何年も前になります。 朝9時頃(郊外で通勤、通学時間のピークは過ぎているので自分以外人はいませんでした)100mほど先の、三階建てのビルの高さ位の所に、金属製の様な黒い物体がゆらゆらと浮遊していました。 大きさはパラボラアンテナ位だったと思います。 流れ星の様にあっというまに消えるでもなく、しばらく同じ所に浮遊していました。上手く表現できませんが、金平糖の様にランダムな突起のような物があり、上下関係なくぐるぐるとゆっくり回転していました。 その後ゆっくりと移動して見えなくなりました。 あれからずっと気になって仕方ありません。やっとこの様な場所を見つけ質問させて頂いた次第です。 なにか人口衛星的なものでしょうか? これだという回答でなくても個人的な見解で充分です。どうか宜しくお願い致します!