[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

2012年3月13日のブックマーク (7件)

  • Twitter / yoyo: RT syrjp 動画後半は米ロ安保理交渉。国際社会 ...

    RT syrjp 動画後半は米ロ安保理交渉。国際社会的にはそちらが話題。/パレスチナ問題もそうだけど。「国際社会」は鳥瞰的な神ではないのだけど。 / “ホムスで40人以上の遺体 虐殺か NHKニュース” htn.to/PVYzjd 約10時間前 jigtwiから

    nozomi_private
    nozomi_private 2012/03/13
    うーん。私のコメント  http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20120313/k10013673771000.htmlをそのまま丸パクリしているのだがこういうコミュニケーションは薄気味悪いのでやめてほしい…ニュースリンクはいいけど。
  • ホムスで40人以上の遺体 虐殺か NHKニュース

    市民への激しい弾圧が続くシリア中部の町ホムスで、12日、子どもと女性、合わせて40人以上の遺体が見つかり、反政府勢力は政府軍による虐殺が行われているとして、国連に緊急の対応を取るよう訴えました。 反政府勢力の拠点となっていたホムスは、政府軍が1か月近くにわたって町を包囲して激しい砲撃を続けた結果、1日、政府軍に制圧されました。 しかし、現地の人権活動家によりますと、政府軍は、町を制圧したあとも市民への銃撃を続け、連日、死傷者が出ており、12日、新たに子どもと女性合わせて45人の遺体が見つかりました。 反政府勢力が撮影した映像には、室内に集められた多くの子どもや女性の遺体が映されていて、反政府勢力は、政府軍が虐殺を行っているとして、国連安全保障理事会に対して緊急に対応を取るよう訴えました。 一方、シリア国営テレビは12日、手を後ろに縛られた複数の遺体の映像を放送し、「ホムスで武装したテロ集団

    nozomi_private
    nozomi_private 2012/03/13
    syrjp 動画後半は米ロ安保理交渉。国際社会的にはそちらが話題。/パレスチナ問題もそうだけど。「国際社会」は鳥瞰的な神ではないのだけど。
  • 『がれき広域処理 具体的要請へ NHKニュース』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『がれき広域処理 具体的要請へ NHKニュース』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2012/03/13
    最終的にはがれき処理だけではなく金銭支援という選択肢を入れていいと思う。それも視野に含めてはいるのだろうけど。
  • がれき広域処理 具体的要請へ NHKニュース

    nozomi_private
    nozomi_private 2012/03/13
    「がれきや焼却灰の放射線量を今よりも回数を増やして測ったり住民説明会を開いたりするのにかかる費用を国が支援/埋め立てなどの処理費用はすべて国が負担/埋め立て処分場を拡充したり新設したりする費用も支援」
  • 『福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2012/03/13
    瓦礫に関しては反原発派の中でどういう意見が主流なのかいまだによくわからない。反原発派っていろんな人がいて分裂恐れて内部批判もできない感じもあるし。でも「瓦礫」は現実政治へ向けて避けて通れないと思うよ
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    nozomi_private
    nozomi_private 2012/03/13
    「原発労働者が行方不明だとかで問題に…最初は偽名で入る。次に本名で。…別人になると放射線被ばく量がゼロから始まりますからね」原発労働者が不足/最後、瓦礫問題について反原発運動家への提言あり
  • 「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>

    未曾有の被害を出した東日大震災から2012年3月11日で1年となる。この間、日では、政府のトップである首相が交代した。一方で、福島第1原発の事故処理や被災地の復興などは遅々として進まず、問題が山積したままだ。 震災が起こった2011年3月11日の翌日、当時の菅直人首相はヘリコプターに乗って上空から被災地を視察した。「首相が現地を見なければ、あんなに早い自衛隊の10万人出動はなかったかもしれない」。菅首相の視察に付き添い、その模様を映像に収めた内閣審議官の下村健一氏はこう回想する。 下村氏は、大学時代に「市民メディア」を志し、都市型ケーブルテレビ「町田市民テレビ」のスタッフとして開設準備に携わった。また、TBS時代には、松サリン事件の報道などで活躍し、退社後、市民メディア・アドバイザーとして活動。2010年10月、菅首相の政治任用で、広報を担当する2年契約の内閣審議官として内閣広報室に

    「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>
    nozomi_private
    nozomi_private 2012/03/13
    当時の東電のパニックがよくわかる濃密なインタビュー。メルトダウンなど後でわかった話が元からわかっていたように今なっていると。情報を米に伝えて現場に伝えなかったのは何故かも語ってほしかった