いかに講談社が原作の装丁をガン無視したか。ちなみに原作の装丁は、伝記の内容に一切口を出さなかったジョブズが唯一関わったものだ。いかにもジョブズらしい、シンプルな装丁だ。でも、本を売るためにはジョブズの顔にも泥を塗り、吊り革広告を彷彿させるやかましい帯もつける。その商人根性、見習いたいものである1。 スペイン イタリア アメリカ フランス ドイツ 中国 講談社 追記:お約束アフィリエイト(英語版)
1970〜80年代、スーパーマンやインベーダゲームなど当時流行っていたものや、よく見るとかなりエッジの効いたダジャレものなど、とても楽しめるマナーについて訴える地下鉄のポスターです。 1 「車内のメイワク 三大怪獣」(1982年10月)。アッシー、ネッシー、シンブンシーと韻を踏んでいます。 2 「ホームに捨てるなチューイングガム」(1976年9月) 3 「独占者」(1976年7月)。チャップリンの映画「独裁者」のパロディー。 4 「お忘れ物十八番」(1977年6月) 5 「スペースインベーダー」(1979年3月)。当時、社会現象となるほど大流行していたインベーダーゲーム。 6 「勇足」(1979年5月)。 7 「カサねガサねの神頼み。」(1981年10月)。 8 「SHIMATTA」(1977年5月) 9 「ホームデコンコン」(1979年1月)。フランスの画家アンリ・ド・トゥールーズ=ロー
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