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NatureとUniverseに関するsaharamakotoのブックマーク (3)

  • 太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム

    恒星間小惑星「オウムアムア」の想像図。欧州南天天文台提供(2017年11月20日公開)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY / M. Kornmesser 【12月19日 AFP】10月に発見された太陽系内を超高速で移動している葉巻形の天体は、表面が有機物質で覆われているとの研究結果が18日、発表された。この天体は別の恒星系から飛来し、太陽系内で特定された史上初の恒星間天体だ。 ハワイの言葉で「使者」を意味する「オウムアムア(Oumuamua)」と命名されたこの天体は、描く軌道が非常に奇妙だったことから、即座に太陽系外から飛来した天体と判断された。約2か月前に地球上の複数の望遠鏡に初めて捉えられた。 別の恒星系から飛来する恒星間天体をめぐっては、大半が小型で、彗星(すいせい)のように体が主に氷でできていると天文学者らの間では長年考えら

    太陽系外から飛来の小惑星、表面に有機物の層 天文学者チーム
  • 6万年前の微生物、メキシコ鉱山で発見 NASA科学者

    NASAのテラ衛星が捉えたメキシコ・チワワ州にあるナイカ鉱山と石灰の結晶。黄緑色はライムストーン、赤色は植生。(c)NASA/GSFC/METI/ERSDAC/JAROS, and U.S./Japan ASTER Science Team 【2月21日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の科学者が、最長6万年にわたりセレナイトの結晶内部に閉じ込められていた、生きた微生物をメキシコの鉱山で発見した。 NASAの宇宙生物学研究所(Astrobiology Institute)のペネロープ・ボストン(Penelope Boston)氏が先週末、米ボストン(Boston)で開催の米国科学振興協会(AAAS)の会合で行った研究発表によると、この奇妙な古代微生物は、亜硫酸塩、マンガン、酸化銅などを摂取して生きられるように進化したと考えられるという。 微生物は、メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州

    6万年前の微生物、メキシコ鉱山で発見 NASA科学者
    saharamakoto
    saharamakoto 2017/02/22
    ファンタジーやん♪
  • 火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?

    火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?2015.03.01 18:3014,487 SHIORI 心配ごとがだんだん具体的になってきた気がする。 火星の1日は24時間と40分。地球の1日にとても近い時間です。だからNASAもたいしてそこは気にしていなかったよう。でもここにきて、この追加40分が我々地球人が火星に移住するにあたり、ひとつの悩みの種になるのではと、睡眠を研究する科学者の間で噂されているそうな。 とりあえず、この時間の違いを仮に「宇宙時差」とでも呼びましょうか。アトランティック誌にて、ライターのTom Chmielewaski氏がこの宇宙時差問題の興味深い点を書いています。 実は、ごく一部の選ばれし地球人は、すでに宇宙時差を体験しているんです。そう、火星探査用ローバーの操縦者たち。彼らは火星時間に沿って起き、寝ています。実際に生活してみると違うでしょうね。たっ

    火星の1日は40分長い!? 地球人を苦しめる宇宙時差とは?
    saharamakoto
    saharamakoto 2015/03/02
    スペースファンタジーではなく。
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