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C++とc#に関するnagasamaのブックマーク (4)

  • CodeZine:C++/CLIによるCライブラリの.NET化(C#, SQLite)

    はじめに 前回のアーティクル「SQLiteで組み込みDB体験(2007年版)」は、 SQLiteはお手軽軽量なDBとしてさまざまなアプリケーションに使えるものと思います。このお手軽さを享受できるのがC/C++だけではもったいない。C++/CLIで薄いラッパーを被せれば、C#やVB.NETから使えるようにできるはずですが、そのお話はまたいずれ。  ……という、なんとも思わせぶりな「まとめ」で締めくくってました、このまま放っておくわけにもいきませんよね。 そんなわけで続編、C++/CLIでSQLiteに薄いラッパーを被せ、C#から呼び出す試みです。基的にどんなC/C++コードでもC++/CLIでラッパーを被せることで.NET化できるはず。ネタに用いたSQLiteC++/CLIによるラッパーの1つのサンプルと考えてください。対象読者C/C++で書かれたコードをなんとかC#/VBでも使いたい方

  • STL/CLRによるDocument/Viewアーキテクチャ(1/4) - @IT

    特集ではVisual C++による.NETアプリケーション構築の戦略/戦術として、MFC(Microsoft Foundation Class)でおなじみのDocument/Viewアーキテクチャを踏襲し、DocumentをVisual C++C++/CLI)で、そしてView(ユーザー・インターフェイス)をC#やVB(Visual Basic .NET/2005)で実装する“言語をまたいだDocument/View”を解説しています。前回の中編「MFCから.NETへの実践的移行計画」では.NET Frameworkが提供するコレクション(System::Collections::Generic名前空間)、そして標準C++ライブラリのコンテナ群(std名前空間)の双方を用いたDocumentの実装を紹介しました。 特集の最後は「STL/CLR」を取り上げます。標準C++が言語規格の一

  • MFCから.NETへの実践的移行計画(1/5) - @IT

    前編では、ネイティブ・コードとして記述したC/C++ライブラリをマネージ・コードであるC++/CLIでラップし(すなわち.NET化)、それをC#やVisual Basic(以下VB)などの.NET言語から呼び出す手順について解説しました。 この後を受けて、中編ではその応用としてVisual C++(以下VC++)による.NETアプリケーション構築の1つの戦術を紹介します。 ■C++/CLIによるWindowsフォーム・アプリケーション .NET FrameworkとVisual Studio-IDEの助けを借りて、VC++だけで.NETWindowsフォーム・アプリケーションを組み上げることはもちろん可能です。ですが筆者はVC++のみでのWindowsフォーム・アプリケーション構築には少なからず疑問を感じています。 それについて議論するために、まずはVisual Studio 2005(

  • Vista到来。既存C/C++資産の.NET化を始めよう! ― @IT

    最上位エディションのUltimateを初め、Business、Home Premium、Home Basicの各パッケージが置かれている。 さてさて、2007年はVistaの年となりました。(記事日付では)昨日1月30日のWindows Vista発売早々、さっそくインストールした方も少なくないことでしょう。すでに家電量販店には製品パッケージが大々的に陳列されています。最上位エディションであるVista Ultimateともなると5万円超、なかなか強気な価格設定です。 筆者は無線LANでインターネットにつないでいるのですが、まだドライバがVistaに対応してくれていないので格稼働はしばらくお預け。対応アプリケーション&ドライバが増えてくればVistaの普及に拍車がかかるでしょうね。 ■Vista時代にC/C++はもはやお払い箱なのか? 16bit Windowsの時代からWindows

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