夫婦間で一方が不機嫌になったときに、謝ったりご機嫌を取ったりする傾向は若い男性ほど強い――。そんな実態が、中央大の山田昌弘教授(家族社会学)たちが行った調査から浮かび上がった。パートナーが恒常的に不…
彼氏持ちなのは知ってるよ、でも本気で好きで色んな人に相談したらダメ元で告白してみたら良いって言われたから人生で初めて勇気出したんだ 「職場の人からの好意は正直キツいです、彼氏がいるの知ってるのにあまりにも自分勝手すぎます、もう二度と関わらないで下さい」だってさw 俺からの好意ってキツいんだ、断られるのは分かってたけど「気持ちは嬉しいんですけどごめんなさい」かと思ってたわw 仲はめちゃくちゃ良かったんだよ、本当に 20代前半の3個下の職場の後輩なんだけどさ 一年ぐらい前に向こうから連絡先を聞いてきて、向こうから食事に誘ってきて、そこでお互い仕事の愚痴とか恋愛相談とかして仲良くなって 以来毎週食事に誘ってくるようになって、俺からも誘うようにもなって多分50回は2人で遊んだと思う、相手の家にも行ったし休みの日に会ったことだってある 彼氏には怒られないの?って聞いても「俺さんと居るのは楽しいんで!
コミュ障時代の俺1日の口数が5つあれば多い方他人と目を合わせて話せない雑談などできるはずもないお店の店員に質問できないネットのチャットでさえも話し方が分からない たぶん病気レベルで社交性に問題があったと思う。 社交的になった今の俺相手がいればなにかしら話してる他人と目を合わせて笑顔で話せるようになった会話を繋ぐ程度の雑談ができるようになった 場を盛り上げるトーク力はないお店やレストランで自然に質問できるようになったネットでチャットの会話もできるようになった とりあえず日常生活を気分良く過ごせるようになるまで成長できたと思う。 なんで社交的になろうとしたのか?特に大きな出来事はなかったんだけど年と共に 「人とまともにコミュニケーション取れないと生きててめんどくさい」 と思うようになった。 聞けば数分で済む仕事に何時間も使ったり。 お店で質問すればすぐわかることを躊躇して買うのやめたり。 コミ
ジロウ @jiro6663 ツイッターやってて特に衝撃的だった事件のひとつに、市民がスポーツする場をつくるNPOの人が「ツイッターやるまでは学校の体育を恨んでいる人がいるなんて知らなかった」と「目から鱗」になってたこと。その人は体育がいちばん楽しかったから、と。体育へ寄せられる恨み言の数々に呆然とされていた。 2024-12-14 13:04:57 ジロウ @jiro6663 目から鱗が落ちたとのとこで今後の方針なども考え直したいというようなことを仰っていた。僕はその「素直さ」の残酷さに目から鱗だった。「本当に1ミリも気づいてなかったんだ…」と衝撃を受けて、今でもよく覚えている。 2024-12-14 13:12:01
白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 子どもが「言わなくてもいいこと」を言ったとき 言われた方の気持ちなど、その発言がいかに失言だったか、を考えさせることが多かったんだけど ダメかどうかはわかるんだよね ダメってわからないから言っちゃうのではない 「言った後どうしたいのか」を考えてないから言っちゃってる 2024-11-28 07:26:38 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 落ち着いて考えれば良くない発言であることは理解できている ただそれを「考えなしに」言うから、失言になってしまう だから最近は「それを言われた相手の気持ち」よりも「それを言ってどうしたかったの?」を聞くようにしている 子どもは固まる だってそんな事考えてないから この気づきが大事 2024-11-28 07:26:39 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師
小咲もも @mangakakuhito 「一つ嫌なことがあると全部嫌になる」タイプの子供の話がTLに流れてきたけど、うちの娘もそうだった。 例えば、娘の好きな映画に連れて行ってお土産を買って行きたいレストランに連れて行っても、ソファ席に通されなかっただけで「今日は何も良いことがない」と言うことがあった 原因は3つある→ 2024-12-08 21:58:57 小咲もも @mangakakuhito ①適した言葉を知らない ②快よりも不快を感じやすい ③良いことに対するセンサーを鍛えられてない ①適した言葉を知らない どれだけこちらが楽しいことを用意しても、その時の気分が「最悪」なら「最悪」と言ってしまうのだ。 大人なら、その前にしてもらった色々なことを思い出して、これは失礼 2024-12-08 21:58:58 小咲もも @mangakakuhito だから黙っておこうと考えられるが、娘
2024.12.11 エンジニア組織のリアルな失敗経験から学ぶ! 生産性向上&チーム強化Tips
軍事スパイと言えば、多くの人が容姿端麗なイケメンか、もしくはアニメ『ルパン三世』の峰不二子のような、才気あふれる美女を思い浮かべるだろうか。 華麗な社交術で人をリードし惹きつける、魅力的な紳士淑女だ。 ジェームス・ボンドで知られる映画007(ダブルオーセブン)ではまさにそんな世界が繰り広げられるが、しかしそんなイメージはもちろん虚構でしかない。 隠密に活動しなければならない存在なのに、華やかに目立ってしまっては仕事にならないのだから当然だろう。 無能な凡人を装い、敵から警戒すらされない存在になることが求められる。 それでいて洞察力、敵味方を見分ける嗅覚、恐怖を克服する胆力など、あらゆる能力に秀でていなければならない。 超人的に優秀でありながら、虚栄心を抑え込む心の強さが必要ということである。 そしてそんな凄いスパイが、日露戦争(1904-1905年)の時の日本にもいた。明石元二郎という。
高須賀とき @takasuka_toki 45歳独身狂う説、あれは個人だけの幸福追求の寿命なんだと思う。隣に多少なりとも不快な隣人を置いて共同生活を営み、ある程度の他人との共同生活の練習をした人間だけが、45歳以降にスムーズにコミュニタリアンをやれる的な要素がたぶんある。会社で嫌な同僚や上司と働くメリットも、この辺りにある。 2024-12-02 19:34:14 高須賀とき @takasuka_toki もちろん会社もブラックすぎたり、同僚が気狂いピエロみたいなのだったら活動自体が成り立たないのと同じで、家庭もあまりにも酷すぎる寄生虫的なのと共同生活するメリットは無い。ただ、多少なりとも回ってる場所で生息してる個体同士なら、たぶん折り合いはつけられる。それでも楽ではないが。 2024-12-02 19:36:27 高須賀とき @takasuka_toki 僕らの世代で共働きが理想的になっ
聴いたことがある曲の一部分が頭の中で何度も繰り返される、“音楽が頭にこびりついて離れない”現象(イヤーワーム/ディラン効果)。音楽心理学者とオーディオエンジニアが協力して科学的に設計された“頭にこびりついて離れない音楽”を消すために特別に作られた40秒間のオーディオトラック「The Earworm Eraser」を知っていますか? 米国の公共ラジオ局NPRが特集しています。 12月に入り、ホリデー/クリスマス・シーズンの定番曲がさまざまな場所で流れる季節となりました。NPRは「クリスマスに欲しいのは...この曲を頭から追い出す手助け」と題して、「The Earworm Eraser」を特集しています。 「The Earworm Eraser」は、頭の中で何度も何度も繰り返し再生されて、なかなか消えない曲、いわゆる“頭にこびりついて離れない音楽”を消すために特別に作られた40秒間のオーディオ
なぜ途中で離脱してしまうのか?お笑い芸人のポッドキャストが好きで、移動中などによく聴いています。さすがにトークのプロだけあって、あるていど名の知られた芸人のポッドキャストはだいたいおもしろい。さっそくお気に入りに登録するのですが、気がつくと聴かなくなっている場合があります。ある芸人のポッドキャストは何年も聴き続けているのに、別の芸人は途中で止めてしまう。この差はいったい何なのだろうか? 私は長らく不思議に思っていました。当初は同じように「おもしろい」と感じていたはずのに、何かしらの理由で、一部の芸人のポッドキャストは聴かなくなってしまうのです。聴き手の私が気づいていないだけで、おそらく何かが決定的に違っている。ちなみにこれは、女性芸人の場合にはあまり起こらない現象で、男性でのみ発生するものでした。 そこで私は、途中で止めることなくずっと聴き続けているポッドキャストや、長らく見続けているYo
中田:‖ @paddy_joy これは面白い。日本のアニメに惚れたイタリア人の精神科医が提唱する「アニメ療法」。 曰く、物語療法はすでにカウンセリングの主流となっていて英国では読書療法が政府公認になったけれども、多くの人は読書のハードルが高く治療が続かないので、アニメが良いのだと。 amzn.to/4fLmuiU pic.x.com/o5zq3g2LdM 2024-11-30 02:49:03 中田:‖ @paddy_joy 読書でなく映画を使う方法は既に1920年代から試されていたようですが、著者は映画(実写)と比べてアニメが優れている点を列挙しています。即ち ・デフォルメされているけれども欧米のカートゥーンほどに子供向けではなく大人の視聴に耐える繊細な心理描写がある ・再現度が高すぎる実写は視聴者の精神に悪影響が及ぶことがある ・舞台の制限がないので描ける場面が無限 ・日本にはコンテン
何かを共有したり提案したりした時に、想定していたよりもたくさんの反対意見が出ることはよくある。あまりにたくさん反対されると、サンドバック化してボコボコにされる感覚でしんどくなる人もいるかもしれない。 反対意見が出た時の振る舞いには一定のお作法があると思っていて、それを知っておくとちょっと楽になると思うので雑に書き出してみる。そうなる前に進め方で改善できるところもある*1けれど、それはいったん置いといて「反対意見がたくさん出たらどう振る舞うのがよいか」という観点で考えてみる。 1. お礼を言う ちゃんと話を聞いて真剣に考えてくれているからこそ反対意見が出る 実際にそうじゃなかったとしても落ち着いてそう考えてみるのが大事 内容や伝え方に憤りを感じたとしてもいったん置いておいて、まず意見を言ってくれたことに対してお礼を言うこと 2. 初動の方針を伝える たくさん反対意見をもらうと、それに対して意
やろうと思ったときがやりどき! もうじき師走と同時にやってくる大掃除シーズン。Webメディア各社も、そろそろ掃除にまつわる記事を準備し始めていることでしょう。もちろん週刊はてなブログでも掃除特集に向けて企画を考えていました。 そこで気付いたのは、ブログには「掃除のモチベーションを高めてくれそうな記事」がたくさんあることです。個人が書いているブログだからこそ、掃除のハウツーというよりは、掃除に対する心構えや掃除をしていて気付いたことなどがよく見つかります。 編集部でいくつか発見したエントリーは、どれも掃除に対するモチベーションを高めてくれるような記事ばかりです。記事を作成する私自身、年末まで待たずに部屋の掃除をスタートしました。掃除って大掃除のシーズンでなくても、気付いたらやればいいものなんですね。今すぐ家をきれいにしましょう! エアコンのフィルター掃除。効果は「大げさ」じゃなかった 部屋を
女性だって、自分を承認をして欲しくて多くのコミュニケーション求めてるはずで、褒めて欲しいとかハグして欲しいとかキスして欲しいって人たくさんいるのに、なぜ男がセックス求めると急に「性欲みたす処理」みたいな発想になるんだろうか。 本心では、承認欲求だってのをわかってるだろうに。 ただ、気分が乗らないとかいうのを「性欲=加害」だから応えないのが女性の正当な権利みたいな振る舞いするの本当に酷いと思うんだわ。改善策を夫婦で検討するか、カウンセリング受けるかしてほしいよ。 男にとって(女にとってもかもだけど)は、毎日で摩耗する自己を回復できる数少ない手段なんだよ。パートナーとするセックスって。 身体が垂れてきたおばちゃんだからとか、 見た目が可愛くないだとか、そんなことはあんまり関係ない。 大好きな人と求め求められるのが何よりも癒しになるという感覚理解できないんだろうか? <追記> 朝みたらなんかバズ
っていうか別に今も弱者男性やってるんだけど、ここ2年ほど精神科に通ってカウンセリングを受けるうちに自分の思考の歪みに気づくようになってきた 生きづらさを解消するためのメンタルトレーニングとして、恥ずかしかったり屈辱的だったりする過去の黒歴史を実際に紙に書きながらそれを受容して未来への糧にするためのアドバイスを受ける……みたいな感じのをやっている 最近、トレーニングの一環として俺が弱者男性拗らせていた頃の恥ずかしい恋愛観を紙に書いていた折、これをあえて衆目に晒せばここ最近の弱者男性界隈の考え方の理解になるのではないかと思った ここのところ、フェミ関連の論争や弱者男性界隈の論争を見るにつけ実は弱者男性の思考の歪みの傾向って一般の人にはそんなに知られていないよなと思う場面が増えた 同情してほしいとか共感してほしいというのではなく、相互理解のための補助線として弱者男性の恋愛観の一類型をお披露目しつ
追記 書くのが楽しくなって時間切れとなり本来予定していたことを書く前に投稿してしまっていた 水を差すようで申し訳ないけどその分をここに追記します -- しかし同行者がいる場合これらの行為は一切行わず積極的に道を譲る 自分だけであれば怪我しようが死のうが構わないが、同行者を伴っていると高い可能性でそれに巻き込むことになるためだ 元増田元夫は自分の正当性についてのみこだわっており元増田の安全に一切配慮できていない つまり離婚するという元増田の判断は完全に正しい -- 追記ここまで https://anond.hatelabo.jp/20241021225653 俺の場合は元増田の元夫とは道を譲らない理由が異なる 法律においては歩道内で歩行者が歩く位置にまでは言及していないため、法的に優位にあるという元増田元夫の認識は単純に誤り (条例レベルでの定めは地域によってはあるかもしれない) 俺は単純に
https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、い
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