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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (10)

  • HTML5で情報最適化/視覚化&WebRTCで変わる未来~QCon Tokyo 2013レポート

    ストラクチャファーストとしてのHTML5、ビジュアライゼーションに有効なHTML5と関連技術/ライブラリ8選、WebRTCの概要や3つのライブラリなど。 2013年4月23日、InfoQJapan主催のカンファレンス「QCon Tokyo 2013」が開催された。稿では、その中からモバイル/HTMLカテゴリの3つのセッションの模様をダイジェストで紹介する。 HTML5と情報表現の最適化 WebRTCで変わるWebの未来 HTML5でできる多彩なビジュアライゼーション モバイル/HTMLカテゴリ以外のセッションについては、以下を参照してほしい。 fluentd、Hubot、DDD、Fab、JSLintに見る最先端の開発手法~QCon Tokyo 2013まとめレポート HTML5と情報表現の最適化 QCon Tokyo 2013の「HTML/モバイル」カテゴリ最初のセッションは、Webディ

    HTML5で情報最適化/視覚化&WebRTCで変わる未来~QCon Tokyo 2013レポート
  • 第15回 Windows 7のバックアップ機能

    通常バックアップといえば個別のファイルを保存したり、復元したりする機能を指すことが多いが、これ以外にも、システム全体をバックアップ/復元したり、障害発生前の状態に戻す機能(システムの復元)など、さまざまなものがある。それぞれの概要は次のとおりである。 ■ファイル/フォルダのバックアップ/復元 最も基的な機能であるファイルやフォルダのバックアップおよび復元は、「バックアップと復元」というツールで行う。Windows 7のバックアップ・ツールの基的な使い方としては、システムにバックアップ用のNTFSハードディスクを外付けするか、共有ネットワーク上にバックアップ領域を確保し、そこに対して更新されたファイルを定期的に(デフォルトでは週1回)コピーする、という利用方法が想定されている。一度設定しておけば定期的にバックアップが作成/更新され、空き領域が少なくなってくると自動的に古いバックアップ・セ

    第15回 Windows 7のバックアップ機能
  • デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3(1/4)- @IT

    デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3:一撃デザインの種明かし(13)(1/4 ページ) ※稿では特に断りがない場合、Firefox、Google Chrome、Opera、Safariは2010年7月時点の最新バージョン、IEはInternet Explorer 6/7/8の総称です。 いま世界で一番熱い「HTML5」「CSS3」とは? 最近、「HTML5」「CSS3」といった言葉をよく耳にしませんか? これらはWebの表現をもっと豊かにするために策定中の言語です。いままでのHTML 4.01やXHTMLでは実現できなかったことができるようになったり、CSS3はCSS 2.1よりさらにグラフィカルな部分まで表現できるようになりました。 FirefoxやOpera、Safari、ChromeといったHTML5+CSS3に対応するWebブラウザが増えてきたことで、HTML5

    デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3(1/4)- @IT
    nuit
    nuit 2010/09/28
    デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3(1/4)- @IT
  • TOEICスコアアップに最も重要な「モチベーション」

    TOEICスコアアップに最も重要な「モチベーション」:あなたも取れる! TOEIC925点(2)(1/3 ページ) 前回「16カ月の独学でTOEIC380点アップの秘けつ教えます」で、私が英語学習を決意したきっかけ、その後のTOEICスコアの推移を紹介しました。 今回は、英語学習の継続、目標の達成のために不可欠であり、最も重要ともいえる「モチベーション」についてお話しします。 各章で1つずつ、モチベーション維持の方法を紹介します。小手先のものから質的なものまで、できる限り参考になる情報を提供したいと思います。 モチベーションに敏感になる いかにしてモチベーションを維持するか。これは英語学習のみならず、あらゆるものに関して重要なことです。私の人生を通して研究すべきテーマでもあります。 強烈なモチベーションがあれば、人はものすごいことができます。プロスポーツ選手になることも、学者になることも

    TOEICスコアアップに最も重要な「モチベーション」
    nuit
    nuit 2008/10/28
    「学習に使用する本は必ず1冊ずつ買い、一気に読む」
  • WebとUIをつなぐトリックスター(1) mixi編(1/2) - @IT

    WebとUIをつなぐトリックスター(1) mixiは徹底した社内コミュニケーションからできている 仲里淳 2008/9/25 Webサイト制作の要となるエンジニアとデザイナのチームワーク。異なる者同士をつなぐトリックスターからヒントを探る。まずはmixiに聞いた(編集部) Webサイトやアプリケーション制作の成功の鍵を握るプロジェクトのチームワーク。エンジニアとデザイナ、またはクライアント企業やディレクタ、コーディング担当間のコラボレーション術に定石はあるだろうか? そのヒントを見付けるためのインタビューを試みる。風通しを良くするための「風穴」を開ける「トリックスター※」に聞く。 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能

  • Linuxの教科書を無料配布、LPI-Japan ― @IT

    1回50分の授業4回分を1セット(1章)とした13セット(13章)で構成。各章、解説と実習をミックスした作りになっている。ページ数は合計246ページ。 主に、高校、大学、専門学校、教育会社、企業において、Linuxを初めて学習する学生や社会人に向けているが、指導する先生、講師も対象に作成した。 LPI-Japanによると、「多くの教育機関からLinuxを基礎から学習するための教材や学習環境の整備に対する要望」があったという。 同教材は、LPI-JapanのWebページで9月16日から公開している。アンケートに答えるとPDF形式でダウンロードできる。 最新の技術動向に対応し、随時アップデートを行っていく予定。テキスト作成やアップデートに関する意見はメーリングリストで募集している。

    Linuxの教科書を無料配布、LPI-Japan ― @IT
    nuit
    nuit 2008/09/17
  • はてブやTwitterへのコメントをブログに表示させてみるとこうなる(1/2)- @IT

    はてブやTwitterへのコメントをブログに表示させてみるとこうなる:これ、俺ならこう使う(3)(1/2 ページ) 日々生み出されるネットサービスやテクノロジーに詳しい著者による、こんなふうにサービスに取り込んだら面白いのではないか、という提案。技術的な応用面にフォーカスしていく(編集部) 気が付けば、9月。あっという間に今年も終盤に突入かと思うとぼう然としてしまいますが、9月9日(日時間では9月10日の2:00時)には、毎年恒例Appleの新製品発表が予定されていたり、TVドラマ「Lost」のシーズン4がケーブルテレビで放送開始されたりと、個人的には待ち遠しさも最高潮の複雑な気持ちだったりします。 さて、そんな前フリとはまったく関係がありませんが、今回のテーマは「ソーシャルツールでブログをパワーアップしよう!」です。 せっかくブログを書いても、思うように反応が集まらなかったり、直接のコ

    はてブやTwitterへのコメントをブログに表示させてみるとこうなる(1/2)- @IT
  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
  • 読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所

    こんにちは、堀内浩二です。進捗報告やちょっとした提案などを含めると、ITエンジニアでもプレゼンテーションをする機会は意外に多いもの。ところが「プレゼンテーションが苦手」という方、多いですよね。そこで今回はビジネススクールでプレゼンテーションを教えているAさんにお話を伺いました。 Aさんの守備範囲は、資料の構成から実施に至るまで幅広いのですが、今回は「進捗報告会など日常的なプレゼンの場」で、この記事を読んですぐ効くコツを教えてほしいという、ずうずうしいお願いをいたしました。 準備編:プレゼンの目的は相手に取ってほしい「行動」で定義 Aさん まず、プレゼンテーションの目的は、相手に自分の望む行動を取ってもらうこと。 堀内 と、よくいわれますよね。 Aさん よくいわれることなんですが、実はまだまだ考え抜く余地があるケースが多いんです。プレゼンテーションに説得系と報告系があるとすると、説得系のプレ

    読んですぐ効くプレゼン上達のコツ − @IT自分戦略研究所
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