ドットインストール代表のライフハックブログ
JavaScript::Bookmarklet スクリプト集:このページで紹介しているスクリプトは自由にお使いください。 更新日:2006.10.27 [blog] このページは様々な用途で利用できるBookmarkletをご紹介しています。もしこのページで紹介しているBookmarkletが気にいったら是非このページをあなたのホームページとリンクしてください。そしてもっと多くの人にBookmarkletのおもしろさを伝えてください。リンクに許可は必要ありません。またこのページで紹介しているBookmarkletの多くは海外サイトで紹介されているコピーフリーなものです。ですから自由にコピーして使ってください。 ニュース&お知らせ 6月27日:「カウンタ」を追加しました。 3月18日:「DOMのソースを見る」を追加しました。 1月26日:「nofollow属性のリンクを強調」を追加しました。
Updated: 2003-09-28 05:44:07+0900 [Home] 値を返してはいけない 値を返す式を使うとページを移動してしまいます。 javascript:contents='aaa' これならOK javascript:void(contents='aaa') 変数はページ内でグローバルになってしまう varをつけても、ブックマークレットで使用した変数は、ページ内でグローバルになってしまいます。表示中のページの動作や、他のブックマークレットの動作を変えてしまう可能性があります。 javascript:var contents='abc' javascript:var contents='123' 上のリンクをクリックしたあと、以下をクリックするとcontentsの中身が変わっているのが見えます。 javascript:alert(contents) これはページに書かれ
EuphonyはWebベースのMIDIプレーヤです。キーボードを音階が通過していくビジュアルが奇麗です。 オンラインで扱える音楽ファイルのデファクトはMP3です。しかし昔から存在して大量にあるのがMIDIファイルです。そんな懐かしのMIDIファイルをWeb上で演奏できるのがEuphonyです。 MIDIファイルを解析して、その音階が上から流れてきます。 音楽が変わればビジュアルも変化します。 Euphonyの魅力はそのビジュアルにあると言えるでしょう。MIDIファイルを解析した後は自動で演奏が開始されます。自分で鍵盤を叩くことはできませんが、前の曲/次の曲へ移動したり、再生/停止と言った操作はできます。自分の好みのMIDIファイルを読み込ませて、そのビジュアルとともに楽しんでみると面白そうです。 EuphonyはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアで
JavaScriptの書き方はJavaScript自体がある程度自由なためいろいろな書き方ができますが、一貫性を持って書いた方がバグなども発生しにくくなるため、コーディングルールを定めておくのはよいことだと思います(特に複数人の開発の場合) 有名な企業やライブラリはコーディングルールも公開している事が多いので適当にまとめてみました JavaScript style guide – MDC Docs Mozilla/Firefox向けのものなので、一部ECMAScriptの範囲を超えたものも含まれています。 多くの人が見ていると思うので、見たことない人は一度読んでみるといいです。 jscsにこのコーディングルールをチェックするプリセットが用意されています。 Google JavaScript Style Guide Google JavaScript Style Guide 和訳 — Goo
JavaScriptにおけるプライベートメンバ 翻訳 原文:Private Members in JavaScript Copyright 2001 Douglas Crockford. All Rights Reserved Wrrrldwide. JavaScriptはJavaScript: 世界で最も誤解されたプログラミング言語です。JavaScriptのオブジェクトが、プライベートなインスタンス変数およびインスタンスメソッドを持てないため情報を隠蔽する能力が欠けていると思われることがあります。しかし、これは誤解です。JavaScriptのオブジェクトは、プライベートメンバを持つことができます。その方法は以下です。 オブジェクト JavaScriptはオブジェクトを基礎としています。配列はオブジェクトです。関数もオブジェクトです。オブジェクトもオブジェクトです。それならば、オブジェク
The “book” is dead [dive into mark] JavaScript: The Definitive Guide Sixth Edition pdf download ebook - davidflanagan.com オライリー JavaScript本(通称サイ本)の作者、David Flanaganのブログに関して、Google社員のMark Pilgrimが反論している。 オライリー JavaScript 第5版の作者である、David Flanaganが書いている。 この15年というもの、私は成功した作家の一人であった。自分と家族の食い扶持を、本の印税収入だけで得ることができたのだ。しかし、出版業界は斜陽であり、私の印税収入も、ドットコムバブルの崩壊よりこのかた、下がる一方である。私は、サラリーマンとしての就職口を見つける必要があると結論した。 15年という
※コメントにも頂いておりますが、この公開版はバグがありますので、承知の上でご利用になるか、ご自身でカスタマイズされる方がお使いください。 スマートフォンサイトにおいて、左のムービーのようなフリック動作ができる画像スライドのjQueryプラグインを作りました。(ムービーはiOSシミュレータによるデモです)iPhone・Androidでご覧の方はデモに直接アクセスしてください(ムービーは再生されません)。 【デモを見る(iPhone・Androidで見てください)】 【ダウンロード】 なぜプラグイン化したか 横向き対応がハードルを高くする ご自身でこの手のUIを組んだ経験がある方はわかると思いますが、絶対配置(position:absolute)を使ったリキッドレイアウトを組むのはなかなか手の込んだことが必要で、今後の仕事で都度ゼロからUI作成を行うのは効率が悪くなってしまうと思ったからです。
どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co
前回はクロスサイト・スクリプティングのぜい弱性を突く攻撃の対策としてのHTMLエンコードの有効性を述べた。ただ,HTMLエンコードだけではクロスサイト・スクリプティング攻撃を完全に防御することはできない。そこで今回は,HTMLエンコードで対処できないタイプのクロスサイト・スクリプティング攻撃の手口と,その対策について解説する。 HTMLエンコードで対処できない攻撃には,次のようなものがある。 タグ文字の入力を許容している場合(Webメール,ブログなど) CSS(カスケーディング・スタイルシート)の入力を許容している場合(ブログなど) 文字コードを明示していないケースでUTF-7文字コードによるクロスサイト・スクリプティング <SCRIPT>の内容を動的に生成している場合 AタグなどのURLを動的に生成している場合注) 以下では,HTMLタグやCSSの入力を許容している場合と,文字コードを明
Web APIとJSON Web上ではネットショッピング、ブログ、SNSなどさまざまなサービスが提供されています。これらのサービスの中にはWebブラウザから利用するだけでなく、サービスの機能の一部をプログラムから利用可能なAPI(Web API)として提供しているものもあります。Web開発者はWeb APIを利用したアプリケーションを開発したり、既存のWebサイトにWeb APIを利用した機能を追加することなどが可能です。 なお、Web APIを使用し、複数のサービスの機能を組み合わせたり、独自の機能を追加したサービスを構築することをマッシュアップと呼びます。 これらのWeb APIの多くはXMLで情報を返すものが多いのですが、中にはJSONで情報を返却するWeb APIも存在します。そこで、今回はJSONを使用するWeb APIの利用方法を紹介します。 Ajaxのクロスドメイン制約 しか
動的なJSONPの利用 さて、前ページのサンプルでは 基本的な考え方は 前ページのサンプルを動的なJSONPを利用するよう修正したもの(リスト2)と実行した結果が図3になります。テキストフィールドに任意のURLを入力し、「ブックマーク数を取得」ボタンをクリックすると、DOM操作によって 要素内に新たな
Flickr APIのflickr.photosを使うことで、 特定ユーザーの写真 特定タグの写真 特定エリアの写真 などの取得ができるよう。 参考: 第2回 JavaScriptからFlickr APIで画像検索 - マッシュアップ・ラボ:ITpro で、任意のphotosetを取得するのをやってみる。 ■デモ↓ http://2244.jp/_demo/flickr/01/ 上記のURLのHTML、JSともに銀座方向に感謝の気持ちを送りつつ流用させていただいて、 flickr.js param.method = 'flickr.photos.search'; ↓ param.method = 'flickr.photosets.getPhotos'; if ( ! data.photos ) return; var list = data.photos.photo; ↓ if ( !
・第1回 WebサービスAPI+マッシュアップことはじめ マッシュアップとは,複数のWebサービスを融合して新しいサービスとして提供することです。1回目となる今回は,まずWebサービスAPIとマッシュアップについて簡単におさらいすることにします。 ・第2回 JavaScriptからFlickr APIで画像検索 キーワード指定でFlickr上の画像を検索し,ブラウザ上にカンタンに表示できます。ブラウザ内で動作が完結するJavaScriptを利用しますから,サーバーサイドのプログラムは不要です。 ・第3回 livedoorお天気Webサービスでブログパーツを作る 今回は,livedoor天気情報の提供するWebサービスAPIをご紹介します。自分のブログに地元の天気情報を貼れる『天気予報ブログパーツ』を作成してみましょう。 ・第4回 トルコ&ベトナムに注目! ~ Google Analytic
WEB ブラウザの画面下に指定したブロック要素を固定して表示する jQuery プラグインです。ページをスクロールしても、指定したブロック要素を常に WEB ブラウザの画面下に表示します。 また、固定したブロック要素は表示や非表示の指示ができます。表示を指示すると、画面下からブロック要素をスライドしながら表示します。非表示を指示すると、画面下にブロック要素をスライドしながら隠します。 同じ効果のある jQuery Catfish Advert Plugin という jQuery プラグインもあるのですが、配布していたサイトが休止?していて入手できなくなっています。今後、再開してメンテナンスするのかもかわかりません。それじゃということで jQuery Catfish Advert Plugin と同じ振る舞いをするプラグインを自ら作ってみたわけです。 ダウンロード jquery.fixedU
サイト内にTwitter投稿用のフォームを直接埋め込んでしまえるjQueryプラグイン「Like it? Tweet it!」 2010年05月14日- Like it? Tweet it! サイト内にTwitter投稿用のフォームを直接埋め込んでしまえるjQueryプラグイン「Like it? Tweet it!」。 Twitterの @anywhere API を使ってサインインして、サイト上でそのままコメント欄を表示し、現在みているサイトのコメントを投稿してもらえるようになります。 サイトに表示される投稿画面の例。デザインはいい感じです。 サイトのURLは自動で入力されます。 サイトをよりTwitterに投稿してもらえるようにしやすく出来ますね。 関連エントリ サイトにTwitterの機能を組み込むためのjQueryプラグイン集 TwitterのAPIを使ったり調べる際に便利な「Tw
jQueryでjsonデータを扱ってみる【入門編】 javascriptで外部のWebサービスを利用するデータ形式はjsonを使うことが基本なようです。 似たようなフォーマットとしてXMLがありますが、こちらはHTMLと同じマークアップ言語なのですんなり入っていける反面、jsonは少々わかりずらいといった先入観があったりするんじゃないでしょうか。 そこで入門編と題して(入門編しかない!)改めて基礎から勉強していけたらと思います。 投稿日2010年07月25日 更新日2016年04月26日 とにかくシンプルなjson jsonデータは基本は外部から読み込むことになりますが、練習なのでとりあえずjavascript内の変数内に直に書きます。 「:(コロン)」で区切ったキーと値を一組として、2組目を「,(コンマ)」で区切って記述していきます。 それらを{}で囲むことで一つのオブジェクトとして扱い
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
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