しで自由に話すという授業しかできませんでした。 同職種による営業妨害のための攻撃でしょうか?新しい時代を肌で感じました。これからの子供たちはこのように学習したり買い物をしたり数年前では考えら
おはようございます。明けましておめでとうございます! 2022年の元旦はどのように過ごしましたか? ここ中部地区も大晦日にも雪が降り元旦の早朝には道路が凍結していました。ここ2~3年は6時頃に近場の神社に初詣に行くのが恒例でしたが今年は車のタイヤのスリップを心配して中止して翌日の今日初詣に行ってきました。早朝に行くようになったのは参拝の行列で先頭に着くまでの行列の中での順番待ちが時間がかかり過ぎるのでそれを避けるために早くに行くようになりました。そうすれば自然と道路も参拝も空いていて家の出発から帰宅までにかかる時間が大げさではなく半分以下で済みます! 寒さと眠さと戦えば空気もすんでいるし、早いしで快適です。あとは屋台も閉まっているしお祭り感は全く味わえない事だけが残念ですが。 今年は近場の駐車場が9時以降の使用可に変更されていたのと、社務所が閉まっていて絵馬やおみくじが買えなかったです。コ
こんばんは、今日は前回調べてみたCBD商品の種類と(摂取方法)についてさら詳しく知りたいので、下記の1.CBDオイルについて分かったことをまとめたいと思います。※(かっこ内)はほぼ私の感想や簡単な説明です。2.~5.は以後1つずつ紹介したいです。 CBDオイル---スポイト付きの瓶に入った液体タイプ CBDリキッド---Vape(電子タバコの機械)が必要 CBDワックス&カートリッジ---専用のヴェポライザー(タバコ葉を加熱するデバイスでアイコス、グローと仕組みは同じ機械)が必要 CBDグミ&エディブル---グミは簡単に摂取でき良い製品が多いと注目されている CBDコスメやボディサポート用品---CBD成分には美肌効果があるそうで、色んな商品に使用されている (オイルタイプは一番市場に出回っている勝手なイメージです。取扱商品が多いということはそれだけ濃度が高いものや品質の高いものが多いので
こんばんは、実家で一緒に住んでいた強烈な個性のあるファンキーな祖父がいたということを以前ブログで紹介しました。“日々の何でもないこと“にカテゴライズしてます。 今日もその愛すべき変人である祖父の生態をこちらで紹介します。祖父はヘビースモーカーでした。孫がいるのにスパスパと家の中でタバコを吸っていました(時代背景もあり屋内での喫煙が普通だった時代)そしてチェーンスモーカー(死語かもしれませんね、次から次へとタバコを切らすことなく吸う人の事)だったので、1日約2箱も吸っていました、本当です。 大工の仕事の影響で吸い込んだハウスダスト(建築材料のホコリ、アスベストでは無い)とタバコの影響で肺を悪くして亡くなりました。レントゲンの画像では肺が真っ白になっていたようです。祖父が亡くなり祖母と父は長年の喫煙をスパッと辞めました。喫煙ガムやニコチンパッチを使い努力はしていました。 亡くなる前日の祖父の苦
こんばんは、今晩のおかずに今年初の冷ややっこが出てきました。夏ですね! 私は再就職して只今研修期間を送っています。私の場合は中途のパートタイマーの仕事なので研修も何も形式ばったものはありませんが、病気のことと発作のことを面接時に伝えたので発作の加減を気にされていたのでしょう、やってゆけるのか?というお試し期間が2か月間あります。今日は入社して2週間目に突入したばかりです。約3年ぶりの仕事復帰です。濃いような薄いような、長くも短くも感じたロングバケイションは終わりました。できることをやろうと日々淡々と仕事をしています。 追々仕事内容などどんな感じか伝えられればいいなと思っています。今のところの感想は良い職場環境です。そこでの課題は何か意味合いを持たせてより自分らしく働ければいいなと考えています。仕事はどんな大変な内容も簡単な内容も替えはいくらだっているので、自分がここにいたい!と思えるような
こんにちは、昨日のニュースで悪性の脳腫瘍の治療薬として、ウイルスでがん細胞を攻撃をする国内で初めての薬を期限付きで認証することを決めたということを昨日簡単に紹介しました、今日は要点をまとめます。 〇ウイルス療法とは何か 薬としてのウイルスが投与後に増えて腫瘍細胞を破壊するという治療法です。効率の良い腫瘍ワクチンとしても作用し、繰り返し行うことも可能です。安全性が高いことも大きなメリットです。 ウイルス療法 出典:脳腫瘍に対するウイルス療法の医師主導治験で高い治療効果を確認―日本初のがん治療ウイルス薬の製造販売承認申請へ― | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 〇ウイルス療法を受けることのできる対象者は下記1.2.を満たす人 1.神経膠腫(グリオーマ)と呼ばれる悪性の脳腫瘍の人--- ・神経膠腫(グリオーマ)とはなにか→脳の内部から発生する腫瘍を指します(脳に発生する腫瘍には、脳実質外腫
こんにちは、退院後にがんの体験記や民間療法の本を何冊か読んだもののお勧めを以前ブログで紹介しました、しまい込んで読み忘れていた1冊があり、その本がとても参考になる良い内容でしたので紹介したいと思います。 タイトルは “がんになって、止めたこと、やったこと” です。 著者:野中秀訓 医療監修:斎藤糧三 がんになって、止めたこと、やったこと 作者:野中 秀訓 発売日: 2016/05/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) 著者の野中秀訓さん(以下、野中さん)はステージ4の大腸がんであること、5年生存率16.9%、平均生存期間が12ヶ月、治す方法がない。という告知を受けたというところから話が始まります。この余命告知は2014年7月中旬に受け、そしてこの本を書き始めたのが2015年11月です。余命宣告を優に過ぎた時点から出筆活動されていることから野中さんへの考え方ややってきた事への興味が沸
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