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jobに関するojimacのブックマーク (3)

  • 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

    BIZIONARYはグループワークを通じた選考イベントです。「日仕事百貨」が選び抜いた会社と、自分の仕事に出会えます。 仕事百貨で転職・就職された方と、個人的にも仲良くさせていただくことが多い。その関係性はとても心地よくて、これまで以上に「一人ひとりと向き合う仕事」をしていきたい。 いたずらにたくさんの人に参加してもらうのではなく、自分たちが一人ひとりと向き合える人数にしよう。まずは50名限定。全員が「自分の仕事」と出会えるように伴走していく。 そうなると「お祈りメール」はやめたい。お祈りで済ますのではなく、一人ひとりにフィードバックしたい。 そこでグループワークに参加してもらうことを基とし、一人ひとりの言動を観察して、コミュニケーションスタイルを定量化・可視化する。グループワークによって、一発勝負の面談だったり、履歴書・経歴書への過度な依存も減らす。その人らしさを知ってもらえる機会を

    生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」
  • 【書評】働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法

    家族を幸せにするために一生懸命働いてるんだ、家のことや子育てが出来ないのは仕方がない、っていうのが夫の言い分。日人はいつまでこんな働き方をするんだろうね。うちの息子は、俺は絶対に英語を話せるようになって海外仕事をするって言ってる。父親の姿を見た結果がこれだよ?哀しいよね。 Twitter当に気の毒に思うからなんとか考え方を変えてほしいと思って仕事ばかりでなくもっと家族のこともちゃんと考えた方がいいよってずーっと言ってきたけど、人からしたら考えてるから仕事してるんだろ?って考えだから全然ダメなんだよねー。 Twitterへ 書籍 働き方革命―あなたが今日から日を変える方法 (ちくま新書) 評価 ★★★★★ 1日8時間未満の労働時間でめざましい成果を収めたい人、家族や周囲の人との人間関係を大切にしたい人に読んでほしい。 「働き方革命/駒崎弘樹」は病児保育・病後児保育のNPOフロー

  • わたしが新入社員の時に学んだこと | タイム・コンサルタントの日誌から

    紅海を見下ろすホテルのレストランで、私たちは事していた。相手はサウジアラビア有数の財閥企業のBusiness Development担当ディレクターだ。いわゆるアラブ風の白い民族衣装ではなく、ふつうの背広にネクタイの服装をしている。年齢は、たぶん私と同年代か、少し若いかもしれない。しかし財閥トップの信任の厚い彼は、もうすぐ役員のポストに手が届くだろう。 戒律厳しいサウジの卓では、けっして酒は供されない。それでも、一緒に事をするというのは、知り合ったばかりの人間同士がうちとけるには最良の手段の一つだ。デザートをべ、後のお茶やコーヒーを飲む頃には、出自を含めていろいろなことを話し合うようになっていた。 レバノン出身の彼は、きわめてきれいで立派な英語を話す。イギリスの大学を出て、英国企業に就職し、さらにMBAを取得して別の会社のポストを得た。結局、11年間イギリスに住んだという。それか

    わたしが新入社員の時に学んだこと | タイム・コンサルタントの日誌から
    ojimac
    ojimac 2010/05/04
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