毎日新聞写真部 @mainichiphoto #東京都 内は、高気圧に覆われた影響で気温が上昇し、練馬区で最高気温30度を観測しました。#気象庁 によると、都内で今年初めての #真夏日 となり、都内各地で今年一番の暑さとなりました。 写真特集→bit.ly/3unYQAp pic.twitter.com/lUHXNDmKlD
漫画だとサイレンサー付きの銃の発射音には「ボシュッボシュッ」という擬音が使われることが多い アニメでも「ボシュッボシュッ」「バスッバスッ」とでも表せるようなSEが付けられる 多分、爆発してガスになった火薬の噴出音なんだろう しかし、Youtubeで"surpressor"で検索して見られる動画だと ガスの噴出音よりハンマーだかスライドだかは知らないが金属同士がぶつかる時のような「カキンカキン」「カチンカチン」という音に聞こえる サイレンサー付きの銃の発砲音の擬音やSEに今のような表現が使われてるのはなぜなんだろう? マイク・スピーカーを通さないで生身の耳で聞くと金属音より噴出音の方が聞こえるんかな? anond.hatelabo.jp 自分は実銃を触ったことがないし、映画もそんなに詳しくないので、漫画におけるサプレッサー銃の銃声の表現について。 映画にしろ漫画にしろ、エンタメ・コンテンツに
自民、公明両党は17日、防衛装備品の輸出ルール緩和に向けた協議で、武器を構成する部品の扱いなどについて意見を交わした。政府・与党は年内のルール見直しを目指すが、議論は密室で行われ、議事録も非公表。政府は与党で協議中だとして国会での説明を拒む。なぜ輸出緩和が必要なのか、国民に根拠が示されないまま、武器輸出の拡大が進もうとしている。 防衛装備品の輸出ルール見直しを巡る自民、公明両党の実務者協議であいさつする自民党の小野寺五典安保調査会長(中央右)=17日、東京・永田町の衆院第2議員会館で この日の協議では、武器の部品と完成品の線引きなどを議論した。殺傷能力のある武器を構成する部品の扱いが不明確だった現行ルールを見直し、部品が殺傷能力や物を破壊する「自衛隊法上の武器」に当たらなければ輸出できるようにする方向だ。
中国の国営メディアは、銃で攻撃ができる犬型のロボットやAI=人工知能を搭載した無人機を使った中国軍の訓練の様子を伝え、最先端技術による軍の強化をアピールするねらいとみられます。一方、国際社会では、AIを使ったこうした兵器への懸念が強まっていて規制をめぐる議論が続いています。 中国軍はカンボジアで今月16日からカンボジア軍と合同演習を行っていて、国営の中国中央テレビは25日、ロボットや無人機を使った訓練の様子を伝えました。 このうち、兵士がリモコンで操作できる犬型のロボットは歩行動作だけでなく、ジャンプしたり伏せたりすることもできるほか、偵察映像を送ることができるとしています。 また、重さが50キロある大型の犬型ロボットは、背中に装着されたライフル銃で射撃することができ、兵士とともに建物への侵入訓練を行う様子が紹介されています。 訓練では、AIを搭載した無人機も使われていて、無人機が空中から
「兵士にとっては苦もなく、勝手に発砲する......」ヨルダン川西岸のパレスチナ難民キャンプにAI制御の機関銃が配備された [@Belalmd12/Twitter] <兵士の疲れや震えによる誤差を修正し、ターゲットを正確に撃ち抜くAI銃が試験配備。開発企業は、かえって人命を守ると強調するが......> 緊張高まるイスラエルのヨルダン川西岸地区に、AIが照準をコントロールする銃が配備された。人間が引き金を引いてターゲットをロックすると、AIが自動で照準を補正し、目標を正確に狙撃する。 設置されたのはヨルダン川西岸のパレスチナ難民キャンプで、キャンプを見下ろす監視塔の上に2丁が配備されている。難民キャンプで暮らす19歳の青年は、ユーロニュースに対してこう語る。 「兵士にとっては苦もなく、勝手に発砲する。彼(イスラエル兵)が小さな子供を見つけたら、ボタンか何かを押すだけで勝手に火を吹くんだ」
ウクライナ侵攻により、人命や生活、故郷、自由が人々から奪われている。誰もが失ってばかりの戦争だ。ただひとつ、戦争を支える武器をつくる軍需企業を除いては。 ロシアによる侵攻以降、各国の企業は兵器を通してどのように「儲けて」いるのだろうか。英エセックス大学の経営学教授が「カンバセーション」に寄稿した。 軍需企業の株価が急上昇 ロシアのウクライナ侵攻は、その不当な攻撃ゆえに広く非難されている。ロシア帝国の復活、そして新たな世界大戦に対して恐怖を覚えることは当然だ。 一方、あまり話題にされていないことがある。軍需産業がおよそ5000億ドルの武器を両陣営に供給し、かなりの利益を得ようとしているのだ。 この戦争における防衛支出は既に膨大なものとなっている。EUは4億5000万ユーロの武器を購入し、ウクライナに輸送した。アメリカは90トン以上の軍需品と、昨年だけでも6億5000万ドルの援助をしたことに加
ガザでイスラエル軍が使用した「無数の細かい金属片を入れ、殺傷能力を高めた砲弾」と伝える報道がありましたが、しかし該当する兵器の設計意図や立ち位置が現実の扱いと掛け離れている内容のため、当記事では補足説明を行います。 「無数の細かい金属片を入れ、殺傷能力を高めた砲弾」 「体内からは直径1ミリ程度の粒状の金属片が見つかった」 「硬度が高いタングステン製の金属片やベアリングを入れた砲弾」 「08~09年のガザ紛争でもすでに同様の兵器を使用」 「多数のとがった金属片を破裂させる新たなタイプ」 「幅広く死傷者を出す以外の目的は考えられない。(住宅密集地で)使用する意味がわからない」 出典:ガザで4000人の子供が手足切断 イスラエルが使った「特殊兵器」 | 毎日新聞 いくつか矛盾した証言もありますが、同様の兵器が2008~2009年のガザ紛争「オフェレット・イェツカー作戦(キャスト・レッド作戦)」で
2022年12月16日に日本政府は「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」の安全保障関連三文書(安保三文書)を発表しました。この文書の中では幾つもの驚きの方針が記されていましたが、そのうちの一つが攻撃ヘリコプター(対戦車ヘリコプター)と偵察ヘリコプター(観測ヘリコプター)の廃止です。 陸上自衛隊については、航空体制の最適化のため、一部を除き師団・旅団の飛行隊を廃止し、各方面隊にヘリコプター機能を集約するとともに、対戦車・戦闘ヘリコプター(AH)及び観測ヘリコプター(OH)の機能を多用途/攻撃用無人機(UAV)及び偵察用無人機(UAV)等に移管し、今後、用途廃止を進める。その際、既存ヘリコプターの武装化等により最低限必要な機能を保持する。 出典:防衛力整備計画2022 | Ⅺ 最適化の取組 | 1 装備品 - 防衛省 攻撃ヘリコプターを廃止して無人攻撃機および輸送ヘリコプターの
現在アルメニアとアゼルバイジャンが係争地ナゴルノカラバフをめぐり争っている第二次カラバフ戦争で、焼夷兵器が使用されました。アゼルバイジャン軍が森林を焼き払おうとしており、上空で見張るドローンからアルメニア軍が隠れる場所を無くす目的だと思われます。 アルメニア政府はこれを公式に「アゼルバイジャンが白燐弾を使用した」と非難していますが、実際にはこれは白燐弾ではありません。上空で起爆し細かく拡散しながら落ちて来る白燐弾はアメリカ製155mm榴弾砲用「M825A1白燐発煙弾」だけですが、アゼルバイジャンもアルメニアも装備しておりません。持っていないものは使える筈がありません。 使用されたのはロシア製多連装ロケット「BM-21グラド」のクラスター焼夷弾型ロケット「9M22S」で、燃えながら落ちてきているのは焼夷子弾「9N510」です。この焼夷子弾は六角柱のマグネシウム合金製ケースにテルミット焼夷剤が
南部で反転攻勢に出ているウクライナ軍は、29日にロシア軍兵士100人以上を殺害し、戦車7両を破壊したなどと主張し、反撃をさらに強める構えを示しています。ウクライナの東部や南部で激しい戦闘が続くなか、ウクライナ側がロシア軍の侵攻を食い止めるのに大きな効果を上げていると指摘されているのがアメリカが供与している高機動ロケット砲システム=ハイマースです。 ハイマースは、軍事車両にロケット弾の発射システムを搭載した兵器です。 1台の車両に6発のロケット弾を搭載することが可能ですが再び装填(そうてん)するのにも時間がかからず、少人数で稼働させることができる機動性を兼ね備えています。 さらにGPSによる誘導ロケット弾を発射できるため、高い精度で標的を攻撃できるのも特徴となっています。 アメリカが供与しているハイマース用の誘導ロケット弾は射程がおよそ70キロで、ことし4月からアメリカが供与してきた砲撃に使
2011年3月、米軍のミサイル駆逐艦から発射された巡航ミサイル「トマホーク」(米海軍提供・ロイター=共同) 政府が進める防衛力強化の一環として、米国の長距離巡航ミサイル「トマホーク」の購入を検討していることが27日、分かった。複数の政府関係者が明らかにした。敵ミサイル拠点などへの打撃力を持つことで日本への攻撃を躊躇させる「反撃能力(敵基地攻撃能力)」の保有を念頭に、政府は複数の長射程ミサイルの取得を計画。トマホークの性能は実戦で証明されており、国産より早期配備の可能性がある利点がある。 政府は、年末に向けて進める国家安全保障戦略など「安保3文書」の改定で反撃能力の保有を検討している。その際、島嶼部へ侵攻してくる敵の艦艇や上陸部隊を遠方から狙える長射程の「スタンド・オフ・ミサイル」の活用を念頭に置いている。 その中心に据えてきたのは、飛距離を現在の百数十キロから1000キロ以上へ延伸する改良
位置エネルギーを利用して物体を射出する投石機の一種・トレビュシェットを自作し、「音速を超えるスピードで物体を射出する」という目標に挑んだ男性のムービーがYouTubeで公開されています。 How to Build a Supersonic Trebuchet - YouTube Supersonic Projectile Exceeds Engineers Dreams: The Supersonic Trebuchet | Hackaday https://hackaday.com/2021/12/01/supersonic-projectile-exceeds-engineers-dreams-the-supersonic-trebuchet/ 屋外のテラスに座っているのが、音速を超えるトレビュシェットの製作に挑むデヴィッド・イードさん。 イードさんが手に持っているのは、ゴム製バンドの
内田樹 @levinassien 朝一仕事は信濃毎日の連載。「どうして防衛費をGDP2%なんて言い出したのか」について。近年、米軍は従来型のハブ&スポークの中央集権型から、離散・自律型ネットワークへの切り替えが進んでいます。でも、大型固定基地、空母、戦闘機といった旧いシステムに依然として執着している人たちがいます。 内田樹 @levinassien そういうシステムから受益している人たちはそのシステムが「時代遅れ」だということを受け入れません。兵器産業も同じです。大量の在庫を売りさばかないうちには最新兵器に投資できない。だからF-35戦闘機のような「時代遅れのレガシープログラム」は日本に売って在庫整理しているのです。 内田樹 @levinassien 兵器産業がロビイストや議員を使って株価維持のために軍事テクノロジーの進化を妨害するということがアメリカでは起こり得ます。彼らを慰撫して、軍の
操縦手用ハッチの横にもう一枚乗員用ハッチが! ハイブリッドエンジン搭載と軽量化がキモ アメリカの大手兵器メーカー、ゼネラル・ダイナミクス・ランド・システムズ(GDLS)は2022年10月9日、次世代主力戦車のコンセプトモデル「エイブラムスX(AbramsX)」を公開しました。 「エイブラムスX」は、GDLSが開発中の次世代戦闘車両群「The Next Generation」の一車種で、6月にはティザーサイトにおいて一部ディテールなどが披露されていたものの、全容が公になるのは今回が初めてです。 拡大画像 GDLSが発表した次世代主力戦車のコンセプトモデル「エイブラムスX」(画像:GDLS)。 特徴は機動性と輸送性を向上させるために軽量化した点で、従来のM1A2「エイブラムス」と比べて約半分の燃料消費量で活動することが可能だといいます。 それを実現するために「エイブラムスX」はハイブリッド仕様
戦争は国家の威信をかけた戦いである。勝者になるか敗者になるかでその後の明暗が大きく分かれることとなる。 そのため、戦場で有利に立つために、お金に糸目をつけず、新兵器の開発に全力を注ぐのだ。だが時としてそれは大きな賭けとなる。 大きな戦果を挙げてきた優れた兵器の影には、日の目を見ない兵器も開発されていたのだ。ここでは実戦投入寸前までいったけど、実際には使用されることのなかった10の兵器をその理由とともに見ていこう。 10. パックルガン(イギリス) この画像を大きなサイズで見る Mike Peel/wikimedia commons イギリスの弁護士ジェームズ・パックルが1718年までに発明し特許を取得した、記録に残るものとしては世界初の機関銃だ。精度や射程を損なうことなく、単発式の銃の3倍の速度で弾を撃つことができた。 苦痛を最大化するために四角い銃弾を射出することも可能とされ、もし有力な
日本の安全保障を取り巻く環境が厳しさを増している。現実味を帯びてきている中国による台湾侵攻、北朝鮮のミサイルの脅威拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻で見えた新しい戦争の形。これらが、日本の防衛力に抜本的強化を迫る。重要なのは、AI(人工知能)や無人機といった民間の先端技術を積極的に取り込み、人的なリスクを最小限にする新しい防衛体制、つまり「無人防衛」である。 防衛省防衛装備庁は、新しい研究組織を2024年度以降に設立すべく検討を進めている。そのコンセプトは「防衛装備にイノベーションを起こす可能性がある研究テーマに投資すること。現在の研究開発制度では、防衛省の要求を満たせないと違約金を支払う必要があったりするが、そうした制約を取り払う。失敗を許容する」(防衛装備庁装備政策部装備政策課長の松本恭典氏)としている。具体的には、AIや無人機、量子といった先端技術の開発を支援する。 この背景には
「高価なハイテク兵器が飛び交う」という現代戦争観はもはや古いかもしれません。無人航空兵器、いわゆるドローン兵器は比較的安価なうえ戦車も撃退できるとなればコスパ最強、使わない手はないことでしょう。その最新事情を追います。 戦場カメラマン不要時代 モニター画面中央に映る、レーダーを回転させた対空ミサイル車両。四角の線に囲まれて嫌な予感がするのもつかの間、次の瞬間、爆炎に包まれました。お次は地上の様子、ビーンという小型レシプロエンジン特有のカン高い排気音が近づいてきますが姿は捉えられず、付近の人達が騒いでいます。しばらくすると機銃の連射音が聞こえ、次の瞬間、画面は爆風で揺さぶられて――このような動画がSNS上に次々とアップされています。 拡大画像 イスラエルの航空機メーカー、IAIによる徘徊型兵器「ハーピー2」。発射直後のロケットモーターで加速する様子(画像:IAI)。 2020年9月27日、旧
鉄砲が無かった時代、長距離から敵を攻撃する手段は弓矢かクロスボウでした。 クロスボウにせよロングボウにせよ、矢の先に鏃 (やじり/矢尻) がついており、これがなければ矢はただの木の棒です。 鏃が付いて初めて凶器になるのですが、鏃といっても多種多様な形が存在し、用途に応じて適切なものを使うことで弓矢の威力を最大限に発揮します。 弓やクロスボウについては議論される事が多いと思いますが、鏃については意外と注目されていないのではないでしょうか。 クロスボウ vs ラメラーアーマー 先日、ヴァイキング バトルクラブのご好意でビザンティン スタイルのラメラーアーマー (小札鎧) に中世クロスボウを発射させてもらいました。 (標的にさせてもらったラメラーアーマーとヘルム) 射撃距離は10メートル以内、使用したのはボドキンと呼ばれる、中世で使用された四角錐の鏃 (やじり) の複製。 (使用した中世スタイル
飛行距離、速度、威力にいたるまですべてが規格外―。ロシアの工学技術の粋を結集させた新型ICBM「サルマト」が実戦配備された。追い詰められたプーチンの狂気は日本を焼き尽くそうとしている。 日本が標的になっている 「'18年から実用化に向けて、研究開発が進められていた新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)『サルマト』がついに東シベリアに実戦配備されました。ロシア当局はかねてから、『島国の日本なら1発で全滅させられる』と述べていました。ただの脅しならこんなことを言いません。日本に対して使うことも想定に入っているのです」(筑波大学名誉教授の中村逸郎氏) ロシアによるウクライナ侵攻が開始されてから、まもなく1年が経つ。圧倒的軍事力を持つロシア軍と、西側諸国から支援を受けるウクライナ軍は今なお泥沼の戦いを続けている。 '22年11月からウクライナ東部のドンバス地方を中心に劣勢が続くなか、プーチンはベラルー
タグ A-10メキシコヘリコプターペリリュー島ベルギーヘルメットポーランドマレーシアミサイルモンゴルベネズエララトビアラファールリトアニアリビアルーマニアレーザー兵器レーザー銃レバノンベラルーシベトナム戦争ロボットパレスチナナイジェリアナチスニュージーランドネイビーシールズネパールノルウェーノルマンディー上陸パキスタンパワードスーツベトナムハンガリーバンドオブブラザースフィリピンフィンランドブラジルフランスブルガリアブルパップロシアワグネルドラグノフ自衛隊第二次世界大戦米宇宙軍米海兵隊米海軍米空軍米軍米陸軍航空機空母航空自衛隊艦船警察車軽機関銃近衛兵陸上自衛隊韓国第一次世界大戦珍銃世界の迷彩対テロ戦争中国中東写真北朝鮮台湾太平洋戦争女性兵士宇宙戦争博物館潜水艦戦車戦闘車手榴弾書籍朝鮮戦争海上保安庁海上自衛隊漫画トルコドイツAKSVChPMCSASSMGSOCOMSu-34Su-35Su-5
(写真)日英伊3カ国が共同開発する次世代戦闘機の模型。高度な情報処理能力を有する「第6世代」とされます=16、17日、千葉市・幕張メッセ 千葉市の幕張メッセで15~17日に開催された国際武器見本市「DSEI Japan 2023」には「5年間43兆円」という岸田政権の大軍拡計画に国内外の軍需企業が群がり、日本側も武器輸出をアピールしました。 際立ったのが、敵基地攻撃能力となる長射程ミサイルの展示です。世界最大手の米ロッキード・マーチンは日本に売却したJASSM(F15A戦闘機に搭載)などを展示。防空・ミサイル防衛と敵基地攻撃を一体化させた「統合防空ミサイル防衛」(IAMD)の宣伝動画を流し、日本の参加を促しました。ノルウェーのKDAも、日本に売却したJSM(F35Aに搭載)を展示していました。 日本の防衛装備庁も開発中の極超音速兵器の模型を展示。弾頭や誘導装置など内部も公開しました。射程3
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