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GPLとcppに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 自由ソフトウェア運動の思想に囚われた技術的に劣った選択

    このところ、自由ソフトウェアのコピーレフトライセンスは方向性を間違えており、許諾的なオープンソースライセンスが流行っているとする主張がある。 漢(オトコ)のコンピュータ道: フリーソフトウェア運動は方向性を間違えてはいない これについて思うことがあるので書く。その前に、まず自由ソフトウェアとは何かということから説明しなければならない。 もちろん、許諾的なオープンソースライセンスと呼ばれるもののほとんどは、ストールマンの自由四原則を満たす。 What is free software? - GNU Project - Free Software Foundation (FSF) すなわち、 あらゆる目的でプログラムを実行する自由(自由0) プログラムがいかにして動作するのかを検証し、変更して自分の意のままに動作させる自由(自由1)。ソースコードへのアクセスはこの自由への前提条件である。 複製

    raimon49
    raimon49 2013/04/24
    >自由を保証するため、意図的に技術上優れた設計ではなく、不自由に転用しにくい設計にしてしまうこと。これをしてしまうと、技術的優位に立つことができなくなる。技術的優位に立てなければ、人には使われない。
  • FreeBSD 10開発版、C++スタックをGPLフリーへ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSD - The Power To Serve FreeBSDプロジェクトはベースシステムからGPLv2のコードを排除する取り組みを続けている。こうした動きのきっかけはデフォルトのコンパイラとして採用しているGCCがそのライセンスをGPLv3に移行させたことにある。FreeBSDプロジェクトはベースシステムにGPLv3のコードを取り込まない方針を定めている。このため、移行後のGCCへアップグレードができずにいる。ベースシステムのGCCは「GCC 4.2.2 20070831 prerelease」のままで止まっており、別のコンパイラへの移行が求められている。 FreeBSDはアプライアンスや組み込みデバイスで採用されるケースが増えており、またそうしたプロダクトを製造しているベンダはGPLのコードがベースシステムに含まれていることを良としない傾向がある。GCCから別コンパイラへの移

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