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objective-cに関するntakuのブックマーク (7)

  • Invitation to CoreAnimation – NIT-Universe

    Animating UIViewのエントリーでUIViewにラッパーされたCoreAnimationを使ってみたのだけど、今回はもう一歩CoreAnimationの世界に踏み込んでみる。とはいっても、アニメーションさせようっていうわけでなく、CoreAnimationで用意されている機能を使ってちょっとおいしいところをつまんでみようかということなのだ。 CoreAnimationOSXではLeopardで追加された機能の一つなのだけど、iPhoneOS(おっとiOS)では最初から使える機能だ。ただ、CocoaCocoa touchの類似性を保つためなのか、そのViewとの関係性は同じように実装されている(何となく後付け的な感じがうかがえる)。 UIViewに対応してそのCoreAnimationレイヤーであるのがCALayerクラスだ。layerプロパティがUIViewに用意されている

  • Cocoaの日々: 簡易スライドビューア [4] 画面回転のサポート

    リファクタリング 回転処理を入れるにあたって前回までのコードを少し変えた。具体的には3つの画像用 UIScrollViewを個別のメンバ変数で保持していたのをやめて配列で管理するようにした。 UIScrollView* previouScrollView_; UIScrollView* currentScrollView_; UIScrollView* nextScrollView_; ↓ NSMutableArray* imageScrollViews_;理由は全ての UIScrollView に処理を施す場合、配列の方が扱いやすいから。また回転処理を入れる時にビューの左から並び順を考慮する必要がある為、配列には左のビューから順番に入っている状態とした。 画面回転処理 画面回転に対応するには UIViewController のいくつかのメソッドをオーバライドさせる。 shouldAut

    Cocoaの日々: 簡易スライドビューア [4] 画面回転のサポート
  • iPhone付属のPhotos(写真)アプリのような、回転可能な全画面表示ビューを作る方法

    Photos(写真)アプリに使われている、全画面ビューを真似して作ってみました。具体的には以下のような仕様になります。ステータスバーの後ろも含め、ビューの内容が全画面(320x480)で表示される画面をタップするとステータスバーとナビゲーションバーが消えるもう一度タップすると再度表示されるiPhoneを傾けると画面が回転する参考にしたページは以下のとおり。 http://life.ponpoko.tv/?p=533 また、サンプルソースも公開してます。こちらのソースの、- (void)fullScreenMode:(BOOL)mode animated:(BOOL)animatedがフルスクリーン表示を実現しているメソッドになります。 ■注意 iPhone OS 3.0以上専用です。2.2以下では別の方法を取る必要があります。 ■まずはStatus BarとNavigation Barを消

    iPhone付属のPhotos(写真)アプリのような、回転可能な全画面表示ビューを作る方法
  • Objective-C + Cocoaにおけるメモリ管理について

    #import <foundation /foundation.h> #import "MyObject.h" int main (int argc, const char * argv[]) { // (4) NSAutoreleasePool * pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init]; // (5) MyObject* object1; object1 = [[MyObject alloc] init]; [object1 release]; // (6) MyObject* object2; object2 = [[[MyObject alloc] init] autorelease]; // (7) NSString* string0; string0 = [NSString stringWithCString:"new string"

  • Notes Inegales: Objective-Cのメモリー管理

    最近はJavaをまずプログラム言語として始める人が多いだろうから、Objective-Cを使いだした際メモリー管理でつまずくことが多いだろう。わたし自身もすっかりJavaな人になっていたので同様に最初のころハマった。一応メモリー管理についてまとめておこう。 Objective-Cでは10.5からは今時の言語っぽくGabage Collectionが導入されので、Java同様あまりメモリー管理を気にする必要はなくなった。 だが、パフォーマンスの問題からなのかXCodeのデフォルトの設定ではオフに なっていたりするので、一応レガシィなメモリー管理のお手前も知っておこう。 リファレンスカウンタ、retain/release さすがに大昔のC++のようにnew/deleteで自身で管理ということはなくて、リ ファレンスカウンタという割と一般的な手法でメモリー管理はなされている。 これはある変数につ

  • Objective-C 2.0プログラミング言語

    語ドキュメント 日語に翻訳されたデベロッパ向けのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、最新情報は英語版や英語ドキュメントページを確認して下さい。 App Store Connectヘルプ App Store Connectの使い方に関しての詳細やステップごとの使い方を確認できます。

  • clangでObjective-Cプログラムを静的解析

    はじめに 今回は、clangの静的解析機能を紹介します。 LeopardのOpenGLに採用されたことでも知られる、LLVMというコンパイラプラットフォームがあります。clangはLLVM内のプロジェクトのひとつで、gccに変わるC/C++/Objective-C用のLLVMフロントエンドを開発しています。 複数のAppleエンジニアが開発に参加しており、Objective-Cを積極的にサポートしているのも特徴です。 clangでは、通常のコンパイラとして以外にもコードの内部構造にアクセスするいくつかの機能があり、そのひとつが静的解析機能です。 プログラムの静的解析 プログラムを実行せずにプログラムの問題点・バグなどを分析することを「静的解析」といいます。 最近では、JavaのFindBugsが有名ですね。 人力で行うコードレビューも、静的解析と言われることもあります(そりゃそうでしょう

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