ドットインストール代表のライフハックブログ
今、日本のブログでは、コメントやトラックバックについて、非常に開放的な方針を掲げて運用しているものが多い。特に、寄せられたコメントやトラックバックを削除することは、よほどのことがない限り禁忌とされがちである。下手に削除すると、「都合が悪いことを書かれたから消したのだ」などと批判され、さらに炎上を招くことがある。 わたしもこれまで、自分のブログのトラックバックポリシーなどを表明してきた。それは非常に開放的なものであった(「絵文録ことのは」のトラックバック・ポリシー [絵文録ことのは.]2005/05/24など参照)。 しかし、今、わたしはあえて、このブログの運営方針として、以下のポリシーを掲げることにする。 このブログに寄せられたコメント・トラックバックは、原則として削除します。 ただし、管理人が消すのを面倒くさがったり、関心を持ったりしたコメント・トラックバックは残ることもあります。 ■開
批判が誰の為に行われるか、なんだけど、批判されて、「あいわかりました」と納得して、即コペ転するような人は、そうそう居ないとは思う。少し時間を置いて、変遷した人は見た事有るけれど。←批判されて、納得して、態度を一変させた。スゴい奴だなあ、と思った。 朝日新聞とか、毎日新聞とか、批判されたって、態度一変させたりしないと思う。あと、Web で声高に叫ぶような、所謂ブロガーだって、「おお、なるほど。その通りです。まいりました。目が覚めました」なんてことには、そうそうならないわけで。かの「はてな」大嫌いの先生だって、事実誤認について、指摘されてたのには気づいていたにも関わらず、当該部分を、そーっと改変して誤摩化しただけだったりするわけで。 ぢゃあ、批判が無意味なのかというと、そうではなくて、たぶん、その読者たちには意味を持つ場合があるんだろうと思う。 ある意見が有って、「もっともだー」とか思っても、
トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の連中、並びに検索トラックバック容認派は、トラックバックを送りあっている本人達が喜んでやっている事なのだから、良いのではないか? という人もいます。 彼らが自分の仲間内で馴れ合いトラックバックを送りあう事に対しては、僕も文句はあり
[要旨] 自分のブログ内の記事同士でトラックバックを送る場合も、言及が必須になってしまったようです。 [キーワード] トラックバック
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トラックバックは「相手へのリンク通知」じゃないんだよね。 トラバは送らない。 - Scott’s scribble - 雑記。 リンクを貼る。 トラバは送らない。 向こうにコメントもしない。 ただ、複数回そのリンクを自分で踏んでおく。 「アクセス解析のリンク元に引っかかってりゃ読む気があれば読むだろ。 向こうにそこまでの読む気が無ければ読んでもらわなくてもいい。 ていうか読んでもらわない方が良い。」 言及相手に読んでもらうことが目的なのだとしたら、ymScottさんのリンククリックという方法で十分だ。アクセス解析がついていない(あるいはつけられない)ブログに対しては効果がないけれど、そういう運営者は「どういう言及がなされているか」に興味がないものだと思っている(もっともアクセス解析がないサービスを利用していても、被リンク検索をする方法はある)。伝えたい相手がリンク元をチェックしているか不安
トラックバックを世に広めるため、日夜走り続ける男・「トラックバック野郎」さん。彼はいかにしてトラックバックに魅せられたのか、そしてトラックバックの心構えとは? ついでに隠されたプロフィールにも迫りました! トラックバックの練習台、あるいは記事のネタ探しとして親しまれているブログ『帰ってきたトラックバック野郎』。その語り手であり、かつてはココログマスコットキャラクターを夢見たこともあるトラックバック野郎氏がトラックバック機能に魅せられたのは、偶然の出会いがきっかけだった。 「あれは確か、2003年の夏が終わる頃だったと思う。プライベートでいろいろあり、俺は傷心の旅に出たんだが、あるとき次の列車が来るまで数時間空いてしまったんだ。仕方なく漫画喫茶でネットサーフィンをしていたんだが、たまたま開いたサイトで目に入ってきたのが、当時日本でも少しずつ話題になりつつあったブログの紹介記事だった。俺は流行
オンラインカジノ ブログ2024年 このページでは、オンラインカジノ ブログにまつわる2024年の最新人気記事や情報をまとめています。日本人プレイヤーがオンラインカジノで体験したカジノゲームの感想や勝負の結果など、本気で勝ちにいきたいプレイヤーの声を多くのブログから見つけることができます。 オンカジ 体験日記📚 ジャンル別ブログランキングを見ると、年々オンカジブログの投稿数が増え、2024年も多くの情報をカジノブログから得ることができるようになりました。日本にいてもネット カジノ 海外サイトの情報や、体験談がいち早くわかるようになり、実際にカジノゲームをプレイしたリアルな体験談が聞けるのがブログの最大の特徴です。 オンライン カジノ ブログで勝利金を管理 カジノの記録をブログで行うプレイヤーも増えています。どのスロットでどのくらいのベット金額で遊んだのか?勝利金はどのくらいだったのかなど
ブログ書いてるとちょこちょこトラバスパムが来るわけなんだけど、そのリンク元の一つを見に行ってみた。そういうスパムってアフィリとか広告とかが目的と思うじゃない? でもさ、そのサイトにはそんなのがほとんど貼ってないの。下の方にちっちゃく[PR]でリンクがある程度。 そのサイトの記事はWikipediaの丸写しだったから、記事を読んで欲しくてスパム、ってわけでもないだろうし。 こういうトラバっていったい何が目的なのかな?
祝・ココログ3周年 俺の私のブログヒストリー <今年もいよいよ残り1ヶ月だ。師走は何かと忙しいが、悔いのないように全力で突っ走ろうぜ! さて、そんな忙しい最中、お前さんたちにちょいとお知らせがある。実は来る12月2日で、ココログがサービスを開始して3周年を迎えるんだそうだ。この3年間といやぁ、日本中がブログブームに沸いた時期とほぼ重なるんじゃねぇのかな? そこで今回のお題は「俺の私のブログヒストリー」ってことでどうだい? ブログを始めてみて変わったこと、気づいたこと、面白い体験などなどを聞かせてほしいんだ。 ブログをきっかけに今の嫁さんと知り合ったとか、逆にネタにしたのが原因で亀裂が入った、なんて人もいるかもしれねぇけどな。 ……俺のことじゃねぇぞ、少なくとも表向きはな……。 「始める前と特に変化はない」ってぇ人もいるだろうが、そんな場合は一番最初に書いた記事を読み返してみるといい。現在
トラックバックスパムを劇的に減らす方法 2006-07-14-1 [Blog][悪] トラックバックスパムを劇的に減らす、手軽な方法をご紹介。 最近実行していているんだけど、 単に Trackback Auto Discovery の設定を消してしまうだけ。 各記事ページにある Trackback Auto Discovery の記述を消せばOK。 - 技術文書:くっつきトラックバック http://nais.to/~yto/doc/tech/kuttuki-trackback.html 私はテンプレートからごそっと消しちゃった。 spam track back はほとんど来なくなり、めでたし、めでたし。 Blog検索エンジンの検索結果の各記事に対して Auto Discovery してトラックバックを送りまくるという スパムシステムがあるらしく、そういうのに対して効
Kawa.netxp [ajax] AjaxTB/トラックバック機能を静的HTMLページに追加するJavaScript 本サイト(kawa.net)が最初にトラックバックに対応したのは、2004年11月でした。 その後、ソーシャルブックマークの普及や SPAM の増加によって トラックバックは死んだは とまで言われて地位はだいぶ下がっていますが、 今ごろになって、また本サイトのトラックバック機能を実装し直してみました。 本サイトは CMS/ブログ等を使ってない静的な HTML ファイルばかりなのですが、 旧バージョンでは、トラックバックpingの届いたページの HTML ファイルを 自動的に書き換える仕組みで実装していました。 ただし、nobody 権限で HTML ファイルを書き換えるのは嫌いなので、cron で回しています。 新バージョンは ajax を利用して実装しています(正確には
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