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国民民主党の古川元久代表代行は22日のフジテレビの番組で、所得税がかかる最低ライン「103万円の壁」を引き上げる財源として、土地の資産価値に応じて課税される「地価税」を検討していることを明らかにした…
「人権派」の家に育って https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241219215934 この気の毒な若者に対し はてブがほんとひどくて笑っちゃうんだよね。 多くの文字数割いて説明されてるエントリの主題、 「両親のおかしさ」 「”人権派”の違和感 「そういう大人に躾けられてしまった悩み」はガンスルー。 最後の飲み会のエピソードにだけ反応し、 「不謹慎ネタを注意して飲み会しらけさせた君は正しいよ!」と合唱する。 のっぺらぼうから必死に逃げてきて助けを求めた相手がのっぺらぼう。 民話ホラーのはてな村。 1.人の話を聞けない人たちだいたい飲み会での自分の振る舞いが”正しい”ことは 元増田はわかってるし自分でそう書いてるじゃん。 SNSなら、これはリベラル的な武勇伝となるのだろう。 だが私は、はっきり言って、普通に、なりたかった。 「リ
絶対に結婚しないと言って憚らなかった時期を経て、今は普通に結婚したい。人生の選択を何もかも間違い続けて今もずっと自業自得の下り坂にいるが、“既婚者”の称号を手に入れて一発逆転したい。既婚という一点でしか擁護されないような異常者たちの仲間に私もなりたい。 私の意思に関わらずそもそも相手がいないし、婚活サイトに登録して玉砕しまくる勇気も金も出ないが、以下にスペックを記載する。 ・年齢26歳 ・無職 ・うつ病(服薬中) ・実家こどおば ・身長158センチ、体重58キロ 小デブ ・3サイズは不明 測ったことがないため ・貯金100万程度 ・普通免許ありペーパー ・家事スキルゼロ 独居経験はあり ・染髪なし ネイルなし 化粧もほぼしない ・交際経験なし喪女 ・服や下着はしまむら サイゼで喜ぶ ・趣味はツイッター 結婚相手に求めるものは、私がパート賃金を稼ぐくらいで生計を立てられる経済力だ。その条件で
いわゆる年収「103万円の壁」見直しをめぐり、自民・公明の与党は、先ほど、「123万円」に引き上げて来年度の税制改正大綱に明記する方針を決めました。 自民・公明両党の税制調査会の幹部が先ほど、国会内で会談し、年収「103万円の壁」を「123万円」に引き上げて来年度の税制改正大綱に明記することを決定しました。 「178万円」への引き上げを求める国民民主党との協議は決裂した状態ですが、与党側は協議継続を求めています。 与党税制改正大綱は、あす(20日)決定されます。 また、「特定扶養控除」を受けられる子どもの年収要件については、国民民主側も要望を踏まえ「103万円」から「150万円」に引き上げることも決めました。
これ、最初に書いてしまうと「日本の税金・税制の仕組みはかなり難解で、ベテランの税理士や公認会計士ですら、特定の政策をいじると何が起きるのかよく分からない」という意味で、 税務調査という職掌自体が非常に高い専門性を求められるんですよ。 そこに、財務省が知恵出しをしているので『税務調査インナーサークル(税調インナー)』ができている、という財務省悪玉論的なガセネタと魔合体することになるんですよね。そもそも税調インナーというのは、税務税制を党内で検討する議員という意味であって、議論自体は結果が全部公開されています。別に隠されているわけでもないし、インナーという言葉の密室感に想像力を煽られた人たちが陰謀論にして騒いでいるだけなんじゃないでしょうか。 今回税制議論で税調に起用された小渕優子さんにしても齋藤健さんにしても、いずれも税務税制に詳しいスペシャリストというわけではありません。小林鷹之さんも財務
45歳独身男性狂う説 いつかは自分を哀れと思うこともなくなり、そんな不健全な強迫観念からは解放されるだろうと思っていた。ところが年とともに、この強迫観念はますます深くはまり込むばかり、どうにも身動きできない始末だ。 シオラン『カイエ』 カイエ: 1957-1972 45歳独身男性は狂う。そんな話があった。けっこう前からあったと思う。あったんじゃないのかな。あるいは40歳だったかもしれないけれど、あったと思う。それを、ここのところあらためてネットで目にすることになった。 45歳独身男性狂う説。あるいは、既婚でも狂う。 それは、どうなのか? 単に攻撃しても問題がない「おっさん」を責めて楽しんでいるだけだという話もある。ミドルエイジクライシスの一つとして、そういう歳だという話もある。みんな色々言う。 そして、おれも言いたくなった。なぜならばおれは、「45歳独身男性」そのものだからだ。1歳の差もな
自民、公明両党は18日、所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の見直しについて、20万円引き上げて123万円とする方向で最終調整に入った。20日にも決定する2025年度与党税制改正大綱に明記する。 123万円への引き上げは25年分の所得から適用する。 年収の壁の引き上げは、自公と国民民主党の3党の税制調査会の幹部が具体策を協議してきた。178万円までの引き上げを求める国民民主は17日の会合で「協議打ち切り」(古川元久税調会長)を宣言。自公は国民民主との協議継続を求めており、必要に応じて年明けの通常国会に政府が提出する税制関連法案の修正などを含めて検討する。 現行の年収103万円の課税水準は、最低限の生活費に課税しない基礎控除(48万円)と会社員らの経費を差し引く給与所得控除(55万円)の合計。自公は、1995年以降の食料や家賃、光熱費など生活に身近な物価の上昇率に基づき、それぞれ10万
自民・公明両党は13日、所得税がかかる年収の最低ラインを103万円から123万円に引き上げる案を国民民主党に示した。178万円への引き上げを求めてきた国民民主は自公案を拒否し、週明けに再び協議するこ…
単なる感想を書いた日記。 住んでしばらく経つと当たり前になってしまうので、新鮮な気持ちでいられる今のうちに吐き出している。 はじめに 前提 ドバイの特徴 トイレが綺麗 シャワートイレ完備 UAEの首長国 石油は出ない 人口の9割が外国人 居住ビザが取りやすい ルールが厳しい 治安が良い 税金関連 所得税がない 法人税がない(条件付き) キャピタルゲイン税がない 義務の年金加入はない 医療関連 健康保険料は会社負担 病院代が無料(かも) 薬代が無料(かも) 薬が大量に処方される 予約が簡単 オンライン問診が可能 病院の体験が良い 天候関連 夏は暑い 冬は快適 冬服が不要 雨に弱すぎる 外国人フレンドリー 日本人はそこそこ多い 宗教色が薄い 英語も公用語(?) 事務作業が雑 立地が良い ハブ空港がある 柔軟な施策 ドッグフレンドリー 子供に優しい 子供が遊ぶ場所が多い デジタル化が進んでいる
リチウムイオン電池が使われた製品の発火などの事故が増えているとして、消費者庁は、製品に強い衝撃や圧力を加えないなど正しい使い方をするよう注意を呼びかけています。 消費者庁やNITE=製品評価技術基盤機構によりますと、モバイルバッテリーやスマートフォンなどリチウムイオン電池が使われた製品の発火などの事故の件数は、去年1年間で397件に上り、増加傾向だということです。 また、冬の時期には、電熱ウェアや充電式カイロなど、暖める機能を持った製品に搭載されたリチウムイオン電池が、充電中に発火する事故も相次いでいるということです。 リチウムイオン電池は衝撃や熱に弱い性質があるとして、消費者庁は、製品に強い衝撃や圧力を加えないようにすること、充電は安全が確認できる時間と場所で行い、完了したらプラグを抜くこと、推奨されている充電器やバッテリーを使うことなどを呼びかけています。 また、ごみ処理施設で発火する
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 英レスター大学などに所属する研究者らが2019年に発表した論文「Comparative Relevance of Physical Fitness and Adiposity on Life Expectancy」は、身体能力と肥満度が平均寿命にどのように影響するのかを詳しく調査した研究報告である。特に注目したのは、自己申告による歩行ペースと握力計で測定した握力という2つの身体能力指標である。 実験は2006~2016年にかけて行われ、47万4919人という大規模な参加者を対象とした。参加
折田氏の投稿を「盛っておられる」と評し… 斎藤氏を巡っては、PR会社「merchu」代表の折田楓氏(33)との関係が物議を醸し続けている。12月1日には、公職選挙法違反(買収・被買収)の疑いで弁護士らから刑事告発を受けた。 「折田氏は自身の『note』に、斎藤氏側から選挙戦中の広報戦略立案を依頼されたと読める内容の投稿をしていました。実際、斎藤氏は、『merchu』に対して約71万円を支払っています。一方、斎藤氏の弁護士は折田氏の投稿を『盛っておられる』と評し、斎藤氏自身も『公選法違反には当たらない』との見解を示しました。他方、折田氏は各社の取材に応じていません」(社会部記者)
anond:20241022002754 この増田を読んで思い出した 俺も職場の女性から「お前モテないだろ」って言われたことがある めちゃくちゃ腹が立って「そういう〇〇さんってヒステリーのせいで振られまくってそう」って言い返したらその後が地獄だった より正確に言うと 女「〇〇さんそういうとこよくないよ。ほんとモテないと思う。結婚できないよ」 俺「そういう〇〇さんもヒステリーで振られまくってそうですよね」 女「は?」 俺「〇〇さん感情的だから。付き合って3ヶ月位で化けの皮剥がれて振られまくってそう」 女「なんでそういうこと言うの?」 俺「いや、結婚できないのはお互い様かなと思って」 ってくらいのやりとりだった もうこれで相手の女性がキレ散らかして修羅場に突入よ 相手の女性は即ハラスメント相談室に相談したっぽかったから俺も負けじと時間を置かずに同じ方法で面談依頼を出した 結局双方それぞれ別室で
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