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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (2)

  • 超低消費電力のエッジAI、ASICで100TOPS/Wの実現も

    超低消費電力のエッジAI、ASICで100TOPS/Wの実現も:「画質改善+物体検知」も可能に(1/3 ページ) エッジでのディープラーニング技術(エッジAI技術)を手掛けるLeapMindは2021年9月30日、超低消費電力のAI人工知能)推論アクセラレーターIP(Intellectual Property)「Efficiera(エフィシエラ)バージョン2(Efficiera v2)」のβ版をリリースした。正式版は同年11月末に提供を開始する。 エッジでのディープラーニング技術(エッジAI技術)を手掛けるLeapMindは2021年9月30日、超低消費電力のAI人工知能)推論アクセラレーターIP(Intellectual Property)「Efficiera(エフィシエラ)バージョン2(Efficiera v2)」のβ版をリリースした。正式版は同年11月末に提供を開始する。 Eff

    超低消費電力のエッジAI、ASICで100TOPS/Wの実現も
    sh2
    sh2 2021/10/10
  • 業界初のMRAM搭載SSD、バッファローが産業向けに製品化

    バッファローメモリは、MRAM(磁気抵抗変化メモリ)をキャッシュメモリに使ったSSDを初めて製品化した。電源遮断に対する耐性が高いことや、起動スピードを高速化できることなどが特徴だ。 バッファローメモリは、MRAM(磁気抵抗変化メモリ)をキャッシュメモリとして使った産業分野向けSSDを開発し、特定顧客を対象にしたサンプル提供を開始した。「MRAMを搭載したSSDの製品化は業界初」(同社)という。4Gバイトと8Gバイトの品種があり、サンプル価格は4Gバイト品が8万円程度、8Gバイト品が10万円程度。2012年7月上旬に量産を始める予定である。 電源遮断への耐性が向上 一般的なSSDには、キャッシュとして揮発性のメモリであるDRAMが使われている。これに比べて、高速アクセス特性と不揮発性を兼ね備えたMRAMをキャッシュメモリに使うことで、主に3つのメリットが得られるという。 まず1つ目は、電源

    業界初のMRAM搭載SSD、バッファローが産業向けに製品化
    sh2
    sh2 2012/05/08
    MRAMをまずはライトバックキャッシュとして使う
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