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統計に関するnoho-sibeのブックマーク (3)

  • 統計学の講義資料(2022年度) | Logics of Blue

    帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 目次 資料について 統計学の講義資料 1.資料について 帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 もとの講義資料とは異なる点もあるのでご注意ください。 万が一何か問題があれば、当ブログにコメントをいただけますと幸いです。 スライドにも記載の通り、以下の利用を想定しています。 想定①:講義の受講者が復習に利用する 想定②:未受講者が統計学入門資料として利用する 基的には想定①ですが、文系の学生をメインターゲットとした統計学の格的入門資料は少ない印象です。 未受講者の方にも役に立つかもしれないと思いWeb上で公開することにしました。 資料は1年間にわたる講義資料となっています。数回

  • 日本の超過死亡数・過少死亡数 | exdeaths-japan.org

    すべての死因を含む情報を2024年5月時点まで、また主要な死因別の情報を2024年2月時点まで更新しました。 このダッシュボードでは、日国内の新型コロナウイルスの感染流行期(2020年1月以降)およびそれ以前の期間(2017-2019年)におけるすべての死因を含む超過および過少死亡数の算出値、および主要死因別の超過および過少死亡数の算出値を表示しています。地域や期間を選択することにより、興味がある地域・期間における超過および過少死亡数を表示させることが可能です。超過および過少死亡数は、「過去のデータをもとに統計モデルから予測された死亡数」と「実際に観測された死亡数」の差として算出されています。統計モデルとデータ解析の説明については、学術論文あるいは、こちらの国立感染症研究所のホームページをご覧ください。 全死亡:すべての死因を含む場合、観察された超過死亡数は新型コロナウイルス感染症を直接

    日本の超過死亡数・過少死亡数 | exdeaths-japan.org
  • アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

    さて,選挙も近づいてきたということで,アベノミクスの成果を示すデータを貼り付けていこうと思う。 選挙のたびに「経済」が強調されてきたのだから,有権者にとってアベノミクスの成果を確認することは必要不可欠である。 まずはツイッターで盛大にバズったこのグラフから。アベノミクス前の2012年を100とした賃金と物価と消費の推移である。 データ元:厚労省,総務省 消費税増税と円安により,物価が6年間で6.6%も上がった(赤)。 その一方,名目賃金は2.8%しか伸びなかった(青)。 だから実質賃金は,アベノミクス前と比べて3.6%も落ちた(緑)。 そして,実質世帯消費動向指数は9.3%も落ちた(黄色)。 日銀によると消費税増税による物価上昇効果は2%だそうだ。 残りの4.6%はアベノミクスがもたらした円安が最も影響しているだろう。 (なお,2015年に原油の暴落があったおかげで円安による物価上昇の勢い

    アベノミクスの「成果」を示すデータ集 - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
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