この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2012年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2012年10月) 出典検索?: "死刑存廃問題" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL この記事には適切な導入部や要約がないか、または不足しています。 関連するスタイルマニュアルを参考にして記事全体の要点を簡潔にまとめ、記事の導入部に記述してください。(2021年1月) (使い方)
たまたま倫理や道徳のことを勉強をしていることもあってなんだが、話題になってることに口を挟みたい。特に自分が規範的意識が強いとかではないのだが、友人ともいえる人が自分の考えからあまりにも遠いところにいるのは道徳を訴える動機として駆り立てられるし、何よりもこんな中学生の作文みたいので何か言った気になってのが本当にアホだと思うので突っ込みたくなる。 問題となってるのは8月18日付の「日経新聞」に掲載された「子猫殺し」と題された坂東眞砂子という作家の文章である。一時的なソースがないため、直接引用はしないが特に問題はないだろう。 この話は以下の2点で批判することが可能である。1は彼女自身に対する批判、2は1の批判が妥当なことである理由と、彼女への道徳的批判を妥当ではないと主張する人への批判だ。 現代の功利主義的道徳から言えば、猫の嬰児殺しは猫の避妊手術よりも悪である。 自らの非道徳性を認めることの道
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
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世の中には、議論することそのものが、無意味でむなしい問題がある。それはたとえば、人には自殺をする権利があるのか、また、人を殺すのはなぜわるいのか、などであり、わたしはこうした議論を真剣におこなっている者を見るたびに、憂鬱な気持ちになるのだった。いやだなあ、とおもう。問いそのものがむなしい。こういった問いを発することが、なにやら重要で、真摯である、とでもいいたげな態度がいやなのだ。なぜ、かかるつまらない問いを、まじめに引き受けるのだろう。「そんな、ばかな質問に、誰が答えてやるものか。このくされ鮹」と一喝した後、飄然とうどんを食えばいいのにとおもっていた。 春日武彦著、「17歳という病」(文春新書)には、実に納得させられた。上記の疑問が、一気に溶解したためである。なんか、すっきりしたよ。やはりこれは、質問そのものが、くだらないのである。そういった疑問を持つこと自体、不遜で、幼稚なのだ。春日がい
d.hatena.ne.jp 上記の記事タイトルのような言い方も,「法律は《技巧》の上に成り立っているので」,「法律に不慣れな人は,下手に法律を持ち出して議論しない方がいい。」ということを例証するためのキャッチーなコピーとしては間違っていないのであろう。 しかし,これが単なるトリビアを超えて,一般的な意味で流通してしまうのも困るので,念のため注釈を加えておくと,法解釈学の正統によれば,刑法には「人を殺してはいけない。」と書かれていることになっている。 刑法の殺人罪の規定(刑199条)は,「人を殺してはならない」という,殺人を禁止する規範を内容とするものである。刑法は,この規範により,殺人行為がやってはならない行為であるとする(法の立場からの)評価を明らかにし,国民(すなわち規範の名宛人)に対し殺人行為を行わないよう呼びかけている。もっとも,刑法199条に「人を殺してはならない」とはっきり書
☆ < main contents > 事件 国内で起きた事件や海外で日本人が関わった事件など [ 50音順 / 量刑別 ] 2008.9.9 UP 天城山心中事件 NEW 2008.9.10 UP 小林多喜二虐殺事件 NEW yahoo! news [ トップ / 殺人事件 / 判決 ] [ about / memo / what's new / bbs / link / antenna / amazon / mail ] - - - - - - - - - [ weekly book ] - - - - - - - - - 実際にあった事件&犯罪に関する新刊本や注目の本などを紹介(週末に更新) < 2008.10.3 更新 > ☆ 『誘拐捜査−吉展ちゃん事件』 (創美社/単行本/中郡英男/2008.6)
かねてより気になっていたことを,つらつらと。取り留めもない話になるけれど。 法律に不慣れな人は,下手に法律を持ち出して議論しない方がいい。べつに「シロウトは法律問題に口を出すな!」というわけではないです。法律は《技巧》の上に成り立っているので,議論の中で使いこなすのは難しいということ。共感を得たいなら,主観的な感情を率直に出してしまった方がいい場面がある*1。 例えば『人を殺してはいけない』とか『妊娠中絶をしてはいけない』といった話をする場合だが,それが「刑法に書いてある」などと言うと厳密には間違いになってしまいかねない。ウソだと思ったら条文の文言を確かめてみて欲しい。 第199条(殺人) 人を殺した者は,死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。 第212条(堕胎) 妊娠中の女子が薬物を用い,又はその他の方法により,堕胎したときは,一年以下の懲役に処する。 http://law.e-g
菜食主義 - 殺人 - 差別 -- 死 - ジェンダー - 自殺 - 自然 - 自然権 - 自然主義的誤謬 - 自然法 - 実在論 - 社会 - 社会契約説 - 社会主義 - 自由 - 自由主義 - 自由意志 - 宗教 - 宗教哲学 - 儒教 - 状況倫理 - 情報倫理 - 自律 - 人権 - 信仰 - 人種差別 - 心身問題- 人生の意義 - 身体 -- ストア派 -- 生 - 性[要曖昧さ回避] - 性悪説 - 正義 - 正義論 - 生殖の善行 - 精神 - 性善説 - 生命 - 生命倫理学 - 責任 - 善(善悪) - 選好 - 戦争 -- 臓器移植 - 相対主義 - 存在 - 尊厳死 -
倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。 説明できない・いけない理由はない・ケースバイケース、という類の回答はご遠慮ください。
matsudastyle_B : 「ほのかLv.アップ!①」6月27日発売! 個人的にファンをやらさしていただいている MATSUDA98 先生の初の単行本がこの6/27に発売されることになりました。 ほのかLv.アップ! 1 (電撃コミックス) 作者: MATSUDA98,太田顕喜出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/06/27メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (69件) を見る (表紙の拡大イメージ(Amazon)) ちょっとちょっとこの表紙なに?? すっげーカッコイイ。めっちゃピンクだし(笑)。とらのあなで買うとメッセージペーパーが付いてくるとのことなので、そうさせていただこうっと。 なんだか「なぜころ」がまた流行ってるようだから(しらじらしい)ぼくもひとつ書いてみますか。 それならなぜぼくは殺さないのだろう、と考えたときに、思い当たる理
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