[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

論争に関するoytcのブックマーク (4)

  • Liber Studiorum: オマエは語るな!

    dankogai くだらねー。 心底くだらねーと思うわ。じゃあオレが語るか - 書評 - おまえが若者を語るな!書「おまえが若者を語るな!」は、タイトルどおり「おまえ」、すなわち「中高年」に「若者を語るな!」と言ったところで紙幅が尽きてしまった。 確かに、著者による各者の各論に対する批判は間違っちゃいない。ジジババどもの若者論ときたら虚言・妄言だらけだ。それらに「間違っている」と言い返すのも、また間違っちゃいない。 しかし、読者が金を払ってまで読みたいのは、そんなことじゃない。 著者の、論なんだよ。「読者が何に金を払いたいと思うか」が、なんでアンタに分かるのかね? 私は、このを買って満足してますけど? 単にアンタが期待してたようなじゃなかったっていうだけの話でしょ。 自分の判断を勝手に一般化するなって。 「著者の論」って言うけど、「おまえが若者を語るな!」っていうのだって立派な「著

  • 実録・「おんたこ」とは何か - Close To The Wall

    さて、二週間くらい続いている仲俣暁生批判もそろそろ終わりたい。仲俣暁生からはまともな反論もないうえ、反論が欲しくば実名提示の上論点を整理して改めてメールにてお伺いを立てろ、と意味不明なヘタレを決め込んでおり、おそらく以降直接の反論はほぼないものと見なせるので、一度まとめておく。*1 私にとっての起点は以下の記事だ。 【海難記】 Wrecked on the Sea -続々・小説のことは小説家にしかわからないのか ここで、「文藝」での笙野頼子特集についての批判が行われた。仲俣暁生にとっては「批評の居場所」がなくなりつつあることへの危惧を表明する一連の記事の一つという位置づけになるだろうが、ここでは関係がない。 それに対する私の批判記事はこちら。 隠蔽の手段としての陰謀論 - Close to the Wall 仲俣の記事で行われている批判は、徹底して「政治的」な視点からなされている。というよ

    実録・「おんたこ」とは何か - Close To The Wall
    oytc
    oytc 2007/11/01
  • ブログでしか読めない宮崎哲弥さんの話|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常ブログでしか読めない宮崎哲弥さんの話 藤井 九月に講談社α文庫から、我々の対談である『少年をいかに罰するか』(親は『少年の「罪と罰」論』・春秋社 二〇〇一年)が出ます。少年法改正点の細部にわたるまで話し合い尽くしたなので、文庫にするにあたって一部資料を削ったりしましたが、文庫サイズの辞書みたいな厚さになっちゃいました。 そのの文庫化にあたっての語りおろし対談のなかでも触れていますが、今回の「宮崎・野田論争」。いま二往復してどうなってるんですか? 宮崎 いやあ、野田さんがぜんぜん、私の疑問にお答えにならないままなので、私としても、これ以上の質問を提出することもできず膠着状態です。産経新聞の「断」編集部によれば、このまま野田さんはしばらく海外にご滞在なさるそうですから、これで一区切りということじゃないですか。まあ、私は自分の連載で総

    oytc
    oytc 2007/08/21
  • 野田正彰さん、だいじょうぶですか。|藤井誠二のブログ

    藤井誠二のブログノンフィクションライター的日常野田正彰さん、だいじょうぶですか。 前回のエントリーと合わせて読んでいただきたいのだが、産経新聞上のコラム「断」で展開された宮崎哲弥氏から野田正彰氏に対する批判に対して、野田氏人が反論をした。http://www.sankei.co.jp/culture/bunka/070804/bnk070804000.htm あらためて宮崎氏の批判を読んでいただいたうえで、野田氏の反論を読んでほしい。 「精神鑑定医への疑問」 宮崎哲弥 司法精神鑑定について、こんな正論がある。 「精神鑑定とは、厳密に言えば、犯行時に精神病であったか否かを診断し、裁判官や検察官に心神喪失者か心神耗弱者か否かの判断の資料を提供するものである。決して「『動機や動機形成の過程』を解明したり、『心理状態などを調べる』ものではない」「『なぜこんな凶悪な事件が起こったの

    oytc
    oytc 2007/08/05
    →この事件は注目度が高いというのに、なぜか藤井誠二氏のブログや今回のような文章にはブックマークが集まらない。謎。//野田正彰、今週の『週刊ポスト』で容疑者の過去を喋りまくっていたのだが……。
  • 1