Vue.jsとReact.jsを習得するために、どのように学んでいけばよいのか、次に何を学べばよいのか、その指針となるロードマップを紹介します。 【追記】 Angularのロードマップを追加しました。 基礎知識(HTML, CSS, JavaScript)、制作者として必要なスキル(Git, HTTPSプロトコル, Terminalなど)をはじめ、Vue.jsとReact.jsで何を学ばなければならないのかが、まとめられています。 拡大画像: Vueのロードマップ
ライブエクスペリエンス事業部 エンジニアの高松(@shimpeiws)です。 2017/3/13 ~ 14の期間で開催中のReact Conf 2017に参加するためにサンノゼに来ています。 React Conf 2017 つい数時間前に終わったばかりの1日目のレポートを現地からお送りします! 会場の様子 1日目の感想 Keynote (Tom Occhino, Jing Chen, Sebastian Markbage) 概要 Tom Occhino Jing Chen Sebastian Markbage A Cartoon Intro to Fiber (Lin Clark) 概要 メモ Next.js: Universal React Made Easy and Simple (Guillermo Rauch) 概要 メモ React + ES.next = ♥ (Ben Ileg
はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき
概要 自分用に使い勝手の良い、はてブviewerをReact/Reduxで作って公開しました。 ※GoogleFeedAPI停止につき現在利用できません。申し訳ありません。 Pasta - Hatena Bookmark Viewer - ひとまず復旧したようです。 デスクトップ版をもご利用ください。 blog.bokuweb.me スクリーンショット どんなものか 登録したキーワードに関連するニュースを配信する『Zite』というアプリがあるんですが、配信される記事が英語のみなので、こいつの日本語版を作ろうと思い着手しまた。当初はReact Nativeでスマホアプリを作り始めたんだけど、先にWEB版を作ってしまったほうが変なところで躓かずにすむんじゃないかと思い、こちらを先に実装することにしました。 ただリリース直前で気づいたんですが、公式にも同様の機能の『関心ワード』なるものが実装され
Reactへの注目がどんどん高まっています。Webのビューライブラリという枠を越えて、React Nativeによってスマートフォンアプリ開発にも使えるようになっています。特にコンセプトであるLearn once, run everywhere(一度覚えればどこでも動く)が素晴らしい考えと言えます。 そんなReactを次のターゲットとしてデスクトップでも動くようにしたのがReact Desktopです。Mac OSX/Windowsに対応しています。 React Desktopの使い方 React Desktopのデモです。Webでも表示できるのがすごいです。 コントロールもちゃんと動きます。 そしてWindows 10でも使えます。 フォームもまさにWindows 10といった感じです。 メニューを隠すこともできます。 ElectronはHTML5を使ってデスクトップアプリを作ることがで
Electronで動作する動画ファイル及びJPG in Zip向けのファイルブラウザを作ってみました。 構成としてはElectron+React+Reduxで、gulpfile以外はbabelを使って書いてます。 そこそこ今風な感じを目指して、一部flowtypeとかも取り入れてますが、割と適当な感じで使ってます。 実は以前Node.jsで同じもの作ってたんだけど、せっかくちゃんとデスクトップアプリとして作れるようになったしReactにも慣れたのでElectronと今の技術で作り直してみたのがこれです。名前も同じだったりする。 https://github.com/joker1007/blackalbum https://github.com/joker1007/blackalbum/releases/download/v0.2.0/BlackAlbum-darwin-x64-0.2.0.
フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション 吉川 徹 特集企画「アプリケーションアーキテクチャ最前線」では、さまざまな視点からアプリケーションアーキテクチャをエキスパートたちに語っていただきます。今回は、今話題のAngularJSなどのJavaScript MVCフレームワークの台頭と進化、そして新しいアーキテクチャであるFluxとそのフレームワークであるReactなどについて、既に先行して学んでいるエキスパートたちにその知見を聞いてみました。 今回はフレームワーク対決ということで、エキスパートたちがAngularとReactという陣営に分かれ、それぞれのフレームワークについて疑問点をぶつけたり、議論したりする仮想パネルディスカッションという形式でお伝えします。単なるパネルディスカッションとは違って、キーワードは「プロレス」です。まさかりの投げ合い、di
開発が大好きな@geta6です。 React meetupのことを完全に見逃していて悔しかったので、外部公開の社内勉強会でReactとFluxについての発表をしました。 経緯 現在ピクシブではReactでFluxな感じの構成で新サービスを開発中です。これまで社のプロダクトとしてReactを採用したことは無く、この新サービスが初の採用となる予定です。社内の空気感は「FluxもReactもよく聞くし何となくわかってるけど、詳しくは知らない」という感じでした。 そこで、自分の理解度の確認と、一緒に開発しているチームの人や社内外の開発現場の皆さんに大体の感覚を掴んでもらえるよう「ReactとFluxって一体全体なんじゃらほい」というテーマで、ざっくりと大枠を捉える発表をしました。 資料 speakerdeck.com ReactとFluxのこと // Speaker Deck スライドには入ってい
React Native 概要 React.js とだいたい同じ作法で、JavaScript で書いたコードが iOS ネイティブアプリとして一応動く。そのフレームワークと開発環境を提供する。 React.js と同じ React を謳っているとおり、JSX で UI コンポーネントを定義するとか、Props や State で View のデータフローを整えるとか、setState() によるデータバインディングとか、諸々が一緒。従って React.js でアプリケーションを作ったことがあれば、学習コストをほとんどかけずにアプリが作れる・・・かも 例えば以下のように、入力値をそのまま画面にエコーするアプリケーション。 これはこんな感じのコードになる。 var React = require('react-native'); var { AppRegistry, StyleSheet, T
function HomeScreen() { return ( <View> <Text> Hello World 👋 🌍!</Text> </View> ); } Written in JavaScript, rendered with native code. React primitives render to native platform UI, meaning your app uses the same native platform APIs other apps do. Native development for everyoneReact Native lets you create truly native apps and doesn't compromise your users' experiences. It provides a core set o
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近話題のReact.jsですが、実戦投入に当たっては結構重たい選択を迫られることになります。 ざっくり言えば、テンプレートエンジンを捨ててReactしますか?それともReactあきらめますか?という選択です。 本記事ではReactの基本思想とこうした選択肢が生まれてしまう背景を述べるとともに、後半では「どちらもあきらめない」という(若干シミュレーションRPGあるある感のある)第三の方策について案を提示します。 Reactの基本 最初に、Reactの基本的な仕組みについてまとめておきます。 Reactは公式ドキュメントが非常に充実してい
詳しくはこちらへ → https://www.facebook.com/groups/toretatech/
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 3/22 (日) の rebuild.fm で React の話をしようと思っているが、その前に頭を整理するために React 雑感。雑感なので殴り書き。 React はこれ一つで複数の課題を解決しようとしている。そのため、人と議論してると話のコンテキストがぶれやすい。ざっくりは フロントエンドのプログラミングパラダイムを、サーバーサイドのような富豪的なスタイルに変える コンポーネント (雑に言うと独自タグ) 指向で UI を組み立てる ステートレスコンポーネントやメッセージパッシングで疎結合性を高めることにより、イベントの依存関係地獄
今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference 外村 和仁(株式会社 ピクセルグリッド) 本記事は、2015/2/21に行われたFrontrend Conferenceの「Introduction To React」の内容を紹介します。 当日の資料は以下にアップされていますので、こちらも参照してください。 Introduction To React // Speaker Deck React.jsとは何か React.jsはFacebook製のJavaScriptライブラリです。 http://facebook.github.io/react/ 公式サイトに、「A JavaScript library for building user interfaces」とあるように、R
- + 最近の小学校では、「お父さん・お母さんの名前をグーグルで検索してみましょう」という、世にも恐ろしい授業があるらしい。・・・。 — 丹 洋介 (@yosuke_tan) January 25, 2015
歌舞伎座.tech#6「VirtualDOMとReact」 - connpass に参加して来たのでメモ。 すべてのCSSに死を!これはJSerの叫び!- @kyo_ago スライド: CSSに死を!これはJSerの叫び! #kbkz_tech CSSが辛い CSSはカプセル化とか継承とか、プログラムからの概念がそのまま持ってこれない ReactStyle js-next/react-style JS内にStyleを埋め込むことができる そのままオブジェクト的に入れられる Template Stringsと合わせればその場でCSSを入れることができる styles=にスタイルを入れる セレクタをあまり考えなくていい style属性でスタイリングする 擬似要素、擬似クラスが全滅 :hover :active などが使えない。 CSSの継承などの概念が消える 自分で頑張る必要がある ユーザプレ
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