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報道に関するpediatricsのブックマーク (24)

  • SYNODOS JOURNAL : 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美

    2011/3/1723:28 放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美 3月17日の午前中、twitterのタイムライン上で、今回の福島第一原子力発電所の事故に対して、『「放射線は危なくない」キャンペーン』がネットワークメディア上ではじまっているのではないか、という発言を目にした。発言者が「キャンペーン」と評した言説がどの程度の規模なのかは分からないが、「危なくない」と発言している人たちの論拠のひとつに、被曝対策として、「花粉対策」のアナロジーを用いるものがあるのではないかと考えた。 だが、実際に我々の健康に与える脅威は「花粉程度」のものではない。思えば、「この線量は東京ニューヨーク間の飛行機内で浴びる放射線の被曝量と同じ」たとか「X線撮影での線量と同じ」というような報道は見かけるようになったが、実際に生体内で何が起こっているのかをまとめているものは、新聞などでは見かけなかった。

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    pediatrics 2011/03/18
    ◇放射線は正しく恐れろ◇【以上、長文ではあったが、「放射線によって体のなかで何が起こるのか?」という内容をまとめてみた。】中盤以降は科学の知識がなくても理解(というか納得)出来るんじゃないかな。
  • とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方

    「文は人なり」などと言うが、正しくないばかりか実用的でもない。 人が文章にできることは、考えていることのごく一部でしかない。 まして人となりなどは、言葉にするには豊かすぎるし深すぎる。 1.自己表現なら他でやれ 書きたいことなど書くな。感想も書くな。オリジナリティなどくそくらえ。 ただ書かなければならないことだけを書け。 書いている間だけは、そういう「機械」になれ。 これだけで書く速度も、読みやすさも3割増しになる。 もともと人は、書き付けた言葉を前にして「こんなの私じゃない」という違和感を繰り返し受け入れることなしには、一言だって書くことはできない。 あなたが書いた文章は、あなたではない。 いいかげん目を覚ませ。 このことが理解できない限り、誰のアドバイスも添削も、あなたは受け入れることができないだろう。 そういう人は、つまるところ、他人に見せる文章を書く資格が無い。 2.仮面をかぶれ

    とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方
    pediatrics
    pediatrics 2010/12/16
    客観的事実・情報とそれに対する感想・推察・考察とは別の問題だからきちんと区別した論理展開を心がけたい。感情にまかせたなぐりがきは論理破綻することが多いのは事実。自戒を込めて。
  • 国民に負担増を求めるなら、医師は質担保の取り組みを

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    国民に負担増を求めるなら、医師は質担保の取り組みを
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    pediatrics 2010/11/16
    『医療崩壊報道によって、国民は「医療はもっと充実すべきだ」と思ったかもしれませんが、「税や保険料の負担も増やして医療を充実すべき」とまでは思っていない。』
  • ウィンウィン対談 伊藤 隼也さん 「自分の命でレッスンしてほしくない」

    医療という閉ざされたフィールドの現状を、ファインダーを通してみつめてきたフォト・ジャーナリスト、伊藤隼也さん。医療事故に関連する市民団体や研究機関の代表でもあり、さまざまな媒体をとおして医療現場の取材・報道活動に携わっています。婦人雑誌のカメラマンからの転身について、今の日の病院に対する考え方、また、ご家族で取り組まれている農業のことなど、じっくり語っていただきました。活躍の場を精力的に広げながらも、その根底に一貫した哲学をお持ちの、とても魅力的な方です。 伊藤 隼也 (イトウシュンヤ) 写真家・ジャーナリスト(医学ジャーナリスト協会会員) 主婦の友社を経て1982年よりフリーランスカメラマン。94年に自身の父親を医療事故で亡くしたことをきっかけに医療問題に深い関心を持ち、フォトジャーナリズムという視点から、全国の医療現場を精力的に取材し、週刊現代、フライデーなどをはじめとする雑誌メディ

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    pediatrics 2010/11/08
    『医療ジャーナリスト(笑)』の続きで読んでみた。基本的には性格がよく現れているんだろうな。悪くない部分もあるけれど、思い込んだら一直線的なところが強すぎるのかな。もったいない気がする。
  • 『石原慎太郎氏の「ああいう人ってのは人格あるのかね」発言報道について』

    石原慎太郎さんの言ってることには、まあ、いろいろと思い、考えることも多いですが・・・ 1999年9月18日に府中療育センターを知事として視察されました。府中療育センターは重症心身障害児(者)施設ということみたいですから、肢体不自由特別支援学校に在籍するような人たちのうち、非常に重度な人たちがいる施設だと考えていいと思います。 視察の後のマスコミ取材で 「ああいう人ってのは人格あるのかね」 と発言されたと報道がありました。まあ、いろんなところで非難囂々だったと思います。正直なところ、この発言があったとされた時、私はう~む、と考え込みました。少なくとも考えが正しいとか間違っているとかではなく、石原氏を非難する気にはなりませんでした。報道に対し、ちょっとまてよ、という感じかな。 で [報道]障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文 というエントリを見つけました。 ここに書いてある

    『石原慎太郎氏の「ああいう人ってのは人格あるのかね」発言報道について』
  • 障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文

    以下のところから。 →反米嫌日戦線「狼」(一輝まんだら): 人種差別の石原を支援するバカ著名人はコイツら それじゃあ、お前のところの障害児に、「ああいう人ってのは人格あるのかね」「これだけ手厚い手当をしながら入所者の症状に回復可能性がない」「安楽死につながるんじゃないか」って石原の暴言をぶつけてやるよ。 そういう部分引用をするのはあまりフェアじゃないと思いました。 一応、新聞が報道している、この件に関する記述は以下のサイトにありました。 →日出づる処のニゥスII 極東板の杜 「1999年9月18付 朝日新聞」と「1999年9月18付 東京新聞」の記事は確認していないんですが、孫引用によるとこんな感じ。 「ああいう人ってのは人格あるのかね」「ショックを受けた」「僕は結論を出していない」「みなさんどう思うかなと思って」 「絶対よくならない、自分がだれだか分からない、 人間として生まれてきたけれ

    障害者に対して石原慎太郎都知事が言ったと思われること全文
  • 朝日新聞「臨床試験中の癌治療ワクチン」記事(2010年10月15日)に見られる事実の歪曲について

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    朝日新聞「臨床試験中の癌治療ワクチン」記事(2010年10月15日)に見られる事実の歪曲について
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    pediatrics 2010/10/22
    医科研の清木先生の声。特に後半部分、報道関係の方には是非読んでいただきたい。
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
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    pediatrics 2010/06/07
    医療者ならよくわかる救急医療の現状。こういった現実をもっと知ってもらうために医療者には何が出来るか。そして知った上で市民が何を選ぶのか。増税反対?医療費削減?混合医療解禁?もっと真剣に取り上げるべき。
  • 東国原知事「寝てない!けんか売ってんのか!」 大荒れ記者会見書き起こし - 一平の雑記録

    ニュース記事はこちら http://sankei.jp.msn.com/life/body/100518/bdy1005181342005-n1.htm 動画はこちら。5月18日。22分20秒から31分35秒まで http://www.pref.miyazaki.lg.jp/chiji/kaiken/index.html 偶然にも俺の切り取り範囲と同じ範囲の動画を、ニコニコにアップロードされた方が居らっしゃったので、貼らせていただきます。 【口蹄疫】東国原知事 会見でマスコミに激怒(2010/05/18) - ニコニコ動画 このブログ記事へのリンクは自由です(リンク許可のコメントが多いため追記) 前田「南日新聞の前田ですけども、知事の仰っている非常事態宣言にレベルがあるっていうのが、今初めて聞いたんですけども、もう非常事態そのものじゃないんですか。11万頭も牛と豚がやられて、3000億の

    東国原知事「寝てない!けんか売ってんのか!」 大荒れ記者会見書き起こし - 一平の雑記録
  • asahi.com(朝日新聞社):麻生内閣が総辞職 首相会見、最後は笑顔 - 政治

    麻生内閣は16日午前の臨時閣議で総辞職した。

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    pediatrics 2009/09/16
    個人的には麻生さんは好きでした…。なぜ今になってこの論調なのか。マスコミにはあきれてしまう。
  • 痴漢認めた同大生を即釈放 1カ月後に現行犯逮捕 京都・伏見署 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    京都市内の地下鉄駅構内で今月5日、女子高校生の体を触ったとして京都府迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕された同志社大学2年の男(20)=同条例違反罪で起訴=が、この約1カ月前にも電車内で女性の体を触ったとして取り押さえられながら、伏見署が任意捜査にとどめてその日のうちに帰宅させ、起訴の1日前になって書類送検していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。男は昨年10月にも電車内で痴漢行為をしたとして大阪府警に逮捕されていたが、伏見署は「逃亡などの意志はなく、捜査に問題はなかった」としている。 男は5日朝、同市上京区の市営地下鉄今出川駅で、改札口を出た高校1年の女子生徒(15)の胸をすれ違いざまに触ったとして、駆けつけた上京署員に現行犯逮捕された。 上京署によると、男は「以前からずっとやっていた。おとなしそうな女性を狙った」として約20件の痴漢行為を自供。さらに「電車内では逃げ場がなくて捕

    pediatrics
    pediatrics 2009/06/28
    この記事からは警察の対応を非難しているようにみえますが、「逃亡や証拠隠滅の恐れがなく逮捕要件にあたらない」という判断が不満なんですかね?犯罪予防の意味合いで拘置することは可能なのでしょうか?
  • 保坂展人のどこどこ日記

    今、こうして原稿を書いている木のテーブルの向かい側に座った柴田さんと、このコラムをまとめてにしようという打ち合わせを始めたのが、1年前の春のことでした。どのようにまとめるべきか、どんな読者に向けて書くかなどを語り合いました。タイトル案をなんと100以上もファクスで送ってくれたのにはびっくりしました。 . . . 文を読む

  • asahi.com(朝日新聞社):「人の役に立ちたい」夢絶たれた3人 交差点事故1週間 - 社会

    横浜市都筑区の交差点で1日夜、車の衝突事故に巻き込まれて看護師3人が死亡した事故から8日で1週間になる。「人の役に立ちたい」と看護師になり、仕事に打ち込んでいた3人。現場の献花台には友人や患者らが連日訪れている。  亡くなったのは、生駒ひろみさん(31)=横浜市都筑区=、加藤智子さん(43)=同=、岩山典子さん(49)=東京都品川区。3人は事故現場近くの昭和大学横浜市北部病院の5階で働いていた。  生駒さんは残業して、加藤さんと看護学生の指導計画書を作っていた。仕事を終え、後から加わった岩山さんと一緒に最寄り駅に向かっている途中に、事故に遭った。  生駒さんは看護師という仕事に誇りを持ち、中学、高校時代の同級生に、「やりがいがある」と会う度に話をしていたという。「人の役に立ちたい」と看護師を志し、事故で搬送される救急患者の処置を手伝うこともあった。「その彼女がこんな事故で亡くなったのは

    pediatrics
    pediatrics 2009/06/24
    なぜこうも日本の報道は情緒的に傾くのか。でどうしようというのか。加害者の状態を検証するならともかく、事故と亡くなられた方の属性は本来関係がない。裁判員制度にも絡むが、こういう印象操作はよくない。
  • 医学ジャーナリストの本音に迫る

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    医学ジャーナリストの本音に迫る
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    pediatrics 2009/06/23
    ジャーナリストでも、きちんと医療者側の思いと現実を伝えていけば、わかってくれる人もいる。どうやって伝えるか、マスコミに近い位置にいる人は大抵現場を離れているというのが難点。
  • 医療介護CBnews

    なぜ葉酸サプリメントは必要か 葉酸は妊活・妊娠中に必要なものです。妊娠初期の活発な細胞分裂時には、葉酸がDNAなどの合成に重要な働きをします。 妊娠初期の数週間、胎児の神経管は形成され、神経管は胎児の脳と脊髄、中枢神経系にとても重要な器官ですが、この神経管の形成には母体が摂取する葉酸の量が重要となってます。 妊娠初期の赤ちゃんには、脳や脊髄の基になる神経管という環状構造物が形成されます。この時にたくさんの葉酸が必要となり、葉酸が不足すると先天異常の可能性が高くなるといわれています。 妊娠初期は、脳・神経管・心臓など、人にとって非常に重要な部分が形成される時期。この時期、お母さんは栄養摂取面に特に気を付けたいのです。 事を摂っていれば葉酸が不足する事はないといわれていますが、妊婦は違います。特に妊娠初期の赤ちゃんにはたくさんの葉酸が必要な事ら、妊娠中の葉酸は不足しがちになります。 医者様よ

    pediatrics
    pediatrics 2009/06/19
    『脳死判定を拒否することはできる』臨床的脳死の際、判定をせずに延命医療をすることを認めるということ?『…植物状態の人を死としたりすることが広がっていく。』延命医療についての議論をつめる必要があります。
  • 墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising

    6月1日。リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス航空447便がブラジル沖で墜落、乗客乗員228人が犠牲となった。乱気流か、あるいは積乱雲に突っ込んだことが原因と目されるが、いまだ事故の全貌は判明していない。ブラックボックスは水深2000メートル以上の深海に沈んだままだ。フランス政府は「回収は不可能ではない」と強気の姿勢をみせているが、前途には多大な困難が予想される。現在のところ、原因調査はおろか、事故の全貌さえよくわかっていないというのが実情だ。 そんな中、おどろくべきニュースがインターネット経由で飛び込んできた。 なんと、墜落の直前に機内で撮影された写真が発見されたというのだ。 一枚目の写真で、機体に既に大きな穴が開いていることが確認できる。穴ごしに見えているのは水平尾翼。二枚目の写真では、乗客の一人が機体の穴から外部へと吸い出される様子がはっきりととらえられている。 この写真はデジ

    墜落の瞬間に撮られた「信じがたい写真」 - Lucifer Rising
    pediatrics
    pediatrics 2009/06/19
    「如何に人は信じたいものを無批判に信じるか」という解釈でしたが、「如何に内容を吟味せずにセンセーショナルなものに飛びつくか」ということですかね。自戒もこめて。
  • 厚生労働省女性局長に関して

    駒崎弘樹: 認定NPO法人フローレンス代表理事。(財)日病児保育協会理事長、全国小規模保育協議会理事長。1979年東京都江東区生まれ。慶応大学総合政策学部卒業。「子どもが熱の時に預かってくれる場所がほとんどないという『病児保育問題』を解決し、子育てと仕事の両立が当然の社会を創ろう」と、05年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを開始。2007年ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」に選出。 10年からは待機児童問題解決のための小規模保育サービス「おうち保育園」を開始。2008年自民党福田政権「社会保障国民会議」委員、2011年内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議(座長:菅首相)」委員に就任。 プライベートでは10年9月に1児(娘)の父に。経営者でありつつも2か月の育休を取得。 著書に「社会を変えるを仕事にする」「働き方革命」「社会を変えるお金の使い方 ―投票とし

    厚生労働省女性局長に関して
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    pediatrics 2009/06/17
    『「無関心なくせに依存する」病気にかかった国民。そろそろそんな国民も叩いてみたらどうだろう。』というところは同意。
  • ■開業つれづれ: 「論説委員・岩崎慶市 開業医と勤務医の診療報酬配分」

    勤務医から田舎で個人医院を開業。医療ネタ、マンガやなど思いつくまま、気の向くまま。いつも読んでくださる皆さんに感謝、感謝で頑張っています。 ネタ元は 耶馬苦痢陰弔さん http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-895.html#comment6824 です。 いつも大変お世話になっております。 今の心境。 ウンコに「くさいぞ!」と言っている感じ。 …どうしようもないです。 【日曜経済講座】論説委員・岩崎慶市 開業医と勤務医の診療報酬配分 産経ニュース 2009.6.14 08:38 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090614/fnc0906140841007-n1.htm ■納税者の視点で見直せ 来年度が医師の人件費に当たる診療報酬改定年とあって、早くも日医師会などが医師不足解消を理由に大幅引き

    ■開業つれづれ: 「論説委員・岩崎慶市 開業医と勤務医の診療報酬配分」
    pediatrics
    pediatrics 2009/06/16
    まだこんなレベル。これは本当に「納税者の視点」なのか?そして医師の給与体系は一般市民の感覚で決められるべきなのか?寧ろ医師が決めてもいいくらいでは?
  • ネットは新聞を殺すのかblog

    けろやんブログを通じて、自分のの予約販売が始まったことを知る。 6月24日発売だそうです。のタイトルは「ブログがジャーナリズムを変える」です。ブログ「は」ジャーナリズムを変える、だと思っていた。NTT出版の社長の鶴の一声で決まったそうです。まあ僕の提案だった「メディアの融合と参加型ジャーナリズム」というインパクトのないタイトルよりはましか。 ただ自分としては、ブログがジャーナリズムを変える完璧なツールだとは思っていない。個人の情報発信、消費者発信メディア(CGM)がジャーナリズムを変えることは間違いない。CGMの歴史の中では、ブログはあくまでも過渡期的なツールだと思う。というのは、まだまだネット上の言論空間は未成熟だし、ブログを通じた議論は健全なものばかりではないからだ。 それでもブログというツールには非常にお世話になったという思いが強い。ブログを通じて多くのことを得た。 僕は幼いころ

    ネットは新聞を殺すのかblog
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事