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NHKは17日、総合テレビで毎週日曜日の朝に放送している「週刊こどもニュース」を12月19日の放送で終了すると発表した。ジャーナリストの池上彰さんが「おとうさん」役を務めたことで知られる子ども向けのニュース解説番組が、16年の歴史に幕を下ろす。代わりに、家族全体を対象にした番組「ニュース深読み」を1月15日から毎週土曜日に放送する。 「こどもニュース」は1994年4月に始まった。「こどもたち」が「父母」に質問することで、様々な社会問題をわかりやすく解説していく。池上さんは放送開始時から05年3月まで出演した。 番組終了の理由について、日向英実放送総局長は「こどもニュースといいながら、実際の視聴者は高齢者が多いため」と説明。「ニュースをわかりやすく伝える」という趣旨は「ニュース深読み」にも引き継がれるが、その手法や出演者は未定という。
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12月1日に開始したNHKの動画配信サービス「NHKオンデマンド」は、開始1週間で会員数が8000人、動画再生回数が7万5000回となった。同社放送総局特別主幹の関本好則氏が12月9日、東京都内で開催された「JASRACシンポジウム2008」において明らかにした。 関本氏によると、サイトへの訪問者数は累計20万人にのぼるという。「出だしとしてはこんなものかなという印象」(関本氏)とのことだ。 NHKオンデマンドは、NHKで放送された番組をインターネット上で有料配信するサービス。放送翌日から1週間限りで配信する「見逃し番組」と、過去の作品が見られる「特選ライブラリー」の2種類がある。 見逃し番組では11月末に開催されたフィギュアスケートの大会「2008NHKフィギュア」の女子シングルの模様やNHKスペシャル、特選ライブラリーでは「NHKスペシャル 映像の世紀」や大河ドラマ「翔ぶが如く」「武田
NHKの番組をネット配信する「NHKオンデマンド」が12月1日に始まった。開始から1週間の会員登録者数は8000人、動画の再生回数は7万5000回という。 「景気も悪い上、あまり宣伝もしていない。出だしとしてはこんなものかな」――日本音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでNHKの関本好則特別主幹はこう自己評価する。 テレビ番組をネット配信するには、出演者から許諾を得る必要がある。俳優や音楽アーティストなどプロに関しては、JASRACなど権利者団体と交渉した。「自分たちで音楽配信事業をしたいから」と許諾を断られるケースもあったが、おおむね交渉はスムーズに進み、ほぼ許諾を得られたという。 一方、ドキュメンタリー番組などに出演した一般人から許諾を得る作業に苦労しているという。「国内では年間300万人が引っ越しする」ため、過去の出演者を探すだけで一苦労だ(「過去のNHK番
NHKは、ネットで人気のコンテンツや人を紹介する新番組「ザ☆ネットスター!」を4月5日(土)午前0時(4日深夜)に始める。昨年末に放送したパイロット版が好評で、月1回(毎月第1土曜日)のレギュラー化が決まった。第1回のテーマは「初音ミク現象」。 一般にはほとんど知られていないが、ネットでは大人気の人やもの、コンテンツを紹介し、新しい時代の文化を考察する番組。司会は落語家で「パソコン通信時代を入れればネット歴20年」という立川談笑さんと、ネット大好きのグラビアアイドル・喜屋武ちあきさん。声だけの進行役「天の声」は、声優の柚木涼香さんが務める。 番組は、話題のネットネタが書かれたカードを机の上に並べ、司会者とゲストが選んで紹介していくという構成。オープニング動画は、出演者とゲストをアニメキャラ風に描く。
NHKが、視聴者に契約を強制しようとしている。受信料支払いの義務化が「2割値下げ」とともに葬られてしまったため、なりふり構わず取り立ての強化をはかっているようだ。しかし受信契約を強制する放送法の規定は、民法の「契約自由の原則」に反するのではないかという批判は以前からある。こんなことをしても視聴者の反発を強め、徴収コストがかかるだけで、増収になるとは思えない。 他方、NHKの手本であるBBCは、YouTubeに3つのチャンネルを持って番組を提供し始めた。彼らは、以前からCreative Commons Licenseによるアーカイブの公開を進めており、今回の動きは「BBCはもはや放送局ではない」というトンプソン会長のビジョンに沿うものだ。この背景には、「肥大化」への批判や民営化の圧力が強まる中で、BBCが「準国営」の経営形態を続けるための戦略がある。 BBCやNHKのように税金に準じる形
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