2009年12月22日00:18 笑ったコピペ貼ろうず 2 以下、VIPがお送りします 2009/11/27(金) 18:35:43.18 ID:sVy3Gohg0 四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生 の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。 當初は「こんな電腦?示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、 遣つて見ると存外に面白ひ。 華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、 食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、 「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」 と獨りごちることも屡々。 すつかり?となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり 存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。 「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した