My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
1カ月ほど前、米AppleのApp Storeの登録アプリ数が10万件を突破したことが伝えられたが、こうした盛り上がりがある一方で、急拡大がひずみを生む様子も散見される。米Wall Street Journalによれば、あるアプリ開発メーカーが大量の偽のレビューをApp Storeの自社製品上に掲載することで、製品の評価(Rate)を不正に高めていたことを受け、米Appleは同社の登録していた1,000本以上のアプリをApp Storeから削除したと発表した。 今回問題になったのは中国のMolinkerというベンダー。TG Dailyによれば、安価な旅行ガイドアプリを中心にApp Storeへの登録を行っていたという。同件を最初に報じたのはiPhoneographyで、同サイトの11月28日の書き込みによれば、Molinkerという会社名でApp Storeに登録されたアプリ群のレビューが
iPhone用電子ブックリーダーEucalyptusが「好ましくないコンテンツ」としてApp Storeに拒否されたそうだ(本家記事より)。 原因は古代インドの性愛の経典である「カーマスートラ」が読めることにあるようだ。著作権の切れた文学作品などをオンライン上で公開する「プロジェクト・グーテンベルグ」というものがあるが、Eucalyptusはこのプロジェクトのコンテンツを読むことが出来る電子ブックリーダーである。プロジェクト・グーテンベルグが提供している文献の中に「カーマスートラ」があり、これが「好ましくないコンテンツ」にあたるようなのだ。 しかしEucalyptus自体にカーマスートラが入っているわけではなく、アプリケーションを使って検索してダウンロードしないと読むことはできない。しかも「カーマスートラ」は既にeReaderやStanza、KindleなどApp Store上の他の電子ブ
Appleがひそかに「App Store」においてウェブブラウザアプリケーションを解禁した。近い将来にこれらのブラウザアプリが「iBeer」の人気を超えることはないだろうが、これはApp Storeにとって大きな話題と言える。 MacRumorsによると、無料の「Edge Browser」や履歴を残さない「Incognito」(1.99ドル)、タブ機能が使える「WebMate」(0.99ドル)、ウェブサイトを見やすく表示するとうたう「Shaking Web」(1.99ドル)など、いくつかのブラウザアプリが、最近になってApp Storeに登場したという。 これまでAppleは、App Storeでサードパーティー製のブラウザを認めていなかった。「iPhone」にはAppleのブラウザ「Safari」がプレインストールされており、「機能が重複する」としてそれ以外のブラウザは認められていなかっ
もちろん日本でも利用可能で価格は日本円で表示される。アプリはほとんどが無料だが,有料のものはおおむね数百円で売られている(中には4000~5000円するものもある)。 ネット・サービス「MobileMe」の相次ぐ不具合やiPhone 3Gのサービス品質問題,iPod nanoの過熱事故など,このところトラブル続きで,ネガティブな話が多いAppleだが,筆者はこれらとは少し違う話に興味を注がれている。AppleがiPhone 3Gの販売開始と同時に立ち上げたアプリケーション販売サイト「App Store」だ。今,これが大変盛況というのだ。 AppleのSteve Jobs CEOは8月半ばにWall Street Journalのインタビューに答えて,サービス開始後1カ月で6000万本を超えるアプリケーションがダウンロードされたと説明した。1日当たりの平均売り上げは100万ドル,1カ月で約3
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