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2016年6月9日のブックマーク (3件)

  • [Linux] historyの件数を増やす&日付も同時に記録

    Linuxの便利コマンドhistoryって使ってますか? なが~いコマンドなどは毎回コマンドを打ち込むよりもhistoryから実行したほうが楽ですよね。 あと、history | grep hogeってやるとうろ覚えなコマンドの記憶が復活したりします。 (Ctrl+RでもOK) でも、デフォルトだとhistoryの履歴って(なんか日語がおかしい)1000件なので、忘れた頃に丁度履歴が無くなってたりします。 なので、historyの保存件数を増やしておきましょう。ついでに日付も保存しておきましょう。 やり方は、.bashrcに以下を記載するだけ。 HISTSIZE=50000 HISTTIMEFORMAT='%Y/%m/%d %H:%M:%S ' 上のようにするとhistoryの件数が50000件 日付フォーマットが2012/07/18みたいになります。 historyの一行は 993  

    [Linux] historyの件数を増やす&日付も同時に記録
  • コンバージョンの完全理解(保存版) | Web集客の開花塾

    ネットマーケティング用語のコンバージョンを、完全に理解できる内容です。コンバージョン(率)とは何か、知っておくべき関連用語、コンバージョンアップの対策から、コンバージョン率の目安まで、コンバージョンで悩む人へ、永久保存版です。 ページの内容 コンバージョン(CV)とは何か? なぜ関連用語を、正確に知る必要があるのか? ユニークコンバージョンとは何か? クリックスルーコンバージョンとは何か? ビュースルーコンバージョンとは何か? ビュースルーCVで分かる、コンバージョンの限界。 コンバージョン率(CVR)とは何か? コンバージョン単価(コスト)。 コンバージョンアップの対策: 全体イメージ。 コンバージョンアップの対策1: 着地ページの冒頭部。 コンバージョンアップの対策2: 導線設計。 コンバージョンアップの対策3: 出口ページのコンテンツ。 コンバージョン率の目安。 コンバージョン(C

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  • git push -f を捨てよ、--force-with-leaseを使おう - ちぎっては投げるブログ

    japan.blogs.atlassian.com そもそもforceで上書きするなという話もあるが、master/develop以外の作業ブランチでは、developにマージリクエストを出す前に、すでにpushしているコミットを綺麗にrebaseするためにpush forceすることはある。 最初から綺麗なコミット単位のみをpush出来ればいいのだが、翌日急に休んだときに誰かが引き継げるようにとか、ローカルのデータが吹っ飛ぶ可能性を考えてバックアップの意味でpushするとか、諸々の理由をつけて作業がきちんと完結していない状態でpushすることもある。もちろん、そんなことをするのは作業ブランチ限定で、developやmasterには仮コミットはpushしてはいけないし、あとで消す仮コミットであることがわかるようにコミットログを書いておくのが良いと思う。 そうしたわけで、push -fをする

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