出入国在留管理庁は23日、2018年に日本企業への就職を目的として在留資格を変更した留学生は前年比15.7%増の2万5942人だったと発表した。前年から3523人増え、記録が残る1992年以降では最多となった。人数の増加は8年連続で、増加率も16年から17年の15.3%を上回った。入管庁は「留学生の全体数自体が増えているのが背景にある」と説明している。国籍・地域別では中国が1万886人で最多
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