旦那に説明書をつけるとしたら2枚目 http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1149241708/l50 5 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2006/06/02(金) 20:39:08 ID:zxJa3+wM 酒、煙草、ギャンブルは一切しません。 甘い物は大好きなので、食べさせてあげてください。 その際に、箱ごと渡すと全部食べてしまうので少量ずつ与えましょう。 寂しがり屋なので、口をきかないと弱っていきます。 10 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2006/06/08(木) 17:14:30 ID:Palu7F1c 自分から進んで買い物をしてきたとき、次のような品が入っていた場合は 後述のメヌーを作って欲しいという意思表示ですのでご注意下さい。 鶏モモ肉(1枚肉)…オムライス 〃 (ひとくちカット)…からあげ 豚・角切り…カレー 豚・カツ用
暑中お見舞い申し上げます。 お元気ですか。 東京はもうすぐ梅雨が明けそうです。夏休みも始まって、昨日原宿を歩いていたら、楽しそうな顔をした子供たちが、たくさん歩いていましたよ。 今は、ポロシャツに細めのネクタイをするのが、流行っているみたいです。 あと外国人観光客で、ゴスロリの格好をした少女を見かけました。彼女は東京にいるあいだじゅう、興奮しているんだろうなあ、と想像してしまいました。 夏はどこかに行きますか? 私の友だちは、今週末のフジロックフェスティバルに行くそうです。あの、大物外国人アーティストが多数出る、日本でいちばん大きい夏フェスです。 毎年この時期は、仕事が「お盆進行」になるので、鬼のようになって仕事を片付けているみたいです。 夏フェス、行ったことありますか? 私は一度もないです。 友だちは、「全部のバンドを見なくてもいいんだよ、音が聞こえてる横で、川に入ってサワガニとったり、
Web2.0風に仕上げた画像の特徴と言えば、 ・角が丸い ・グラデーション効果 ・鏡面に映りこむ ・フォントが大きい ・色彩がカラフル ・あるいはパステルカラー ・つやつやぴかぴかしている などがあるわけですが、それらの要素を放り込んで既存企業のロゴを「Web2.0」風にしようというもの。なかなか愉快なロゴが多いです。 Famous Logos Redone In Web 2.0 Format http://www.aberrant.us/mirror/redesign/ http://livewavecam.com/redesign20.htm Yay Hooray | yh collab: redesign famous logos in web 2.0 format! 一番下の番号をクリックすればどんどん先に進むことができます。今もなお追加されている最中です。 あとWeb2.0の特徴
Notify::Pizzaネタ、大人気です。びっくり。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://e8y.net/blog/2006/07/25/p126.html http://d.hatena.ne.jp/textfile/20060725/pizza http://del.icio.us/url/4b67a8710066baf05fab3c8d253ff02d わくわくさせてくれるフレームワーク Plagger と、おもしろいことをするための言語 Perl に多くの人が興味を持つことになってくれたのなら、わざわざ面倒な方法でピザ頼んだかいがあったというものです。 OSCON での miyagawa さんによる Plagger のプレゼン にもネタとしていれてくださるということで、タイミング的にもよかった。外人にわかりやすく寿司じゃなくてピザにしておいてよか
2006年07月26日01:55 カテゴリTaxpayer Silent, not Violent, Poverty 先ほど再放送を見終わった。 NHKスペシャル 今、日本では、「ワーキングプア」と呼ばれる“働く貧困層”が急激に拡大している。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちだ。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日本の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上とも言われている。 一つどうしても理解できないことがある。 なぜ彼らは社会を敵と見なして攻撃しないか、だ。 NHKが「ワーキングプア」と呼ぶ彼らは、自苦には飽き足らず、静かに自滅を望んでいるようにすら見えてしまう。 社会が自分の見方でないなら、それを敵と見なし攻撃する。 その善悪はさておき、世界を見ればそれこそが「普通」の反応だ。デモからテロまで、その反応はさまざまで、その反応の結果が
小さい頃、色セロファンを目の前にかざして見るのが好きでした。 色によって世界が変わっていくのだ。ピンクなら日常が「非常」感にあふれ、青ならただならぬ寂しさにあふれた風景。 大人になった今も、その癖は変わらない。向こうが透けて見える物体を手にすると、思わず目の前にかざし、向こうを見てみたりする。今も、うまそうなものはまず匂いをかぐ。話がそれた。 ふっと思いついて、日常のいろいろなものでカメラのフィルターを作ってみました。 (乙幡 啓子) 透けるトンを探しに 透けるトン。そう、「透ける」物体・スケルトンな物体を探しに、東急ハンズを全階まわってみた。 意外とないものなのね、これが。透けそうで透けない。鱈とかも透けやしない。透けそう鱈なのに!だじゃれ! でもなんとか拾い集めてみたのがこちら。
中学校の理科の授業でショッキングなビデオを見た。 女性の顔下半分だけが映っており、ご飯粒を口に入れ、よく噛み、液状になった内容物をビーカーに出すというものだった。 ご飯粒はデンプンが含まれているからヨウ素で青くなり、噛んだ後のものは唾液で分解されるから青くならない、という実験だった。 ……衝撃的だった。 しかしそれと同じようなことを面白楽しくできるのだ。しかも生成物は水飴。 やらいでか! (佐倉 美穂) 実験の説明 STEP1 エネルギーの元になるデンプン。炭水化物だ。いろんな物に含まれているが、今回は小学校の授業で習った「ジャガイモからデンプンを取り出す」という所から始めよう。 STEP2 デンプンはブドウ糖が長く繋がってできたもので、唾液に含まれる酵素がそれを切断して消化しやすくする。 そしてその酵素が大根や胃腸薬に含まれているという。 なので、デンプンを大根や胃腸薬で切断してみよう。
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