Dynamic HTMLの参考書 Java Scriptの参考書 スライダー 機能 GUIによくある「スライダー」をスクリプトで実現したものです。 画像でスライダーを表示し、マウスでドラッグした結果を数値として表示するもので、 フォームと組み合わせることで数値入力を軽減できます。 スライダーの最小値、最大値を自由に組み合わせることが可能で、画像をお好みに合わせて変えることも可能です。 類似サンプル なし 利用方法 ヘッダに必要な全てのスタイル、スクリプトを記述します。 BODY要素のonload属性に「Init()」を指定し、BODY要素内の任意の場所にDIV要素を3つ記述します。 それぞれ、id属性値に「iLb」「iLf」「iLv」を指定します。これがスライダー画像と数値になります。 スライダーの背景画像 DIV要素(iLb):DIV要素内にIMG要素で背景画像を指定します。 スライダー