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web2.0に関するscorelessdrawのブックマーク (49)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: fashion trends Free Credit Report 10 Best Mutual Funds find a tutor All Inclusive Vacation Packages Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • 言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」

    Web2.0の真骨頂は「あらゆる情報の集約」。一方で、Web2.0が成功するか否かは、「Web2.0を認識しない大多数のユーザーの手に握られている」。提供側の狙いとエンドユーザーとの格差をどう考えるべきか。 雑誌、ムック、単行、新書、文庫……、書店に並ぶあらゆる媒体でも「Web2.0」という言葉が全盛となっている。そして、多くの企業もWeb2.0のキーワードをいっときのものとは考えず、無視することができないものととらえつつある。 稿では、エンドユーザーから見たWeb2.0の現状、そして今後Web2.0に取り組む企業の在り方を考察してみよう。 まず市場として理解しておくべきは、「Web2.0」という言葉そのものが、どれだけ認知されているかだ。先日、イプシ・マーケティング研究所が行ったネットユーザー向け調査では、その認知度は約4割という結果が出ている(関連記事)。ネットユーザーでさえ過半数

    言葉の認知度4割? 10分で分かる「Web2.0」
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/10/20
    リードにあるweb2.0の成功とはそもそも何だろう?
  • あなたの WEB2.0 度は?

    こういう軽いネタは紹介したもの勝ちなので、今日は1日2回目のエントリ。クリックするだけで、あなたの「WEB2.0度」を測定してくれるというサイト: ■ How Web 2.0-aware are you? ブラウザのアクセス履歴を調べ、その中に誰もが「WEB2.0だ」と認めるサイトがいくつ入っているかで「WEB2.0度」を測定してくれるというもの。対象サイトは42コあって、(あなたがアクセスしたことのあるサイト)÷「WEB2.0認定」42サイト、という数式で計算されます。ちなみに僕の結果は・・・ おおっと・・・これは・・・Polar Bear Blog的にマズい数字ですね。 しかし僕の名誉(?)のために言っておくと、いくつか訪れているのに履歴に残っていないものがあります。例えば del.icio.us はよく使っているのにカウントされていないし、netvibes.com と youtube

    あなたの WEB2.0 度は?
  • 有名な企業のロゴをWeb2.0風にする - GIGAZINE

    Web2.0風に仕上げた画像の特徴と言えば、 ・角が丸い ・グラデーション効果 ・鏡面に映りこむ ・フォントが大きい ・色彩がカラフル ・あるいはパステルカラー ・つやつやぴかぴかしている などがあるわけですが、それらの要素を放り込んで既存企業のロゴを「Web2.0」風にしようというもの。なかなか愉快なロゴが多いです。 Famous Logos Redone In Web 2.0 Format http://www.aberrant.us/mirror/redesign/ http://livewavecam.com/redesign20.htm Yay Hooray | yh collab: redesign famous logos in web 2.0 format! 一番下の番号をクリックすればどんどん先に進むことができます。今もなお追加されている最中です。 あとWeb2.0の特徴

    有名な企業のロゴをWeb2.0風にする - GIGAZINE
  • 涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ

    ウルシステムズは7月6日、「Web2.0でビジネスに勝つ~技術の最新動向とビジネス創出~」と題したセミナーを開催した。Web2.0というキーワードに象徴される情報技術の最新動向を整理しながら、このトレンドが実ビジネスに与える影響などを考察した。同社によると、セミナー参加者は、インターネットを使った新規事業に興味のある企業の業務部門や経営企画部門、新規事業開発部、営業推進部門の各担当者であるという。 「インターネットが持つ真の力を引き出す Web2.0」というタイトルで講演をしたのはウルシステムズ 第2事業部 シニアコンサルタント中村正弘氏。中村氏のプレゼンテーションは、Web2.0の一般論を整理し、その質を抽出しながら、Web2.0が企業システムの開発にどのような有効性があるのかを論じたものだった。 中村氏が要約したWeb2.0の質は「集合知を利用して競争力の源泉を確保すること」。この

    涼宮ハルヒのWeb2.0的成功要因分析、ウルシステムズ
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/09
    中村氏は「エンタープライズ2.0」という新たなキーワードを創出した。
  • Web2.0 が面白いと思う訳 - k_maruの思うところ2

    ここ最近、世間様を騒がしている Web2.0 。かくいう私も妙なハマりっぷりをしています。それがなぜなのかを少し考えてみました。 でた結論は、"軽い" からでした。 小難しいことを書くのは苦手なんですが、 Ajax アプリに代表されるプログラミングモデルとか、リッチなUIとか、メッセージをやり取りするための手法だとか。こうカチッと型にはめなくてもいいのがすごく良くって。SOAとかだと、Webサービスがどうとか、ESB がどうとか、プロセスがどうとか、あーとかこうとか、もうなんやしらん重いんです。アレを決めてこの標準に準拠してとか、この設定はとかあーとかこうとか。イィーーー(>_<)ってなってくるんです。 たしかに、 Ajax アプリを作ったりするときでも、非同期通信するならメッセージは REST でやり取りしようとか、XML-RPC がいいんじゃない?とかいろいろ考えなければならない部分は

    Web2.0 が面白いと思う訳 - k_maruの思うところ2
    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/07/09
    「Enterprise」って語はたしかに重そう。そして、肘掛け付きの椅子にふんぞり返ってるみたいに偉そう。
  • 全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ

    Google には決めさせない。俺が決める。」 参加者の一人がこう言った瞬間、拍手喝采が沸き起こり、会場がワーッと盛り上がった。 弊社営業からのリクエストで参加してきた「Web 2.0」をテーマに冠した、参加者のほとんどが60前後のIT系の会社の経営者で20代は私一人というシニアな勉強会での1シーンである。ディスカッションの後の飲み会では、あいつは東大で旗を振ってたとか、俺は京大で旗を振ってたとか、学生運動の昔話に花が咲く。学生運動 → 音楽活動でプロを目指す → 挫折してソフトウェア会社または学習塾を創業 というのがこの世代の人々の職業選択の典型的なパターンの一つであるらしい。 今回のディスカッションでは、Web 2.0 を構成する概念のうち、受け入れられたものとそうでないものとがはっきりと分かれた。 → Web でここまでできるのはすごい。ビジネスの幅や発想が大きく広がる。 ・Saa

    全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ
  • 我らJava世代の課題 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、何度も思うことがあります。 JavaOneでも強調されていましたが、この10年をかけてJavaは成熟してきました。女子高生がJavaという言葉を知り、あらゆる分野にJavaが進出しています。スコット・マクニーリー氏はMicrosoftもIBMもけなさずに、貧困を解決するためにデジタルデバイドへ取り組むことが使命だといいました。Javaなしに地球は回らなくなっています。 同時にJava開発者も10年という時を過ごしてきました。今、30代の多くの開発者はJava世代といえると思います。VBやCOBOLなどのクラサバ時代から、インターネットをつかったWebアプリケーションの時代へ。Javaは、そんな中で成長してきた言語です。 JavaOne報告会2006の座談会で「Javaの成熟をいつ感じますか?」と聞かれました。僕の答えは「次の世代と会話の中」というものです。 はてななどの20代の開発者

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/06/11
    メインストリームとオルタナティブ
  • 企業のWebマスターのための「せめてこれだけは使っておこう」 : DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ

    scorelessdraw
    scorelessdraw 2006/06/09
    言い訳はなし!
  • 九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか

    人生の損切りって感じですかね? ネタにしてしまったことにマジレスするのも野暮かと思ってたのだが、なんとなく書きたくなったので。 Web2.0って、言葉はカッコいいけど要するに「暇人のふんどしで相撲を取る」ことなんだと思う。 インターネットを使えばユーザーに情報を伝達できる、って考えから生まれるサービスをweb1.0という(んだと思う)。例えば、面白いコンテンツを作って人を集めるとかさ。 これに対し、Web2.0は、ユーザーに「場所」を提供して、彼らにタダでコンテンツを作らせようとする。彼らがうまくコンテンツを作ってくれれば、そのコンテンツがまた別のユーザーを呼ぶ。以下無限ループってわけだ。 自分たちでコンテンツは作らない。作るのは、ユーザーがコンテンツを作りやすい「場所」。つまり「暇人のふんどしで相撲を取る」。これがweb2.0である。 ちなみに、Web2.0の親玉たる、googleが凄い

    九尾のネコ鞭-VIP系まとめサイトと、はてなブックマーク。ホントはどこが違うのか
  • ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)

    少し思い出話をしよう。筆者の実家では、祖父母が酒屋を営んでいた。酒屋とはいうが酒だけを扱っていたわけではなく、タバコや切手、果物、駄菓子、洗剤など、生活に必要なものはなんでも扱っていた。今で言えば、和風コンビニといったところか。 筆者が小さい頃は今のように、お菓子はすべてパッケージングされていたわけではない。もちろんキャラメルなどは当時から箱に入っていたが、あられやせんべいのようないわゆる米菓は、ガラスのフタの付いた、大きな平台のケースに入れられ、量り売りだったものである。 この量り売りというのは、考えようによっては非常に優れたシステムであった。今でもスーパーの精肉売り場あたりでは量り売りもあるが、これはグラム単位で値段が決まる。しかし昔の駄菓子の量り売りというのは、10円分とか50円分でどれだけ、という売り方なのである。つまり最初から必要な量がわかっているわけではなく、わかっているのは自

    ITmedia +D LifeStyle:Web2.0の中味と外側 (1/3)
  • Web 2.0 をスライドショーで -- Web2.0Slides

    新しいパラダイムだろうが、はたまた単なるバズワードだろうが、世の中は Web 2.0 が大流行です。いくら TechCrunch や百式を読んでも追いつかない・・・という人には、このサービスがオススメではないでしょうか: ■ Web2.0Slides その名の通り、Web 2.0系サービスをスライドショーで紹介してくれるというサービス。その数なんと1,400以上!様々なサイトに立て続けにアクセスするので、ブロードバンド環境必須です。 ただ、闇雲にサイトが並べられているのではなく、CRMMAPなど90以上のジャンルに分けられています。ちゃんと紹介されているサイトのリストもあるし、スライドショーを途中で停止することもできます。既存のジャンルで新しいサービスを作ろうとしている人などには、競合サイトをチェックする際の参考になるかもしれません。 いくらなんでもスライドショーは、と思わずに、1回試し

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人工知能は人間不信でWeb 2.0は人間過信

    世界Aの始末書: Web 2.0 と人工知能 この比較は面白い。それに、 バズワード的な熱狂とバブル狂騒曲 ルールベースからエージェント指向への流れ という二つの点で両者はよく似ている。そして、理論があいまいだから、バズワード的な商売に走る奴にとって使い勝手がいいという点で、この二つは関連していると思う。 でも、大きな違いもひとつある。 人工知能の推進者は、人間に対する不信感が強かった。定型業務がシステム化され、コンピュータにできることと同時にできないことがハッキリしてきた頃に、コンピュータによって人間を管理できる部分が意外と少ないことに幻滅していた人たちだ。彼らは、コンピュータによって人間を置き換えようとしていた。人間が信頼できない人たちだ。 Web2.0に熱狂している人たちは、そういうニュアンスの人間への不信は無いと思う。というか、むしろ、これを批判する人たちが「Web2.0の人は普通

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人工知能は人間不信でWeb 2.0は人間過信
  • 抽象的なWeb2.0を具体例で説明してみよう〜第3回 一方的な情報公開から双方向の情報提供へ - 日経トレンディネット

    Web2.0を具体例で3回にわたって解説してきたこのコラム(第1回、第2回)。最終回は、提唱者であるティム・オライリーがWhat Is Web2.0で記しているWeb1.0とWeb2.0を対比させたチャートから、個人利用に関連する項目を取り上げてみた。(佐藤信正) この対比は日語で、ホームページ(Web1.0)対ブログ(Web2.0)としていいだろう。総務省によると日のブログ人口は868万人。ブログも日でだいぶ流行してきたので、もうホームページとブログの違いを説明しなくてもいいかもしれない。ホームページでできなくてブログでできることは、コメントやトラックバック、RSSによる更新情報配信だ(だからRSSリーダーでブログを読むと効率がいい)。 ということなんだけど、最近では人気のブログなのにコメントもできなければトラックバックもつけられないというのもある。スパム(迷惑情報の押し付け)や

  • 抽象的なWeb2.0を具体例で説明してみよう〜第2回 誰もが参加できる場を作る / デジタルARENA

    Web2.0を具体例で解説するコラム(第1回はこちら)の2回目は、提唱者であるティム・オライリーがWhat Is Web2.0で記しているWeb1.0とWeb2.0を対比させたチャートから、様々なWebサービスに関連する項目を取り上げてみた。(佐藤信正) まずコンテンツ配信だが、Akamai(アカメイ)対BitTorrent(ビットトレント)の対立は少し難しい。 Akamaiは、Webページで音声・映像などのコンテンツを高速に配信するAkamaiテクノロジーズ社のことだが、ここでは同社の中心的な技術である分散サーバーの技術を指している。Akamaiでは、同時に複数人にデータを配信するために分散サーバーを使っているのだが、それらのサーバーは配信センター内にまとめられている。1つのセンターに集中しているのがWeb1.0的だ。 これに対して、BitTorrentはP2P(Peer to Pee

  • 抽象的なWeb2.0を具体例で説明してみよう〜第1回 Web2.0で広告業界の構図が変わる / デジタルARENA

    Web2.0をできるだけ分かりやすく説明しようと、以前に「話題の次世代Webサービス『Web2.0』っていったい何だ?」という記事を書いた。が、これを読めばみなさんWeb2.0が分かりますと断言できるかというと、なかなかそうはいかない。IT関連の専門家である「ITpro」の記者さんですら「いったいネットで何が起こっているんだ?」という記事で「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0の世界”が来てしまったか」と嘆いていた。そこで、今回はもっと具体的にWeb2.0を取り上げてみたい。(佐藤信正)

  • POLAR BEAR BLOG: 「はてなキャズム」

    Web 2.0系アプリケーションは、ユーザー数が53,651人を超えたところで「キャズム」に直面する・・・という"Crunch Chasm"なる理論が登場しました: ■ 53,561 (Redeye VC) ■ Crossing the Crunch Chasm (Infectious Greed) "Crunch"とはもちろん、Web 2.0系アプリケーションを紹介するブログとして一躍有名になった"TechCrunch"から取られたもので、53,651という数字はTechCrunchの購読ユーザー数(FeedBurnerアイコンで表示されているもの、ちなみに5月14日午前0時現在では51,466)から来ています。つまりTechCrunchを購読している人々はキャズム理論で言うところの「イノベーター」「アーリーアダプター」にあたるセグメントであり、彼らをファーストユーザーとして取り込むのは

  • 第10回 WebブラウザでWord,Excel,PowerPointの文書を編集:ITpro

    最近,Webブラウザで利用できるワープロや表計算ソフトがいくつか登場している。Googleが買収したWebワープロ「Writely」,「Zoho Writer」,そして2006年3月22日に提供開始されたばかりの「ajaxWrite」などである。 「ThinkFree Office Online」は,Word,ExcelPowerPointと互換性のある文書を閲覧・作成・編集できるWebアプリケーションである。ブログに文書を直接ポストできる。WebブラウザでPowerPointのプレゼンテーションを見ることができる。既存の文書をPDFに変換することもできる。30Mバイトのディスク・スペースが付いた基アカウントが無料である。現在ベータ版が提供されている。ベータ版はWindows 2000/XPとInternet Explorer(IE)6.0以降で動作が確認されている。Macintosh

    第10回 WebブラウザでWord,Excel,PowerPointの文書を編集:ITpro
  • Web 2.0の商標登録出願について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    追加(07/01/22):スラドから来た方へ、このエントリーは9ヶ月前の記事です。最新情報はこちらをどうぞ。 メディアライブジャパン株式会社というところが、昨年の11月30日に「Web 2.0」を商標登録出願してますね(出願番号2005-112201)。指定役務はセミナー運営、マーケティング情報提供、広告関連等々結構多岐にわたっています。同社の親会社のCMPはO'Reillyと組んで米国でWeb 2.0 Conferenceを開催してますので、その関係でしょう。同じ日に「Web 2.0 Conference」も同じ指定役務で出願してますので、そのついでに「取れればラッキー」くらいのつもりで出願したのかもしれません。 「Web 2.0」という言葉はソフトウェアとかインターネット・テクノロジーの領域では普通名詞化してると思いますが、セミナー運営業では普通名詞ではないので、このまま登録されてしま

    Web 2.0の商標登録出願について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ