ドコモ モバイルひろば for kids ケータイを楽しく学ぶ子ども向け(小学生)サイト。 マナーやルールなどをクイズ形式で学べます。 また、ゲームをとり入れたマンガで読めるデジタルブック形式の「ケータイなぞとき探偵団」も掲載しています。
「だれかが自分の悪口を学校裏サイトに書いてて、やめさせたいけど、どうしたらいい?」 「クラスのともだちと学校裏サイトを作るんだけど、どうやったらいいの?」 「運営してた学校裏サイトを見つからないようにするにはどうしたらいい?」 「学校裏サイトのエントリー画面でパスワードかけたいけどむずかしい?」 「運営してた学校裏サイトがのっとられちゃった。原因は自分がIDとパスワードを公開したところ、勝手に書き換えられたから。これって責任が問われる?」 Q&Aサイトなどに、こんな質問が書き込まれている。回答には、倫理的な観点から意見を述べるものもあったが、SNSなどのコミュニティでも同じことができる、とか、パスワードにはこういったCGIが必要、といった具体的な回答がつけられている。2ちゃんねるには相変わらず「××学校の裏サイトを教えてください」などのスレッドがあがってくる。ネットでの振る舞い方を知ってい
モバゲーに体験登録!ナンパメールが続々届く 子どもたちの携帯電話のネット利用について、前回の群馬大学・下田教授のインタビュー(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071205/1005039/)を受けて、取材班は小学校5年生の女子(筆者の娘)と一緒に、ケータイゲーム&SNSサイト「モバゲータウン」に登録してみることにした。813万人(11月末)もの会員を擁する巨大サイトであり、そのコミュニティ機能が学校裏サイトに使われる場合もあると指摘されるサイトである。 登録までに個人プロフィールを記入するなどのいくつかのステップがあるが、ケータイ入力に慣れている娘は難なくこなしていく。モバゲーの場合、一度登録したプロフィールはケータイ機種を変更しないと変更できない設定になってはいるが、プロフィールの真偽を確認する手法はないから、やろうと思えば、
ネットエイジアは11月22日、「高校生とケータイとの関わり方」に関する調査結果を発表した。調査は2007年10月20日から同26日まで、携帯電話を使用している全国の高校生を対象に行った。 同調査によれば携帯電話を初めて持った年代は、「中学3年生」という回答が26.2%、「中学2年生」が14.3%、「中学1年生」が13.2%となり、中学生時代にケータイを持った割合は53.7%となった。地域別に見ると、関東の高校生は中学生でケータイを持った割合が59%と、他地域と比較して高かった。また「小学校入学以前」を含めた「小学生でケータイを所有」した割合は15.3%となっている。 携帯電話は“何のための道具か”を聞いたところ、男子のトップ3は「コミュニケーションするための道具」(25.2%)、「メールするための道具」(22.4%)、「何でもできる万能な道具」(18.2%)だった。女子のトップ3は、「生活
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中高生のための携帯向けエンタテインメントポータルサイト「GAMOW」は9月12日、朝日新聞社と共同で実施した携帯電話の利用実態に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は2007年7月20日と21日の両日、GAMOWの中高生ユーザーを対象に行ったもので、アンケート内容は朝日新聞社が作成した。有効回答数は2891人。 同調査によれば、中高生が1日に携帯電話を利用する時間は、5時間以上が最多で25%。これに、2時間までが23%、3時間までが17%で続いた。 友だちからメールが来た場合、何分以内に返信するのがマナーだと思うかという質問には、「即答」という回答が37%で最も多かった。「5分以内」「10分以内」がともに18%で2位。メールを受信したら、できるだけ早く返信することがマナーと考えている中高生が多いことが分かる。 ケータイを持って友だち関係がどう変わったかについては、「つながりの浅い友
「携帯電話は子どもにとって“うちでのこづち”。子どもは携帯を通じてお小遣いを手に入れ、食事をおごってもらい、家まで送ってくれる人を見つけ、アダルトグッズを買っている」――子どものネット利用を研究している群馬大学社会情報学部大学院の下田博次教授は、携帯サイトが子どもの健全育成の脅威になっている、と警告を鳴らす。 携帯電話は子どもにとって「史上最強のメディアで、最高のおもちゃ」と下田教授は言う。ただ「営利主義で開発された端末で、子どもが使うとトラブルに巻き込まれたり生活リズムが崩れたりするなど、欠点だらけ」とし、携帯キャリアによるフィルタリングサービスの充実や、親への啓発などが必要と説く。 下田教授は、ディー・エヌ・エー(DeNA)と毎日新聞社が8月28日に開いたシンポジウム「10代の『ケータイ』事情 ~子どもたちと携帯電話のあかるい未来をめざして~」で講演。DeNAの南場智子社長、タレントの
はじめに、子供が携帯電話やパソコンを使ってインターネットにアクセスすることにリスクがあるかと尋ねた。「大いに思う」と「ある程度は思う」を合わせると、携帯電話もパソコンも共に96%。「あまり思わない」+「思わない」の比率は、携帯電話では4%、パソコンは3%に過ぎず、回答者のほとんどはリスクがあると考えている。 ではどのようなリスクが発生すると考えているのだろうか。最も多いのは96%を集めた「アダルト情報や犯罪、出会い系など違法・有害サイトに接触する」。2位には「フィッシング詐称などの犯罪に巻き込まれる」(69%)、3位に「過大な通話料金が請求される」(65%)が入った。最近、“学校裏サイト”での児童・生徒同士による誹謗・中傷合戦が話題にのぼるようになってきた。これに関係していると考えられる「掲示板やブログなどで中傷される」、「掲示板やブログなどで中傷する」は4割強という結果になった。 携
MMD研究所は7月26日、「学校裏サイトに関する実態調査」の結果を発表した。この調査は、2007年7月13日から17日まで、ストラテイションが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、シンクタンクが運営する「PREMA」など計16社、モバイル20サイトの協力のもとで実施したもので、有効回答数は1万6682人。 同調査によれば、学校裏サイトを知っている人は、学生では40.0%、一般では28.5%。全体では33 .0%が、学校裏サイトについて知っていることが分かった。 学校裏サイトを知ったきっかけは、学生では「友人」が74.2%で最多、次いで「インターネット」が15.8%となった。一般では「テレビ」が53.8%で最も多く、次点は学生と同様「インターネット」で22.5%だった。 学校裏サイトの利用経験がある学生を対象に、利用頻度を調査したところ、「過去利用していたが今はしてない」
小学生も高学年になると,夏休みの宿題を調べたりするのにネットを使うのは当たり前。学校の授業でもネットが使われている。でも,そこには私たち大人でも引っかかってしまったりする詐欺や,子どもには見せたくないコンテンツもある。子どもとネットセキュリティの問題を少し考えてみよう。
3人に1人のティーンエージャーがオンライン上で何らかのいじめを受けたと答えた反面、3人に2人はオフラインでの方がいじめは起こりやすいと答えたことが、新しい調査報告書で明らかになった。 Pew Internet & American Life Projectが米国時間6月27日に明らかにした調査報告書によると、ティーンエージャーが回答したオンラインでのいじめの最も一般的なものには、他者がプライベートなメールやインスタントメッセージ(IM)もしくはテキストメッセージを公開してしまったことなどがある。調査対象のティーンの15%は、プライベートな通信内容がオンライン上に公開されたり第三者に転送されるという、迷惑行為を経験したことがあると回答している。 そのほかの嫌がらせの種類としては、うわさを広められたり、恥ずかしい写真をウェブ上に投稿されたり、脅迫めいていたり攻撃的だったりするメールやIM、テキ
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