チャーリーフジキ @zvf05243 北海道出身、2023年9月から東京とさいたま市それぞれ在住。 ホラーSFフリマ『ファンタスティック・ヴィレッジ』秋に向けて準備段階中。 『エクソシスト』で聴覚障がいを持つ私の感情を豊かになり、今も感謝の日々を送りつづける。 charlie-fujiki.cocolog-nifty.com/movies202011/
映画ニュース 2022/3/5 19:00 一人暮らしの貞子のゆる~い日常をお届け!YouTube公式チャンネル「貞子の井戸暮らし」オープン ハリウッドで映画化もされ、国内外で幅広い世代に高い認知度を誇る世界的ホラーアイコン “貞子”。本日、仏滅の3月5日(さだこの日)に貞子の公式YouTubeチャンネル「貞子の井戸暮らし」が開設されたことがわかった。 【写真を見る】貞子が一人暮らしをする日本家屋の謎部屋を初公開! “見た者が必ず一定期間ののち死に至る”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を原作に実写化した映画『リング』(98)。TV画面から這いでる“貞子”の姿は国内外に衝撃を与え、その後大ヒット最恐ホラーとしてシリーズ化された。 「貞子の井戸暮らし」では、女優としての貞子の日々の日常を中心に、モーニングルーティーンや100の質問などYouTubeでお馴染みの企画を始め
映画泥棒(ことカメラ男) @eigadorobo 映画泥棒公式Twitter。今までご迷惑をおかけした罪滅ぼしに、映画業界を盛り上げるため獄中からつぶやかせて頂きます。なお、私の正式名称が【カメラ男】だという事はこの場をお借りして申し上げておきます。LINEスタンプも好評発売中 eigakan.org 映画泥棒(ことカメラ男) @eigadorobo |◎|≫.。oO(この度、なんとモデルのお仕事させていただきました! THE SHOP TKさんの最新セットアップを着用しまして、 私たちの新たな一面をお見せいたします👍 スムーズな動きが出来る高いストレッチ性が特徴でございます!) store.world.co.jp/s/brand/the-sh… pic.twitter.com/eDZgokTMdp 2022-02-25 19:00:00
「BS1スペシャル」報道に関する調査報告書 2022年2月10日 日本放送協会 「BS1スペシャル」報道に関する調査チーム 1 はじめに 2021 年 12 月 26 日に放送したBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」について、本 調査チームは、関係者のヒアリングを進めるとともに、取材・制作の進め方などを調べ、見解と 再発防止に向けたポイントをまとめ、公表します。 今回の調査では、問題の原因や背景を報道機関として可能な限り自ら解明し、同様の事案を二 度と繰り返さないという姿勢で臨みました。 その結果、あいまいな情報をもとに、裏付け取材が行われないまま、番組の制作が進み、上司 によるチェックも十分行われず、誤った内容の字幕をつけたシーンが放送されたことが明らかに なりました。さらに、担当者の間で、当該シーンが視聴者にどう受け取られるかという認識が欠 落していたこと、すでに導入している
2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。 一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。 そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。 いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。 何を隠そう、俺である。 炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。 「大怪獣のあとしまつ」 クソつまんなかった。 本当にクソつまんなかったなあ。 以下
※読む前に: 本文は「大怪獣のあとしまつ」の感想ではなく、この作品の【反響】について思うこと、であり、作品のネタバレには触れません。観に行ってないし。また、本文はあくまで「この騒がれ方おかしくない?」と書いてるだけなので、見る人にとっては(特に特撮的な目線で批判的な印象を抱いた人には)悪印象を受けるであろうことが予想されます。読まない方が精神衛生上凄くいいです。 以下、本文。 まず、俺はこの映画をまだ見ていない。 それなのに筆を取ったのは、「令和のデビルマン」だの「パシフィックリムとシンゴジラがあえてやらなかったことの煮凝り」だのと散々なことを言われているから。 この上記の二文に関して、まず俺は思った。 「……いや、そう言う映画でしょ?」と 順を追って説明したい。 この作品、個人的には楽しみにしていて、というのも特報の段階で 「うわ〜!邦画臭っせ〜!こりゃB級だ!」 「絶対恋人を失った主人
BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」を紹介するウェブサイト=2022年1月9日取得、NHKウェブサイトより NHK大阪放送局は9日、2021年12月に放送したBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」について、字幕の一部に不確かな内容があったと発表した。「五輪反対デモに参加しているという男性」と「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という記述について、実際に五輪デモに参加した事実が確認できていないと説明した。NHKのディレクターらの確認が不十分だったとして、視聴者におわびした。 映画監督の河瀬直美さんは東京オリンピックの公式記録映画(22年6月に公開予定)の監督を務め、19年7月から撮影を進めた。番組はNHK大阪放送局の制作で、河瀬さんの撮影現場を長期にわたり密着取材し、21年12月26日に放送、同30日に再放送した。
BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について 去年12月26日に放送、30日に再放送したBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」後編の字幕の一部に、不確かな内容がありました。 この番組は、東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材したものです。映画の製作中に、男性を取材した場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕をつけました。NHKの取材に対し、男性はデモに参加する意向があると話していたものの、男性が五輪反対デモに参加していたかどうか、確認できていないことがわかりました。NHKの担当者の確認が不十分でした。 番組の取材・制作はすべてNHKの責任で行っており、公式記録映画とは内容が異なります。河瀨直美さんや映画監督の島田角栄さんに責任はありません。 字幕の一部に不確かな内容があったこ
NHK大阪「BS1スペ」で謝罪 「字幕一部に不確かな内容」 五輪反対デモで金銭授受 拡大 NHK大阪は9日、大阪の同局で会見を開き、昨年12月26日に放送されたBS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」後編の字幕の一部に「不確かな内容があり、映画製作の関係者、視聴者のみなさまに大変なご迷惑をおかけしている」と謝罪した。この日のBS1スペ放送後の後10時49分から2分間のお詫びを放送する。 12月26日放送回は、東京五輪の公式記録映画監督の河瀬直美さんや映画製作チームに密着取材したものの後編。12月30日に再放送された。 映画監督の島田角栄さんが都内で男性にインタビューする様子に同行した際、男性が「五輪反対デモに参加する意向がある」と話したことから、「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕をつけていたが、男性が五輪反対デモに実際に
都内の名画座に足繁く通うようになって9年目になるけれども、毎年、年末になると「今年は見逃したものが多い」とか「もっと観ることができたはずなのに」などと後悔ばかりしているのはどういうわけか。 何年か前は、たとえアルバムを作るような仕事が入っているときでも、なんとか時間をやりくりしてまだ観たことのない作品には駆けつけていた。シネマヴェーラの【新東宝映画特集】とか。それが最近はちょっと忙しくなってしまうとすぐに観るのをあきらめている。シネマヴェーラ渋谷、晩秋の大型特集【私たちの好きなロマンポルノ】など、観ればどれも面白いのに、いったい何が忙しかったのか、見逃し作品ばかりになってしまった。とにかく、歳をとるとあきらめがよくなるのがおそろしい。でも仕方がない。歳なんだから。 ● 名画座に掛かっている作品さえ見逃してばかりなのだから、新作映画などほとんどまったく観ていない。なのに今年も『映画メモ』など
ホーム > 映画ニュース > 2021年12月18日 > 「ベニスに死す」「世界で一番美しい少年」ビョルン・アンドレセンインタビュー 「ベルばら」オスカルのモデルになったことに驚く 「世界で一番美しい少年」日本訪問時の一場面(C)Mantaray Film AB, Sveriges Television AB, ZDF/ARTE, Jonas Gardell Produktion, 2021 ルキノ・ビスコンティ監督作「ベニスに死す」(71)で主人公を破滅に導く少年タジオを演じたビョルン・アンドレセンの衝撃の真実を描いたドキュメンタリー「世界で一番美しい少年」が公開された。同作は、豊富なアーカイブ映像により今明かされる「ベニスに死す」の裏側、 “世界で一番美しい少年”と呼ばれその後の人生を運命づけられてしまったアンドレセンの栄光と破滅、そして心の再生への道のりを映し出す。日本でも絶大な人気
お笑いコンビ「ガレッジセール」ゴリのもう一つの顔、映画監督・照屋年之。これまで15年にわたり映画を撮り続け、脚本・監督を手がけた2018年公開の『洗骨』では、日本映画監督協会新人賞を受賞した。今やライフワークとなった映画制作だが、そのきっかけは、思わぬ「波」に流されたことだったという。 誰かの意見でガラッと変わるのが面白い ――昨年公開された最新作の短編『演じる女』には、同じ沖縄出身の満島ひかりさんが主演されました。 照屋 あの作品は、満島ひかりさんの名演技のおかげです。満島ひかり、ここにありだなと思いました。まず、出演をオッケーしてくれると思わなかった。低予算の短編映画なので、ギャラなんて交通費くらいしか出てないと思います。でも、『洗骨』でご一緒した奥田瑛二さんが、僕のことをほめてくれて、「もし出演依頼が来たら絶対断るなよ」って言ってくれていたそうなんです。「だからオッケーしました」って
「おじさんが楽しそうなのがかわいい」 大ヒットマンガ&ドラマ『きのう何食べた?』が映画化され、大きな反響を呼んでいます。 わたしもこれまで、原作マンガ、ドラマと、シロさんとケンジをめぐる様々なエピソードに楽しませてもらってきましたが、今回の映画からも、あたたかい気持ちをもらったり、人生について考えさせられたりしました。 ところで、映画観賞後、SNSなどで感想を検索していて印象的だったことがあります。それは、 「おじさんが二人で楽しそうにしているのがかわいい」 といった趣旨の書き込みが多数見られたことです。 本作に、どこか「好ましいおじさん像」を提示する側面を感じ取っている人が少なくないようなのです。30代の友人の男性の山本さん(仮名)も、「シロさんって、自分の器の小ささを自覚してるところとか、人間関係でウジウジ悩んでるところとか、すごく素敵なおじさんだよね〜」と言っていました。 今回、映画
UTUTUYA@ウツロマユSwitch版発売中 @SbbUtutuya すごい。 軽い気持ちで見始めて気づいたら引き込まれてた。 ゲームに音入れる時、「その場にあった音」くらいしか考えてなかったけど、先人達が築いてきた音の技術をちゃんと使いこなせるようになれば、作品が数段階はレベルアップするんだろうなぁ。 twitter.com/_kk1_/status/1… 2021-11-27 00:12:01 まだ僕には帰れる所があるんだ。こんなにうれしい事はない。 @iteeyot @_kk1_ おもしろい! 説明されてるだけなのに、ちゃんとハッとするし、不安になるし、夢から覚めた感じになる。 そしてコーヒーの音の怖さと絵の間抜けさが素晴らしい。 2021-11-27 00:02:56
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