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そんな不安を払拭することは残念ながら叶いませんが、「予算はないけどフォントのバリエーションを増やしたい」なんていう悩みにスグ効く、漢字も対応のフリーフォント17種がWEBデザイン情報ブログ「coliss」さんでまとめられていましたのでご紹介。 「AXIS Basic(試用版・要登録)」や「アニト」など、フリーながらスッキリと見やすいフォントがそろっています。 ネタ元サイトの「coliss」さんでは、そのほか15種と合わせて計17種類(うち16種は商用利用も可能)が豊富に掲載。詳細はぜひ以下のネタ元リンクからどうぞ。 商用サイトでも無料で利用できる日本語のフリーフォント集[coliss] (常山剛)
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
以前のバージョンはフォントの配布ができなかったのですが、今回のバージョンは個人での利用であれば配布OKとのこと。発売日は2006年10月27日(金)で、2970円(税込)。 作り方は、まず200文字程度の原稿を書き、それをスキャナで取り込むと後はソフトが自動解析してフォント化してくれるそうです。かなり便利そう。 詳細は以下の通り。 ソースネクスト:まるで手書き PLUS 今回から文字の編集機能が付いたので、微調整が可能に。これはかなりいい感じ。 ベースになるのは5書体で、ARペン楷書体L、セイビペン字体、セイビ細楷書体、NSK白洲ペン楷書体、NSK白洲ペン太楷書。ARペン楷書体Lだけは再配布不可。製作可能なフォントの種類はひらがな、全角カタカナ、全角英数、漢字(6355文字)、記号(一部の記号を除く)。要するに漢字-JIS第1・第2水準なので、年賀状とか暑中見舞い程度なら、ギリギリ十分か?
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