[A+B]は同時に押下。 [A・B]はAに続いてBを押下。 この例は、CTRLとwを同時に押下、CTRL-wを離してjを押下。 (但しCTRL+w・jは「j」をCTRLを押したままでもOKなようだ)
[A+B]は同時に押下。 [A・B]はAに続いてBを押下。 この例は、CTRLとwを同時に押下、CTRL-wを離してjを押下。 (但しCTRL+w・jは「j」をCTRLを押したままでもOKなようだ)
ツイッターで「Apacheログをtail中にステータスコード部分だけに色つけしたい」ってのを見たので作ってみた。 #!/bin/sed -f ## MEMO # [0m reset # [1m bold # [3m italic # [4m underline # [5m blink # [30m black # [31m red # [32m green # [33m yellow # [34m blue # [35m magenta # [36m cyan # [37m white s/\(HTTP\/1..\"\) \(2[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[34m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(3[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[32m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(4[0-9][0-9]\) /\1
YAPC::Asia 2008 で Michael Schwern は「SEO に有効な独自ドメインを取って、もっと Perl 初心者が集まりやすい nice な Perl の情報を集めたサイトを作れ!」と言っていたので、ここに AWK-users.jp を開始します。 Perl Is unDead - Michael Schwern (Schwern) これは awk も同じであり、ちょうど Perl-users.jp の発表のある前日に Web サイトの再構築の話題を ML に出したところでした。 微妙なタイミングだなぁに書きましたが、Perl Is unDead - Michael Schwern (Schwern) の中の話を私なりに awk でも通用するようにまとめると以下のようになると思います。(聞き取れていないかもしれませんが・・・) あたかもゾンビが脳みそを欲しがるように、
仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A
Cronは便利なシステムだ。バッチ処理を行いたい場合、大抵Cronを使って処理を行うはずだ。だが管理が意外と面倒くさい。各ユーザが勝手に作ったりすると特に煩雑になり、システムを入れ替えた際に、移行し忘れてしまい動かなくなったりする。 GoogleカレンダーでCronを管理する Cronを手軽に一覧から管理したいと思ってきた方は、gCalCronを使ってみると便利かもしれない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはgCalCron、Cronの管理インタフェースとしてGoogleカレンダーを利用するソフトウェアだ。 gCalCronはPython製のスクリプトで、root権限で動作する。gCalCron自体がCronに設定されるようになっている。そして設定時間(デフォルトでは30分)ごとにGoogleカレンダーをチェックするようになっている。 コマンド実行設定。rootのCronに自動設
サーバの状態を長期・継続的に取得してビジュアライズすることで、いままで見えなかったことが見えるようになる。これを実現するソリューションがMRTGだ。(編集局) 前回は、コマンドラインベースでサーバの情報を取得する方法をいくつか紹介しました。「現在」の状態を確認するだけであれば前回紹介したツールでも問題ないのですが、システムを監視する場合、「その瞬間」のデータよりも長期的なデータの推移を見たいという方が多いと思います。 また、多くの場合、人間がシステムを常時監視するわけにはいきません。そのため、定期的にシステムを監視する操作を行い、監視項目が設定した閾値を超えたらメールで管理者に通知するといった処理が必要になります。 今回は、上記の要件を満たすためMRTGというソフトウェアを利用することを考えてみます。 MRTGとは MRTG(Multi Router Traffic Grapher)は、S
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