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2010年10月5日のブックマーク (5件)

  • レアアース輸出、「再開されず」 経産相、中国に改善要請へ - MSN産経ニュース

    大畠章宏経済産業相は5日の閣議後の記者会見で、中国から日に向けたレアアース(希土類)の輸出が滞っている問題で、「再開されたと判断できる状況に至っていない」と述べ、中国側に近く是正を求める方針を明らかにした。 尖閣諸島近海での中国漁船衝突事件後、レアアースの輸出が事実上停止。先週になり、輸出申請や通関手続きが再開されたが、輸出全量の成分検査による規制が続いている。 経産省では、先月28〜30日にかけて、レアアースの輸出状況に関する緊急調査を実施。具体的に回答があった31社全社が「中国からの輸出に支障が生じている」と答えた。このため、引き続き、情報収集を進めながら、中国に改善を求めていく必要があると判断した。

  • 月曜日は真空からエネルギーを汲む(マテ | 油断するなここは戦場だ

    小飼さんの ブログ から "野尻さん(♀かつS. Factの方)にはぜひ真空エネルギー抽出法を見つけてもらって太陽系一の億万長者になっていただくとして(笑)" というお題がでているわけですが(^^; ) いやちょっと困った。 宇宙は一度真空からエネルギーを汲んでます。昔真空にはたくさんのエネルギーがありました。アインシュタイン方程式を信じると、空間はエネルギーがあれば膨張するという性質をもっているので、宇宙はすごいいきおいで膨張していました。この時期の宇宙の状態を、(第一次世界大戦後のドイツのインフレの時の物価上昇と同じようなペースで膨張するので)インフレーションといいます。インフレーションが過去におこったということは、宇宙の一様等方性や CMB の観測からほぼ間違いないと多くの研究者が思っています。空間が広がりすぎたので、ある場所にある粒子は0といっていいくらい薄められています。(どこか

    月曜日は真空からエネルギーを汲む(マテ | 油断するなここは戦場だ
    rev-9
    rev-9 2010/10/05
    "あっというまに宇宙全体がエネルギーが低い真空に"……「あっというま」? 低いエネルギー状態への変化が伝わっていく速度って、光速の制限を受けないのかしら。因果律に引っかかる「情報の伝達」ではないからOK?
  • asahi.com(朝日新聞社):共産「尖閣、日本の領有は正当」 官房長官に申し入れ - 政治

    共産党の志位和夫委員長は4日、首相官邸で仙谷由人官房長官に会い、「尖閣諸島の日の領有は歴史的にも国際法上も正当だ」などとする党の考えをまとめた文書を手渡した。文書は、日が1895年に同諸島の領有を宣言して以来、中国側から75年間、抗議がなかったことなどから、中国が領有を主張していることの不当性を指摘している。  志位委員長は会談後の会見で「共産党は過去の日による侵略戦争や植民地支配に最も厳しく反対してきた政党。そういう政党が検証しても尖閣諸島は侵略とは別問題。全く正当な領有ということは間違いない事実だ」と強調した。

  • 逮捕の地検前副部長、「取り調べ可視化」要望 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざんに関連する犯人隠避事件で、大阪地検特捜部の前副部長・佐賀元明容疑者(49)(逮捕)が取り調べの全過程について録音・録画を求めているとして、佐賀容疑者の弁護人に選任された秋田真志弁護士(大阪弁護士会所属)は4日、最高検に「取り調べ可視化」を申し入れる文書を送付した。

    rev-9
    rev-9 2010/10/05
    「言ってることはもっともだが、しかしお前がそれを言うか」の流行の波が、ついに与党政治家から官僚にまで波及しはじめたか。うーむ、政治主導だなぁ / id:entry:25416287
  • 【尖閣衝突事件】仙谷氏「日本が中国に迷惑」対中観で不一致 - MSN産経ニュース

    仙谷由人官房長官は4日の記者会見で、民主党の枝野幸男幹事長代理が沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件をめぐり、中国を「悪(あ)しき隣人だ」などと批判したことに反論。戦前の日が「侵略によって中国に迷惑をかけた」ことを理由に中国を擁護した。「対中観」で不一致が露呈した形だ。 仙谷氏はこの中で「古くから中国から伝来した文化が基となり日文化・文明を形成している」と歴史を説きおこし、「桃太郎などの寓話(ぐうわ)も中国から取ってきたようなものが多い」と中国文化的優位性を強調した。 さらに「歴史の俎上(そじょう)に載せれば、そんなに中国のことを(悪く)言うべきではない」と枝野発言を否定。「(中国は)清朝の末期から先進国というか英米の帝国主義に領土をむしりとられてというと言い過ぎかもしれないが、割譲されて民族としても国家としても大変、つらい思いをしてきた歴史がある」と中国の近代史に同情してみ