Googleは、Googleカレンダー用データとして「Google 祝日用ロゴ」を公開した。Googleカレンダーの「設定」-「カレンダー」-「他のカレンダー」から追加できる。利用料は無料。 Google 祝日用ロゴとは、世界的なイベントや各国の独立記念日などの祝日に、Googleのトップページに掲載されるロゴマーク。通常のGoogleロゴをアレンジしたもので独特なデザインが特徴だ。楽しみにしているユーザーも少なくない。 今回公開されたGoogleカレンダー用データを自分のGoogleカレンダーに適用すると、祝日用ロゴの掲載日付にマーキングされ、マークをクリックすると祝日用ロゴが確認できるようになる。なお、マーキングされるのは過去に掲載されたロゴのみとなる。
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
人気の記事 1「Android 15」で何が変わる?特に楽しみな新機能6選 2024年03月19日 2次期マイナンバーカードのデザイン公開--「マイナカード」の名称廃止も検討 2024年03月19日 3「iPhone 16」より「iOS 18」に注目すべき理由 2024年03月18日 4「Rakuten Music」に楽天モバイルユーザー向けの「バンドルプラン」--0円で5時間再生 2024年03月18日 5本田圭佑氏✕藤田晋氏が語る「今25歳だったら」--起業、投資、チームビルディング 2024年03月19日 6アップルのDarwinAI買収はAIを強化した「iPhone」の登場を示唆するのか 2024年03月18日 7メルセデス・ベンツ、Apptronikの人型ロボット「Apollo」を工場で試験運用 2024年03月18日 8LUUP、交通違反減に向けた「ナビ機能」--「特定小型原付
Googleが、オンラインのワードプロセッサアプリケーションと表計算プログラムを組み合わせた、新しいウェブベースの生産性アプリケーションを提供開始した。同社はこの新製品を擁して、市場での足場を固める意向だ。 Googleは米国時間10月11日、「Google Docs & Spreadsheets」のベータ版を提供開始した。ユーザーはこの無償プログラムを利用して、ドキュメントやスプレッドシートをウェブ上で作成、管理、共有することができる。 同プログラムでは、複数のユーザーが同一のデータを同時にオンラインで編集できるほか、さまざまなファイル形式でデータをインポートしたり、エクスポートしたりすることが可能になっている。また、ドキュメントやスプレッドシートをウェブページやブログなどで公開することもできる。 GoogleでGoogle Docs & Spreadsheetsのプロダクトマネージャー
Googleが、ビデオ共有サイトYouTubeを16億5000万ドルで買収すると発表した。しかし、GoogleはYouTubeが抱える一連の著作権侵害訴訟も同時に取得した可能性がある点については触れなかった。 YouTubeがビデオ共有サービスを提供する一介の新興企業だった時は、同社には当然、それほど資産もなかった。しかし、同社が膨大な利益を手にしたことで、誰もが投稿可能な商用ウェブサイト上に自分のコンテンツが掲載されていることに苛立ちを感じている著作権者らが相次いで同社を提訴している。 しかし、そのYouTubeが間もなくGoogleの一部門になることから、その状況が一変する可能性がある。Googleはすでに、書籍の出版社、ジャーナリスト、写真家らから提起された知的財産権をめぐる多くの訴訟を抱えている。ただ、原告の中には主張に説得力がないにも関わらず、一攫千金を目指して提訴している者も2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く