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介護に関するrub73のブックマーク (5)

  • 親子げんかをして絶縁状態になった父が認知症に。介護と看取りを経て、今僕が思うこと|tayorini by LIFULL介護

    親子げんかをして絶縁状態になった父が認知症に。介護と看取りを経て、今僕が思うこと #親の介護 公開日 | 2024/10/03 更新日 | 2024/10/03 親子仲が良くない場合に親の「介護」とどう向き合っていくかは、難しい問題です。 認知症のお父さんを介護し看取った経験を持つライターの安藤昌教さんは、お父さんとけんかをして絶縁状態のまま介護に関わることになったそう。複雑な思いを抱えながら介護に向き合い、正解のない「家族との関わり方」について考え続けていたといいます。 今度は新たにお母さんの介護が始まろうとしているという安藤さんに、お父さんの介護を通じて感じたことを振り返りながら、これから介護に関わる人に伝えたいことについてつづっていただきました。 安藤昌教(あんどうまさのり)といいます。1975年に愛知県で生まれて、高校を卒業するまで愛知に住んでいました。当時は自転車のことを方言で「

    親子げんかをして絶縁状態になった父が認知症に。介護と看取りを経て、今僕が思うこと|tayorini by LIFULL介護
    rub73
    rub73 2024/10/03
    すごく客観視していて素晴らしい文章。父との関係がよく似ているので心にくる。
  • 「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ

    きっと、この記事を読もうとnoteを開いた人は、どこかすがるような気持ちがあってのことだと思います。 ようこそ、おいでくださいました。 もう大丈夫、と言ってあげたいのですが、わたしができるのはあくまでもお手伝いだけ。しかも、テキスト上で。 実際に、介護を受けるかどうか考え、決めて、関係各方面を調整し、いろんなところに出向くのはあなたです。 わたしは、正解を提示することができません。 自分らしい決断というものを信じ、突き進んだり軌道修正したりするのは、あなたです。 これが、この記事をこれから読み進める上でのマインドのひとつ。 あと、ふたつあります。 前置きが長くてごめんなさいね、でも大事なことだから。 ひとつは、プライドや見栄を捨ててくださいということ。 「介護を受ける」ということは、できないことや弱いことを社会的に証明する必要があります。国の税金を使わせてもらうということは、それ相応の理由

    「介護」が気になったら最初に読むnote|ナースあさみ
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    rub73 2023/11/28
  • 祖母の認知症が始まった頃「風呂に2週間入ってない」と申告した瞬間ケアの話がぐいぐい進んだ 岸田奈美さんの介護体験談

    岸田奈美|Nami Kishida @namikishida スペースで言ったけど「お風呂に入らなくなる」っていうのは薬飲めんくなるくらい人間にとっての緩やかな死(衛生観念の欠如)なので、マジですぐ申告。うちのばあちゃん、認知症始まったのに認定降りんくてデイサービス利用も案内されんかったけど、風呂入らんって伝えた瞬間に話がグイグイ進んだ。 2022-02-16 00:55:42 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 「しんどいんです」「つらい」って感情をどれだけ伝えても、まあまあ、となだめられるだけだったけど、「風呂にもう2週間入ってない」って事実を伝えるだけで顔色が変わって、敏腕のケアマネージャーさんが来て、翌日には空いてるデイサービスの候補がずらっと来た…もちろんこの限りではないが! 2022-02-16 00:57:39 岸田奈美|Nami Kishida @

    祖母の認知症が始まった頃「風呂に2週間入ってない」と申告した瞬間ケアの話がぐいぐい進んだ 岸田奈美さんの介護体験談
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    rub73 2022/02/16
  • もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Ya..

    もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Yancle」 【URL】https://yancle.com/ 【Twitter】https://twitter.com/Yancle_corp 【Facebook】https://www.facebook.com/yancle.ltd/ ヤングケアラーと若者ケアラーのオンラインコミュニティ https://yancle-community.studio.site/ 就職・仕事との両立は 若いケアラーが悩み語りあう(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASP3352H1P2DUTFL009.html 中学生から15年間母親の介護をしてきた私が、過去の自分に伝えたいこと。ヤングケアラーを支援する宮崎成悟さん https://soar-world.com/2020/07/15/se

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  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
    rub73
    rub73 2018/05/24
    “大好きな大好きな父だ。”泣きそうになった。頑張って。
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