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「我が家が消えている!」 「どうしてここに道路があるの?」 3月下旬から「グーグルマップ」にトラブルが次々生じ、ネット上でパニックが起きた。その原因は、グーグルに地図データを提供していた「ゼンリン」との契約変更にあったとの見方が強まっている。知られざるゼンリンの底力とは。 ◆◆◆ グーグルマップをめぐるトラブルについてIT担当記者が解説する。 「3月21日の夜から、ネット上で『グーグルマップがおかしい』という声が上がり始めました。存在するはずの道路や建物が消滅していたり、有り得ない場所に湖が出現したりしていました。 グーグルは日本で地図サービスをスタートした05年から、ゼンリンのデータ提供を受けてきた。しかし3月6日、グーグルは『最新の機械学習技術などを活用し、新しい地図を開発した』と発表。現在のグーグルマップには、それまであったゼンリンのコピーライト表記が消えています」 ゼンリンは北九州
2019年3月21日、突然姿を見せた日本でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日本の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし
Googleマップの見た目が変わってから、地図の右下にあるコピーライト表記にあったZENRINの文字が消え、「地図データ©2019 Google」となっている。これまで採用していた国内大手の地図メーカー・ゼンリンの地図データから、Googleが自前で用意した地図データに変更した可能性が高い。 Googleは6日、Googleマップの日本向け地図を一新すると発表。より分かりやすい徒歩ナビゲーションや乗換案内、地図のダウンロードが可能になるとしていた。今回の変更はその一環とみられる。新機能として提供する「オフラインマップ」は、地図を事前にダウンロードしてオフライン環境でも見られるようにするものだが、日本ではこれまで「契約上の制限」として提供していなかった。 ゼンリンはGoogleマップのサービス開始当初(2005年)から地図データをGoogleに提供。オフラインマップがついに日本で実装されると
Google マップ連載第2回のテーマは「システム」。使っているだけではあまり意識することはないが、Google マップの特徴は、技術的な高度さにもある。巨大システムが生み出す速度感と、サービス運営者としてのグーグルの姿勢が、Google マップのオリジナリティを支えている。地図サービスの開発を担当している、シニア エンジニアリング マネージャーの後藤正徳さんへのインタビューから、その辺を深堀りしていこう。 実は人間が判断! 地図では「重要度」が大切 前回の最後で、「Google マップの進化を日本版マップがリードしてきた」という話をした。実は、日本の地図が大変である要素は他にもある。地図の上に置かれた「ランドマーク」がとても多いのだ。 海外、特にアメリカの地図は、道路を中心に描かれる。住所の表記が「ストリート」ベースなので、どこをどの道路が通っているのかが大切だからだ。ランドマークももち
歩行者ナビ/カーナビを支える膨大な地図データ――その制作現場をゼンリン本社で見てきた:Googleマップにも採用(1/2 ページ) スマートフォンでは欠かせないサービスといえるナビゲーション。スマートフォンユーザーなら、GoogleマップやiPhone内蔵のマップなどを一度は使ったことがある人は多いだろう。アプリを起動すると地図が表示され、目的地まで案内してくれる――。こうしたスマホでは当たり前の機能は、膨大な地図データによって支えられている。この地図データを開発している企業の1つが「ゼンリン」だ。 ITmedia Mobileの読者にとって、「ゼンリン」といえば、ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」を提供しているゼンリンの子会社「ゼンリンデータコム」がなじみ深いかもしれないが、ゼンリンデータコムも、自社のサービスにゼンリンが整備した地図データを使用している。 ゼンリンの歴史は、1948
先ほどゼンリンデータコムのメールマガジンで知ったのだが 2011年4月8日付けで Google Maps/Google Earth APIs 利用規約が改定されたそうです。 以下、ゼンリンデータコムのメールマガジンからの引用 無料版Maps APIの提供を維持するために今後広告を出す予定です。実際に広告を出す前にGoogle Geo Developers Blogで90日前に告知します。 Premierユーザは広告を非表示にすることが可能です。 2011/10/1以降無料版のMaps APIを利用したウェブサイトやアプリケーションに25,000PV/1日のページビュー制限を導入します。この制限を越えるサイトにはPremier契約が必要になります。25,000PV/1日って、結構影響受けるサービス多いような気もします。 「モクゥ」でも使用しているので人ごとではないのですが……。 2011年1
自称『岬評論家』でんでんむしの日本全国津々浦々突端出っ張り訪問記録。電車とバスときどきタクシーと船自転車でってえのがミソ。これってスゴくない? ●「岬めぐり」の標準地図は「Mapion」にしてきた インターネット情報で、でんでんむしがいちばんよく使い、頼りにしているのは、地図情報である。もちろん、地図帳も何種類も買ってもってはいるが、岬めぐりの計画を立てたりするにも、ネット地図がいちばん便利なのである。 この「でんでんむしの岬めぐり」は、その名の通り日本中の岬を訪ねてそれを記録しようとするものだが、勝手に“ひきこもりブログ”というスタイルとポジション(その意味は2009年最初のご挨拶のなかでもふれている)を決め込んでいる。 So-netの大雑把な“お仕着せブログテーマ”では、全国あちこちの海岸線をなぞることになるので「地域」を選んでいる。始めた当初は「旅行」かな?と思っていたが、やはりそう
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