MySQL で作成済みユーザーに新しいパスワードを設定するには SET PASSWORD 文または ALTER USER 文を使用します。ここでは MySQL で新しいパスワードを設定する方法について解説します。
mysqlをインストールしなおしたら rootのパスワード変更ができなかったため ちょっとメモ。 パスワードなしでログインしてパスワード変更しようとしたら こんなエラー。 mysql> set password for root@localhost=password('root'); ERROR 1819 (HY000): Your password does not satisfy the current policy requirements google先生に聞いてみると MySQL 5.7.8以降のrpmパッケージではvalidate_passwordプラグインがデフォルトで有効になっている とのこと。 今回、自分が設定したいパスワードは ローカル環境のみで動かしていて、チームで決まったパスワードにしているため 「root」にしたい。 公式のページを見るといろいろ書かれてあったので
本稿では、データベースサーバー MySQL Community Server 5.7 を yum を利用して CentOS 7 にインストールする手順について解説します。 事前準備 CentOS 7 には mariaDB という MySQL 互換のデータベースサーバーがデフォルトでインストールされている場合がありますので、これからインストールする MySQL と競合を起こさないように削除しておきましょう。 つぎのコマンドのように mariaDB ライブラリとデータフォルダを削除しておきます。 # yum remove mariadb-libs # rm -rf /var/lib/mysql/ MySQL 公式 yum リポジトリの追加 CentOS 7 に yum で MySQL をインストールするためには、MySQL 公式の yum リポジトリを利用します。 まずは CentOS 7 に
mysqldumpコマンドを使ってMySQLのデータをダンプする毎日を送っているzaruです。ダンプしまくるのはいいんだけど、実際に必要なデータって全部じゃなかったりするわけです。というわけで、mysqldumpのよく使うパターンをまとめてみた。 指定テーブルだけダンプする まぁ、まず基本。データベース丸ごとじゃなくて指定したテーブルだけダンプしたい。 $ mysqldump -u user DB名 テーブル名A テーブル名B > dump.sql 単純にデータベース名の後ろに欲しいテーブル名を記載するだけ。 テーブル作成情報は必要ない 上記のダンプだと、drop table + create table文も同時に作成される。これらが必要ない場合は「-t」オプションを使う。 $ mysqldump -u user -t DB名 テーブル名A テーブル名B > dump.sql これで純粋に
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