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ブックマーク / www.infraexpert.com (2)

  • Cisco show interface 表示内容 2

    show interface とは Ciscoルータの現在のインターフェース情報を見る上で最も大切なコマンドです。このコマンドにより、 そのインターフェースでのトラフィック状況、カプセル化、キューイング方式、スループット、送受信される パケットの詳細な状態を知ることができます。障害対応の上でとても役立つ基コマンドです。  前回は、以下のステータスの1〜10まで紹介しましたが、今回は残りの24までを解説いたします。 ※ ネットワーク設計において、特に既存のネットワークの最設計、再構築していく上でも役立つネットワーク情報となります。 11: キューイング方式 Ciscoでは、2.048Mbps以下の速度で動作するインターフェースがデフォルトで WFQ が有効です。 それに対して、2.048 Mbps以上の速度で動作するインターフェースはデフォルトで FIFO が有効です。

  • SNMP マネージャとエージェント

    SNMPマネージャとSNMPエージェントとのやりとり SNMPマネージャとSNMPエージェントとでやり取りされるSNMPメッセージには次の3つが含まれています。 ① SNMPのバージョン ② Community  ③ PDU SNMのバージョンには、v1、v2c、v3 の3つがあります。因みにSNMPv1とSNMPv2cには互換性があります。 Communityとは、SNMPにおけるネットワーク範囲のことを意味するのですが、マネージャとエージェントが MIB情報をやり取りする際に使用されるパスワードと考えてOKです。よく使用されているのが「Public」です。 つまりこのPublicはSNMPマネージャが Get や Set をする際のパスワードとして機能しているということです。 最後のPDUには( GetRequest, GetNextRequets, GetRespons

    okoppe8
    okoppe8 2009/07/10
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