さすがにこういうコメントは看過するわけにはいかない。 # ガチョーン 『 なーんだ。 yamawakiも逃げたのか。 逃げるが勝ちだねー。へへへへ。』 (2005/07/23 20:46) # nankin-jiken 『山脇先生は消えたのかな・・・(冷笑)。 (2005/07/23 19:58)』 yamawakiさんの最後の投稿は2005/07/22 00:44。 その議論の御相手の方の最後の投降は2005/07/22 20:01。 丸1日経った時点で「逃げた」、丸2日で「消えた」などという発言、そこからは悪意しか感じることができない。 誰もが週7日PCにむかう時間を割けるわけではない。その程度の他者への想像力もない。 少し、ここのコメント欄について考え直そうと思います。 ・コメント欄に投稿ルールを設ける ・そのルールに基づき、コメント欄からの特定のコメントを削除し、別の場所で公開する
先日は、ちょっと不思議な一日だった。政治学学者=岩田温先生の結婚式だったからだ。私も、式から披露宴まで参加する予定だった。しかも挨拶することになっていたので、すこし緊張していた。結婚式の出席者って、ふつうは、親戚が中心だ。受け付けで親戚の方ですか、と言われる。しかし、行ってみると、知り合いが沢山いた。「人前結婚式」(?)だという。ほっとすると同時に、頭の中が真っ白になった。君が代斉唱から万歳三唱へ。岩田先生らしい。披露宴に移ると、となりに山崎拓氏が座っている。向かい側に国際政治学者の藤井厳喜さん。この人は昔からの友人。その隣には、長島昭久議員衆議院議員。立憲民主党の衆議院議員。産経新聞の副社長。「正論」編集長。私が勝手に予想していた人達とは、だいぶ違う。元衆議院議員の西田さんと田沼さん。この二人は、岩田温先生の親友。私も知っている。いずれにしろ、新婦の経歴を知って謎が解けた。新婦は、立憲民
『週刊金曜日』の櫻井よしこ批判特集の一環で原稿が掲載されながら、その発言のセクシズムが批判されていた山崎氏*1の、同号で執筆していた能川元一氏とのやりとりの流れを見ていて、唖然とした。 たまたま同特集は読んだのだが、山崎氏は能川氏の論考に目をとおすべきだった。まさに能川氏は、櫻井氏の南京大虐殺否定論の元ネタとして、阿羅健一氏の著作を名指しで批判しているのだから。 その批判の理路も、保守派の秦郁彦氏らの先行批判を引いてから、そうした批判を櫻井氏らが無視して二番煎じや三番煎じをつづけているというもの。批判に対して修正や反論で応じないのであれば、研究が進歩するはずがないし、史実に近づこうとしているとはいえない*2。 あまりにあまりなので、まさか山崎氏はわざと挑発しているのでは?と疑ってしまった。それはそれで考えにくいとは思うのだが…… *1:はてなアカウントはid:yamazakikotaro。
… ある朝、埼玉県警の刑事が二人、玄関に立っていた。 私がブログに書いた文章が、「人権侵害?」「名誉毀損?」に当たるということで、某女史に告訴されているというのだ。埼玉県警がその告訴状を受理。従って、署までご同行願いたい、というわけだ。それから、暴行事件の「日馬富士」に対するような執拗な取り調べが、何回も続いた。すべて疑わしい文章の部分には、資料を提出し、論理的且つ実証的に反論し、それが認められ、疑惑は晴れたと思っていたら、検察から呼び出しがあり、訪ねて行くと、取り調べの内容とは全く関係ない「ダニ」という言葉が、「名誉棄損?」「人権侵害?」「侮辱罪?」に当たると、高圧的な若い検事に言われ、反論しようとしたが、認めるか裁判を遣るかと半ば脅迫され、無理矢理、印鑑を押させられてしまった。い 罰金(科金)9000円。それで終わりかと思っていたら、その後、弁護士が登場。謝罪文を書かされてしまった。
人気ブログランキングに参加しています。「応援クリック」、よろしくお願いします。 ■竹中平蔵研究(20)・・・原英史は、「原英史批判」を繰り返すTwitterでの投稿を、「事実無根の誹謗中傷」と呼び、人権侵害や名誉毀損のたぐいだと看做し 、匿名の投稿者を、 法的に追及していくつもりらしい。 ●以下に、参考資料として、「アゴラ」に掲載されている原英史自身の文章を引用しておく。原英史が、「誹謗中傷」と看做している記事をTwitterに投稿している「匿名氏」は、私と同様に、いわゆる「持続化給付金スキャンダル」に興味を持ち、原英史批判や、原英史が社長を勤める「政策工房」への調査やその調査に基づく批判を始めたらしい。 ●原英史は、SNSによる「誹謗中傷」を理由に自殺したと言われる女子プロレスラー「木村花事件」以来、話題になっている「SNSの誹謗中傷」という言葉に便乗して、SNSの言論活動や批判投稿を、
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年末の十二月十九日に、理化学研究所の検証実験チームが、小保方晴子氏らの論文の手順ではSTAP細胞を再現することができなかったとの報告を発表し、同時に小保方氏が辞表を提出していたことも明らかにした。一週間後の二十六日には、理研の調査委員会が、STAP細胞問題に関してES細胞の混入の可能性が高いという調査報告結果を発表した。ほとんどのメディアでは、これで、STAP細胞問題は事実上決着した、という論調になったが、中には、強引に小保方氏を擁護しようとするものもあった。その最たるものが、二十七日に共同通信が配信した、「【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か」という記事である。あまりにも見当な外れな擁護論だということで、ネットでも大きな話題になった。 この記事は、教育評論家の尾木直樹氏、作家の雨宮処凛氏、文芸評論家(?)の山崎行太郎氏の三人のコメントを合わせたものになっている。いかにもST
山崎行太郎氏のブログを舞台に、仲正昌樹氏からわたしのコメントが名誉毀損だという指摘 がありました。経過は以下の通りです。 なお、山崎氏にはご迷惑おかけしましたことをお詫びし、また氏の義侠心ある対処にお礼申し上げます。 [仲正昌樹氏のコメ] 仲正昌樹だ。名誉毀損に対する謝罪を求める。(2009/06/23 15:24) 謝罪しなければ、hatenaに住所と名前の開示を求め、法的措置を検討する (2009/06/23 15:26) [shikouのレス] >仲正さん 本物の仲正昌樹さんですね、ご来訪いただき光栄です。なにしろわたしのような者のところへ こんな有名人がくることめったないので、嬉しく思います。なにしろ深夜しか帰りませんし 体調わるければすぐ寝てしまいますので、遅くなりすいません。 1.まず指摘の件ですが、山崎行太郎氏のブログコメントの件ですよね。 消されていたようなので、おおよその
6月24 仲正先生からまれる!!! 僕は仲正先生をかなり尊敬している。 統一教会の元信者から、大学教授への変化もとても興味深い。 先生は統一協会脱退を公にいっておられる。 私は、わざわざ本当にそうなのか?などと「内心」まで調べる気はない。 グーグルアラートで先生の情報があればメールに入るようにしておいた。 なんか問題が山崎行太郎とかいう文芸評論家のとこで起こっている。 どうでもいいけど、僕のような人間からみるとどうして、この種のタイプの 人たちってなんで偉そうな人が多いのだろう。 ブログを見てくれる人へのサービスなのか、結構時代錯誤で面白い。 仲正先生も、統一協会だとの過去なだけでこのような人たちにもいじられるのは 面倒だろうと思う。日本の宗教に対する免疫の低さが現れていて情けない。 山崎氏自身、別に仲正先生をちゃかす必要はないと思われるが、こんなことを!!! 以下引用 いやー、まことに「
「仲正昌樹」からのキチガイ・メール。「仲正昌樹」クン、頭は大丈夫かね。 2009-06-24 10:12:57 お名前 仲正昌樹 メッセージ 孤独老人の山崎よ、いい加減にしておけ。ゲス野郎と いうのはおまえ自身の名誉毀損だぞ。おまえには、単 なる事実の指摘と、名誉毀損の違いが理解できてない ようなので、言っても無駄だと思うが、「偽装脱会」 をにおわせる言い方や、「~だから、バカだ」式に決 め付ける言い方は、立派に名誉毀損だぞ。おまえは読 解力がない孤独老人なので、勝手に想像をめぐらして いるのだろうが、私は保守を自称したことなどない し、本当かどうか知らないが鴨野守氏が金沢卒などと は知らなかったし、現在では全く付き合いがないの で、おまえの言っているキャンペーンとやらも承知し ていない。これ以上、孤独老人の相手をしたくない で、このメールをもって、もうおまえの存在は無視す ることにする。
山崎行太郎は9月3日に片瀬久美子氏に対する謝罪文をはてなブログとTwitterのprofileに掲載したが、翌日削除してしまった。(参照→ 山崎ブログ閉鎖、謝罪と移転。Twitter複アカまとめ。) その後、山崎は22日に「28/9/21の時点で、和解が成立し、「合意書」を手交」したとして、はてなブログとFacebookに改めて謝罪文を掲載した。 私はSTAP細胞問題(小保方問題)を1年以上にわたって追求して来ましたが、その過程で - Yamazaki Koutarou via kwout 被害者側の片瀬久美子氏は本件について23日にtwitterで報告した。 さらに約一週間後の30日になって、山崎は長期間放置している4つのはてなダイアリー(id:cogitoergosum、id:yamasaki3、id:yama31517、id:yama4669)に謝罪文を掲載した(同文のコピペ)。 以
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