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ブックマーク / www.cyzo.com (19)

  • JASRACに突撃取材!! 著作物使用料の徴収方法と分配方法の真実(前編)

    一般社団法人日音楽著作権協会JASRAC。音楽の著作権の許諾・徴収・分配を行っている団体であることは知られているが、実際、その詳細を明確に説明できる人は僅少だろう。前回の取材で、音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」への著作物使用料の徴収方法とその分配方法に疑問を呈するドラマーのファンキー末吉が「JASRACとの公開討論を望む」と発言。彼の声を直接届けるべく、日刊サイゾー記者・城零次と編集SがJASRACを訪問し、直撃インタビューを行った。 ファンキーの意向を伝えたが、「個別の交渉を公の場で議論するのは、プライバシー、個人情報保護などの観点からも不可能」とJASRACから”公開討論”の要望は断固拒否されてしまった。だが、そこで引き下がる我々ではない。あくまで、「一般論として」という形式ではあるが、JASRACの著作権の徴収と分配の実態、さらに、都市伝説として知られる”オーケン事

    JASRACに突撃取材!! 著作物使用料の徴収方法と分配方法の真実(前編)
  • JASRACに激怒するファンキー末吉に突撃取材!! 著作権料徴収法と分配法への緊急提言

    爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。そんな彼がブッキングマネジャーを務める音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から著作権料の支払いを求める書類が届くが、ファンキーはJASRACの料金徴収法とその分配法に疑問を呈した。 飲店やライブハウスの場合、面積によって著作権料を徴収する包括的利用許諾契約を取っているが、どのアーティストの楽曲を使用したかについては不明なまま料金を徴収している。JASRACはモニター店でサンプリングしたデータを元に、使用料を割り出して還元しているが、ファンキーは「X.Y.Z.→Aの曲は、それが1円も還元されていない」と主張。「いつでも著作権料はお払い出来ます。ただそれをどこに分配するのかちゃんと説明

    JASRACに激怒するファンキー末吉に突撃取材!! 著作権料徴収法と分配法への緊急提言
  • 誰もが「ポカーン」とした『S-1グランドチャンピオン2010』とは何だったのか

    「予想通りの結果」とも言えるかもしれないが、当のチャンピオンも「ポカーン」といったような、なんとも不思議な空気に包まれたまま『S-1グランドチャンピオン2010』が終了してしまった。 人気バラエティー番組を担当する、ある作家がいう。 「喜びも悔しさもない、フワッとした空気のまま終わっていきましたよね。もともと始まる前から、『番は盛り上がるのかな』というドキドキ感も全くなく、見終わった後の納得感もゼロ。まぁ、見事なぐらいスベっていた企画でした」 3月18日に開催されたお笑いコンテスト『S-1グランドチャンピオン2010』。コンテスト主催のソフトバンクが、自社で運営する芸人による動画コンテスト「S-1バトル」の月間チャンピオンを集め、その年間王者を決めるというのがもともとのコンセプトだった。結果としてはNON STYLEが見事優勝したわけだが、そもそも「S-1」の存在自体、携帯サイトというこ

    誰もが「ポカーン」とした『S-1グランドチャンピオン2010』とは何だったのか
    pukada
    pukada 2010/03/25
    "ここで陣内さんが1億とっちゃうと、ますます嫌われていたでしょうし"
  • トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(後編)

    ■前編はこちらから ――業界が崩壊したあとじゃ遅い。 わかむらP そう。それに業界が崩壊しなくても、ニコニコ上がりの新人はその価格でいいんだ、という暫定レベルになったとしても、その人たちがいつちゃんとした給料をもらえるようになるの? という、結局は自分のクビを締めることになりますよね。だから音楽気でやりたいと思ってるんだったら、当にちゃんとした金額を請求しないとダメなんです。最初は新人金額でもいいんだけど、いつまでもニコニコ価格とか、タダでいいや、とかやっていると、当に痛い目を見ると思うし、どんなに売れてもバイトしながらじゃなきゃ音楽できなくなるとか、そういう悲惨なことになるので。 ――音楽でも映像でも、ギャラの相場ってみんな知らないんですね。 わかむらP ググっても分からないし、知らないですよね。「ギャラっていくらで請求すればいいんですかね」って相談をされたことがあって、「こんな

    トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(後編)
  • 幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行 : 日刊サイゾー

    昨年12月、千葉県東金市の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5歳)を殺害したとして勝木諒容疑者(21歳)が逮捕された。だが、勝木容疑者が知的障害者であったため、全国の特別支援学校などから「いわれなき偏見を生んでいる」と訴えが続くなど、やり切れない状況になっている。 そんななか、「事件をめぐる一部の報道こそ、捜査をかく乱し、差別も助長した」という指摘が警察、弁護側双方から噴き出してきた。「特にTBSの女性記者の行動に対しては、さまざまな面での問題をはらんでいると批判を浴び、告発に発展するのではといわれています」(地元記者)  まずは、事件について振り返っておこう。県警の発表によると昨年9月21日の白昼、路上を歩いていた幸満ちゃんが勝木容疑者に声をかけられ、自宅マンションへと連れて行かれる。幸満ちゃんは部屋の中でマンガを読んで楽しんでいたが、途中でむずかりだしたため、腹を立てた勝木容疑者が風呂場へ幸

  • 「どうにでもなれと思った」 “VOCALOID”の2年を人気声優とともに振り返る2時間

    学祭シーズンに突入した11月1日、明治大学ではトークショー「VOCALOIDまつり IN 明大祭」が催された(主催:アニメ・声優研究会)。初音ミクで有名なバーチャル歌手音源ソフト「ボーカロイドVOCALOID CVシリーズ」にてサンプリングキャラクターボイスを演じた声優と制作開発元のクリプトン・フューチャー・メディアを招き、ボーカロイドについて洗いざらい語ってしまおうというもの。主役は言うまでもなく、キャラクター・ボーカル・シリーズ各タイトルのボイスを吹き込んだ藤田咲さん(初音ミク)、下田麻美さん(鏡音リン・レン)、浅川悠さん(巡音ルカ)のお三方だ。 「VOCALOIDまつり」というタイトルは、去る8月31日に開催されたライブイベント「ミクFES’09」と意味するところはほぼ同じである。要するにアイドルフェスなのだが、アイドル歌手のお祭りイベントとちがうのは、当の歌手であるミク、リン、レン

    「どうにでもなれと思った」 “VOCALOID”の2年を人気声優とともに振り返る2時間
  • ホンダの広告費はなぜ多い? 900億円の広告宣伝費のナゾ(前編)

    業界全体を襲った業績不振。ホンダもご 多分に漏れず。しかも、尋常ならざる広 告費が……。(写真はホンダ福井社長) 著書『マーケティング・リテラシー』が評判の気鋭のマーケティングプランナーが考察する「企業と広告」の今。非正規従業員の大リストラを進めるホンダの広告戦略を分析してみると、ナゾの500億円が浮かび上がった……。 ホンダの広告費が、なぜか非常に大きい。2007年度のホンダの宣伝広告費は913億円で、トヨタと松下電器【※現パナソニック】に次いで国内第3位である(電通広告年鑑’08-’09)。業績に裏打ちされているのなら問題ないが、ホンダの乗用車の販売台数は軽自動車を含めても、トヨタの3分の1にすぎない。しかし、ホンダの広告費は、トヨタの1083億円に対して84%にも達する。 同様に軽自動車の販売を取り扱い、年間の販売台数がほぼ同じの日産と比較してみると、乗用車の販売台数が約60万台のホ

    ホンダの広告費はなぜ多い? 900億円の広告宣伝費のナゾ(前編)
    pukada
    pukada 2009/01/08
    トヨタはパナソニックが着いてたけどホンダはひとりぼっちだったからかねぇ
  • 田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー

    今年の6月に元タレント・田代まさしが3年半ぶりに出所、7月には都内でトークライブを行ったことをサイトでも伝えた(記事参照)。 田代氏は04年に二度目の覚せい剤所持が発覚して逮捕・投獄、約3年半の刑期を終えて黒羽刑務所を出所した。その後、雑誌『創』主宰のイベント等に出演するものの、これといって大々的な復帰の話は聞かない。では、現在田代氏は一体どういう生活を送っているのだろうか。我々取材班は東京某所を訪ね、獄中生活と現在の胸中について語ってもらった。 ──出所されてから3ヶ月が経ちましたが、体調はいかがですか? 【田代】 体調も良くなって、やっと人間らしくなってきました。”シャバボケ”といって、長年刑務所に入っていた人が出てくると社会に適応するまで3ヶ月程かかるそうなんですが、ようやく自分も現実に慣れてきたと思う。今は毎日散歩をしたりテレビを見たりして自宅療養しています。 ──刑務所ではどん

    田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー
  • “ずさんなF1”訴訟──富士スピードウェイに反省の色なし

    2007年9月に富士スピードウェイで開催されたF1日グランプリのずさんな運営により、「劣悪な環境の中長時間のバス待ちを余儀なくされ、精神的苦痛を受けた」として損害賠償を求めた裁判(記事参照)の第一回口頭弁論が、8月5日11時から東京地裁705号法廷で行われた。なお、被告である富士スピードウェイは欠席し、被告側弁護士のみが出廷した。 原告は、チケット&ライド方式によるシャトルバス運行計画のずさんさや、スタッフ教育の不備による運営の混乱など、被告の義務違反を指摘。その結果、決勝レースに間に合わなかったり、観戦を断念せざるを得ない状況に追い込まれたことや、予選、決勝レース後のバス待ちにおいては、トイレの絶対数が不足、売店もなく、足元も泥濘化したバス乗り場で雨の中、空腹とトイレを我慢して何時間も待たされたことにより精神的苦痛を受けたと主張した。 一方被告は請求を棄却することを求めた。 答弁書で、

    “ずさんなF1”訴訟──富士スピードウェイに反省の色なし
    pukada
    pukada 2008/08/12
    裁判は0か1かじゃなくて、程度も判断するところだからね。「一切責任を認めようとしない」ってのは被害妄想。話し合って煮詰めて、判決なり和解なりでお互い納得できればいいね。
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
  • YouTubeの“MAD動画”を角川が続々公認中!

    2日、動画共有サイト「ニコニコ動画」が、いわゆる“MAD動画”を含む著作権侵害動画について削除する方針を権利関係3団体に申し入れた。これを受けて、ユーザーの間では「MADなしのニコニコには何の魅力もない!」「MAD作者はどこへ行けばいいのか!?」など不満の声が上がっているが、一方の「YouTube」では権利者側の最大手である角川グループが先日の宣言通り(記事参照)“MAD”公認の動きを活発化させている。 こうした動きは先月から始まっており、角川はすでにYouTube上にアップされていた違法動画をチェックし、公認する作品の作者にメールでコンタクトを取っているようだ。 複数のMAD作者がブログなどで公表したところによると、角川からの“公認メール”は「角川グループコンテンツ管理部門」名義で送られており、「角川グループの作品を好意的に活用された作品だと判断」したMAD作品に対して公認バッチを与える

    YouTubeの“MAD動画”を角川が続々公認中!
  • ネットで大人気「眞子様萌え」! 宮内庁は困惑気味? : 日刊サイゾー

    ネット上に“眞子さま萌え”が広がっている。秋篠宮親王の第一王女・眞子内親王は、今年高校2年生になる16歳。そんな眞子さまに対して、ネットを中心に「かわいい!」という声が上がっているのだ。 ネット上で眞子さまが注目され始めたのは、内親王が中学校に入学した4年ほど前から。当時、真新しいセーラー服に身を包んだ眞子さまがテレビなどに取り上げられると人気が爆発し、眞子さまを模したイラストや動画が次々に投稿され、有志によって「秋篠宮眞子さま御画像保管庫」なるサイトまで立ち上げられたのである。 さらに昨年9月には、動画共有サイト「ニコニコ動画」に「ひれ伏せ平民どもっ!」というタイトルの、眞子さまをモチーフにした動画まで登場。この動画の閲覧数は現在までに34万件を超え、8万6000件ものコメントが寄せられる大ヒットとなっているのだ。 こうした動きに対し、当の宮内庁は「皇室に対する誹謗や侮辱に関しては、相手

    ネットで大人気「眞子様萌え」! 宮内庁は困惑気味? : 日刊サイゾー
    pukada
    pukada 2008/06/15
    皇太子AAについてはは触れられず。あれは注意されても仕方ないか。
  • “風俗マニア”呼ばわりされた東村山市議、同僚市議を提訴!

    事実無根の誹謗中傷によって名誉を毀損されたとして、東京の東村山市議が同じ市議2名に1020万円の損害賠償などを求めた裁判の第一回口頭弁論が、6月2日に東京地裁八王子支部で行われた。訴えを起こしたのは、東村山市議の薄井政美氏で、被告となったのはやはり同市市議の矢野穂積氏と朝木直子氏である。 矢野・朝木の両市議は、自ら発行する配布物「東村山市民新聞」および同名のインターネットサイトにおいて、薄井市議に対して同氏の当選直後から「超セクハラ」「風俗マニア」「女性蔑視」「違法セクハラ活動家」などという表現を立て続けに掲載し、薄井氏が市議としての品格や資質に欠けるような人物であるかのように喧伝した。加えて、矢野・朝木両市議が事実上運営するラジオ局「多摩レイクサイドFM」においても、『東村山市民新聞』の内容を朗読し、同様の情報を不特定多数が受信できる電波に流して公表した(詳細はこちらの記事参照)。 矢野

    “風俗マニア”呼ばわりされた東村山市議、同僚市議を提訴!
  • 角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意

    動画共有サイト「YouTube」に連日アップロードされる「MAD動画」。いわゆる、正規の映像作品をユーザーが好き勝手に編集した“海賊版”とも言える動画である。特にアニメの分野ではMAD動画の製作が活発に行われており、「神MAD」と呼ばれる一部の人気動画の中には、100万件以上のアクセスを稼ぎ出す作品も少なくない。(作品例は以下より) 従来これらのMAD作品はすべて著作権を侵害した違法動画として強制削除の対象とされてきたが、エンターテイメント業界最大手の角川グループが画期的な試みを始めようとしている。今まで一概に削除対象としてきたMAD動画を個別に審査し、内容によっては「YouTube」への継続的な掲載を認めるどころか、広告を載せてMAD作者にも広告掲載料を還元すると発表したのだ。 参考: 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(1) 『涼宮ハルヒの憂』をテーマにした“神MAD”(

    角川デジックス社長に聞く“MAD解禁”宣言の真意
  • しょこたん涙目? ブログ完全移籍と大人の“裏”事情

    眞鍋かをりに続く「2代目ブログの女王」として君臨する中川翔子。その彼女のブログ「しょこたん☆ぶろぐ」が、1月22日から突然、それまでの「ヤプログ!」だけではなく、「エキサイトブログ」でも公開されたことは、「しょこたんブログ移籍!? ナゾの真相に迫る」ですでにお伝えした通りだ。 その時点では、今後エキサイトブログのみで更新されるのか、ヤプログ!と並行して同内容が更新されていくのかは不透明だったが、2月14日に遂にヤプログ!での更新を停止し、今後はエキサイトブログのみで更新されることが発表された。 その経緯について、芸能関係者はこう語る。 「理由は、ヤプログ!の中でも『しょこたん☆ぶろぐ』がかなりのトラフィックを稼いでいるのに、ヤプログ!の運営元であるGMOメディアが何もしてくれない、ビジネスの提案もないということです。ブログの書籍化もされましたが、著作権は書いた人に帰属しているので、書籍化の

    しょこたん涙目? ブログ完全移籍と大人の“裏”事情
  • 米国紙記者も呆れた! テレ朝大統領選挙“報道”の軽佻浮薄ぶり

    クリントンvsオバマの熾烈な争いが繰り広げられた「スーパーチューズデー」。この2月5日の模様をはじめ、予備選挙が始まった1月上旬から、「同盟国」日のメディアも興奮気味に米国大統領選を伝えてきた。それはもう世界情勢を左右するニュースを伝えようというよりも、ハリウッドでのドタバタを伝えるワイドショーのようだった。 そもそもテレビ局は、レポーターからして、普段はグルメか温泉を取材しているような人材を選んで、米国まで派遣しているのだから、違和感を覚えざるをえない。そのレポーターとは、テレビ朝日の富川悠太アナウンサーだ。彼は、1月上旬に予備選を取材するために北東部ニューハンプシャー州に飛んだ。いや、取材というより、ヒラリー・クリントン候補を野次馬的に見に行ったというほうが正確かもしれない。 富川氏は、これまで『スーパーJチャンネル』などで、「町中を歩き回る地蔵」「カリスマ」「チアボーイズ」「龍宮

    米国紙記者も呆れた! テレ朝大統領選挙“報道”の軽佻浮薄ぶり
    pukada
    pukada 2008/02/07
  • 炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!

    眞鍋かをり、中川翔子、若槻千夏ら ブログの女王 たちのものを筆頭に、近年注目を集めているタレントブログ。単なる日記だけでなく、結婚や休業といった重大発表をする場としての機能さえも担い、メディアとしての重要度は増す一方だが、そうなると避けて通れないのが、ブログ炎上問題だ。たとえばアイドルであれば、ブログの文章から恋人の影が見えただけでも炎上のきっかけになり、未成年の場合ならうっかり飲酒・喫煙を示唆する記述をしてしまうことで、炎上どころかタレント生命をも脅かすことにもなりかねない。そうした不測の事態に対して、ブログを運営する企業は、何か対策を講じているのだろうか? 元祖ブログの女王、眞鍋かをりの「ココだけの話」などを有するココログ(ニフティ株式会社)は、「当社は有名人の方々のブログを管理するということは行っておらず、基的にブログの運営は各自で行っていただいています」と、一般ユーザーと同じサポ

    炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!
  • 映画版「ヱヴァ」、早くも流出! 犯人は内部関係者? : 日刊サイゾー

    1月13日、昨年公開されて大ヒットした庵野秀明監督によるアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の全編が、不法に動画共有サイト「Stage6」にアップロードされていることが話題になった。同作品は、1990年代後半に大ヒットした『新世紀エヴァンゲリオン』の新作で、昨年9月1日に公開されたばかり。まだDVD化もされていない作品だ。それだけに、何者がどういう経路で入手してアップロードしたのかという謎を呼んだ。 映像は劇場での盗撮などではなく、関係者がコピーしたと思われる鮮明な画質(ただし音声には妙なエコーがかかっている)。Stage6は「YouTube」よりも高画質な動画共有サービスだけに、クリアな画質の映像が流出してしまったわけだ。 しかも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』をアップロードした人物と同じIDが動画共有サイト「Veoh」にもあり、筆者が確認した時点では同作品を2分割した後半のみが

    映画版「ヱヴァ」、早くも流出! 犯人は内部関係者? : 日刊サイゾー
  • 田代まさし、2月に出所ってホント?

    2004年9月20日、二度目の覚せい剤所持、及び刃渡り8cmのバタフライナイフを所持していたとして銃刀法違反と覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された、元タレント・田代まさし。翌年2月7日、懲役3年6ヶ月の実刑判決が下され、事実上の芸能界引退となった彼だが、昨年秋頃より、2ちゃんねるを中心に「田代まさしが08年2月に出所するらしい」という話題が盛り上がっている。 (※追記:2008年7月16日、田代まさしの出所会見が行われました。) ソースは、wikipediaの「田代まさし」の項目にある「2008年2月に出所予定である(週刊新潮による)」という記述。確かに、「週刊新潮」06年12月7日号で、田代まさしの刑務所内での動向や出所時期についての記述があったようだが、出所日時や収監刑務所については具体的に明かされていない。にもかかわらず、2ちゃんねるでは「田代まさしの出所を出迎えるオフ」というスレ

    田代まさし、2月に出所ってホント?
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