どうもFuzzPです。今回は一番最初に存在を知った絵師でありオレの憧れの的でもある時田さんに絵を描いていただきました。本当に光栄です。是非、観て聴いていってください。◆ご意見・ご感想・質問等々こちらまで⇒muff_face_bender@yahoo.co.jp 【今までの作品mylist/9872648】【おすすめの曲リストmylist/10204261】時田さん:mylist/6769843
曲を投稿し始めて二周年です。ホントに早いですね。たぶんもうしばらくはやるんじゃないですかね。そんなわけでこの曲はその二周年の中で作った自分のアルバムの一曲目を飾る曲です。よければ聴いてください。せんきゅー!■この曲の入ったアルバムまだ販売しております。よければよろしくお願いします。(https://v-nyappon.net/shop/tap/products/detail.php?product_id=45)アルバムクロスフェード⇒sm10147117 ◆ご意見・ご感想・質問等々こちらまで⇒muff_face_bender@yahoo.co.jp 【今までの作品mylist/9872648】【おすすめの曲リストmylist/10204261】
どうもFuzzPです。そしてユニット名fushidara/heineken/hakunetsutouといいます。今考えました。なんとなくMoebius/Plank/Neumeierみたいでかっこいいでしょ?今回はheinekenさんの曲をカバーさせてもらいました。(原曲sm2171427)そしてさらに色々な方々に協力していただきました。画像提供 heinekenさん(mylist/5331867)、画像加工 白熱灯さん(mylist/13544143)です。すんごい豪華です。本当にありがとうございます。ぜひとも聴いてください。せんきゅー!◆ご意見・ご感想・質問等々こちらまで⇒muff_face_bender@yahoo.co.jp 【今までの作品mylist/9872648】【おすすめの曲リストmylist/10204261】■新曲です⇒sm12356718
ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #リスク・責任・決定、そして自由!#コルナイ#ソ連型システム さて、30年前ぐらいから世界中で迫られた「転換X」の正体は何か──国家主導体制が崩れて、「小さな政府」に転換することだと思われていたけど、そうでなかったのなら何だったのか──ということをこれからお話ししていくわけですが、これを、当時この転換を提唱していた経済学者の言っていたことを振り返ってみる中から、確認したいと思います。 このときキーワードになるのは…… リスクと決定と責任 ということです。 さらにもう一つ、 予想は大事 ということも覚えておいて下さい。 それで、まず、一番典型的だったソ連型の経済システムがなぜ崩壊したのかを検討することから始めたいと思います。 ソ連も崩壊して20数年になりますので、若い人たちには
いつのまにかもう一周年。びっくりしました。その記念っていうわけじゃあないんですが、この曲は初音ミクを買って初めて作った曲です。1から全部作り直してますけど。ミクを買って家に帰って朝まで夢中になって打ち込んでたのもいい思い出ですよ。まぁぜひとも聴いてくださいな。せんきゅー!◆ご意見・ご感想・質問等々こちらまで⇒muff_face_bender@yahoo.co.jp 【今までの作品mylist/9872648】【おすすめの曲リストmylist/10204261】■皆さんコメントやマイリスありがとう。お礼のMP3⇒http://piapro.jp/content/y1f6vsqsydhqwp3g■新曲ミクカバー⇒sm8794758
この連載では、これまでの三十年ほど、世界中でみんなが「大きな誤解」をしてきたという話をします。 「誤解」というのは何かと言うと、「小さな政府」というスローガンのことです。こないだ亡くなったイギリスのサッチャーさんから始まって、小泉さんとかブッシュさんとか、このかんずっと、世界中でいろんな政権が追求してきましたよね。 最初はいま名前をあげた人たちなんかが、大きな企業が自由におカネもうけできるようにしよう、もっと競争を激しくしようということで、「小さな政府」の路線を進めました。「新自由主義」政策と呼ばれています。 これが、格差だとか貧困だとか、地域の人々の絆の崩壊だとか、金融危機だとかをもたらしたというわけで、今度は、イギリスのブレア政権とか、アメリカのクリントン政権だとかが、もう少しマイルドにした路線をとりました。新自由主義でも、これまでの福祉国家でもない、「第三の道」だとかと自称していたも
こないだチケット持たずにサマソニに行ってみたけども、結局ビール飲んで帰りました。Aphex twinが見たかった。でもその後サマソニに出てたオーストラリア人とまさかの一緒にライブ。サイケですんごい格好よかったけどびっくりしました。サマソニは行けなかったけどボロフェスタには絶対行ってやる。【追記】まさかの日刊に掲載。自分の曲が出てきたらコメントが静まりかえってて笑ってしまったw遅くなりましたがよければMP3⇒http://piapro.jp/content/i1faa84gipys4tl8◆ご意見・ご感想・質問等々こちらまで⇒muff_face_bender@yahoo.co.jp 【今までの作品mylist/9872648】【おすすめの曲リストmylist/10204261】■新曲ミクカバー⇒sm8794758
ビジネスとアートは同じもの? 「違います」と答えるのは簡単だが、ちょっと立ち止まり考えてみよう。舞い降りたインスピレーションからビジョンを練り、「やらずにはいられない」想いを人々に届けるその道筋は、どちらの世界にも大切なもの。さらに時代は今、両者をかつてない形で接近させている? そこで、スープストックトーキョーなどを生み出した起業家でありながら、アーティストとしての個展歴もある遠山正道(スマイルズ)、初音ミク主演のオペラ公演『THE END』プロデュースなどで知られる東市篤憲(A4A)の両氏を迎え、このテーマについて語り合ってもらった。 ちなみに二人は、exonemo、川村真司(PARTY)+magma、西島大介、秋山具義など、ジャンルを超えた18組のクリエイターが「青リンゴ」をテーマに作品制作、展示するKIRIN Hard Cidre(キリン ハードシードル)『Green Apple M
AKB48、ももクロ、橋本環奈―ライブアイドル・ブームが映し出す消費の「世代格差」 社会 文化 2014.07.23 「ローカルアイドル」ブームの象徴・橋本環奈今回ニッポンドットコム編集部から依頼されたのは、“1000年に一度のアイドル”橋本環奈と「アイドルが好きな40代」を結びつけて解説することだったが、正直ピンとこなかった。なぜ橋本環奈なのか。なぜ40代なのか。 私はアイドルファンのひとりだが、橋本環奈がアイドルシーンを象徴する存在だとは思わない。仮に象徴しているとすれば、いわゆる「ローカルアイドル・ブーム」の象徴ということになるのだろう。2000年代後半から、インターネット上のファンコミュニティー形成が容易になったことを背景に、いわゆるマスメディアへの露出ではなく現場でのライブ活動(コンサート、握手会など)を活動の中心に置く「ライブアイドル」が台頭し、2000年代末のAKB48の社会
【ファズ音ミク】でかいガキ一人【オリジナル】 [音楽・サウンド] どうも、お久しぶりです。FuzzPです。もしボーカロイド3が出るなら「ファズ音ミク」とかでいいよう...
2014年、戦後から今に至るサブカルチャーの歴史を、劇作家宮沢章夫が、愛と独断で綴った「ニッポン戦後サブカルチャー史」。2015年、各界の錚々たる人物が、「女子高生」「ヘタウマ」「大阪万博とSF」などテーマ別に深掘りした「DIG 深掘り進化論」。 シーズン3となる今回は、戦後の日本社会にとって大きな変化を経験した時代=1990年代に注目します。東西ドイツ統一、湾岸戦争など世界がドラスティックに変わり、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件などがあり、Windows95が発売されるなどネット世界が拡張した、あの時代…。 「失われた10年」とも形容される時代こそ、カルチャーシーンは大変革の時期だったのではないか?あの時、私たちの感覚、感性の何かが変わったのではないか?そんな仮説からはじまる物語。今回も、マンガ、アニメ、小説、お笑い、映画、演劇など、さまざまなジャンルを縦横無尽にリミックス。そしてもち
REVIEWS JUNGLE Jungle (Hostess) by AKIHIRO AOYAMA MASAAKI KOBAYASHI July 30, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 検索窓に文字を入力してエンター・キーを押すだけでありとあらゆる情報が入手できる現代において、素性を隠すことによるミステリアスな演出は過去にも増して人を惹きつけるために有効な手段となっているように思う。音楽とそれに付随する限られたアートワークやヴィデオ、情報が少なければ少ないほど、人は音楽そのものから込められた感情や意図を読み取ろうとし、想像を膨らませる。それは単なるマーケティング上のギミックとも紙一重ではあるが、現代において音楽だけにリスナーの興味・関心をフォーカスさせる在り方としては有用だろう。 昨年末、“プラト
【初音ミク】Outwatchers【オリジナル】 [音楽・サウンド] FuzzPです。今回は録音方法的にちょいと実験してみた作品です。個人的には結構気に入ってたりします...
【初音ミク】彼女NEU!たずら【オリジナル】 [音楽・サウンド] 彼女のいたずら。全然NEU!っぽくないです。タイトル考えてたらポンっと閃いてしまったので思わずつ...
【初音ミク】そこにはいる【オリジナル】 [音楽・サウンド] ニコニコ初投ー稿ー。 初音ミクさんがなかなか言う事きいてくれないぜベイビー・・・サムネはディス...
FuzzPといいます。2013年4月27日開催の超ボーマスのスペースD40“Out Wave Cluster”にて頒布されるサークルOWCの一年ぶり七枚目のコンピアルバム「The Magnificent Seven」に収録される曲の中からお届けします。なんとマンボウさん(mylist/20618673)とコラボとか。この曲が聴けるのはこのイカしたアルバムだけ!!是非とも会場でふれあいましょう。僕はいませんが。◆「The Magnificent Seven」クロスフェード→sm20665453 ■最近FuzzPも2ndアルバムリリースしました。こちらからどうぞ。 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/34/040030083404.html ■ご意見・ご感想・質問等々こちらまで⇒muff_face_bender@yahoo.
FuzzPです。peakedyellowさん(mylist/10375257)アルバム完成おめでとうございます陰ながらお祝いする一曲としてこの大好きな曲のカバーを。原曲→nm6193700 アルバム→sm19186450 ■最近FuzzPも2ndアルバムリリースしました。こちらからどうぞ。 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/08/34/040030083404.html ■ご意見・ご感想・質問等々こちらまで⇒muff_face_bender@yahoo.co.jp 【今までの作品mylist/9872648】【おすすめの曲リストmylist/10204261】
「ファズ音ミク」、再び登場です。なんとなくVanilla Fudgeのような気分でやりました。いい感じのイラストはそのさん(http://piapro.jp/s0n0h1gur44)が描かれたものです。ありがとうございます。■恋は洗脳企画出発点sm7873188 ■恋は洗脳マイリストmylist/14404095 ■自分のマイリストmylist/9872648 ■おすすめの曲リストmylist/10204261 ■新曲ミクカバー⇒sm8794758
迷惑系オールドメディアのフジテレビ、何の反省もなく斎藤元彦さんの慶應バーキン広報ネキにも自宅凸をしてしまう
かなり音量が小さいです。音量を大きくしてご視聴願います。申し訳ありません。切り絵で我らの大天使、かよちんに画面から出てきてもらいました。なんとも今さらラブライブにドハマリしてるんですが、花陽ちゃんがマジで可愛い。可愛すぎてやばい。可愛すぎるのでちょっと会いに行こうとしたんですが、モニターが邪魔で画面の中に入れませんでした。なんでちょっと画面から出てきてもらいました。今かよちんは机の上から私をずっと見守ってくれております。Twitterとかもやっておりますので、良かったらフォローしてくださいませ。ID=@dango_metal参加させて頂いている切り絵サークル「TOCPA」もよろしくお願いいたします。http://tocpastore.com/#
初投稿です。よろしくお願いします。music/words : equal(@equal_tw)movie : Takuya Matsuura(@takumatsuura)マイリスト[mylist/38154068]
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