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軍事に関するnanakosoのブックマーク (29)

  • 「素人は戦術を語り、プロは兵站を語る」の出典を追う - 100光年ダイアリー

    「素人は戦術(or戦略)を語り、専門家(プロ)は兵站を語る」という引用句があり、軍事やロジスティクス分野で見かけるが、その出典がはっきりしないので調べてみた。 元は日語ではないようだが、英語で調べるといくつものバリエーションがある。見かけたものを並べてみよう。これ以外にもあるはずだが。 Amateurs think about tactics, but professionals think about logistics. Amateurs talk about tactics, but professionals study logistics. Amateurs talk about strategy, professionals talk about logistics. Amateurs study tactics, professionals study logistics.

    「素人は戦術を語り、プロは兵站を語る」の出典を追う - 100光年ダイアリー
  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 東アフリカの牧畜民ダサネッチの戦争様式について

    @bukrd405 東アフリカの牧畜民ダサネッチの老人に、銃が流入してくる以前の戦いについて質問をしてもくわしい話を聞くことはできなかった。彼らが青年期に参加した戦いでは、すでに銃が頻繁に利用されていたためである。 2012-06-28 19:34:28 @bukrd405 彼らが父親などから聞いた話によると、槍で戦う場合はふつう一対一で「オーオー」と声を出しながら戦った。槍は木製の盾で防いだが、力の強い人物の攻撃は盾をも貫いた。戦いで死者が出ることはあったが、銃流入後の戦いに比べるとその数は少なかった。 2012-06-28 19:35:49 @bukrd405 その一方で、銃を利用した戦いとは違い、槍での戦いは相互に体を接近させて行う身体的により厳しいものであった。また銃で殺す場合と違って槍やナイフでは音が立たないため、深夜にこっそりと相手の集落に忍び込めば、近くに他の人がいても気づか

    東アフリカの牧畜民ダサネッチの戦争様式について
  • 第一次世界大戦時代の海戦戦術、船を派手な迷彩色で塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」による錯視作戦 : カラパイア

    カラパイア » 画像 » 知る » 第一次世界大戦時代の海戦戦術、船を派手な迷彩色で塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」による錯視作戦 蒸気船時代の海戦戦術として、第一次世界大戦中に使われたのがこの、船をど派手な色彩に塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」と呼ばれる目くらまし作戦。 これはドイツ海軍の潜水艦、「Uボート」の魚雷に対抗するためのもので、英国海軍将校のノルマン・ウィルキンソン(Norman Wilkinson)が発案したのだそうだ。この派手なカラーリングにより、艦の速度や進行方向を見極め難くなり、艦砲の照準を合わせられないようにと考えられたものなんだそうだ。 You are the Fleet Admiral of the Navy in WWI what do you do?(via AK) ドイツのUボート潜水艦。これに対応すべく編み出されたのが「幻惑

    第一次世界大戦時代の海戦戦術、船を派手な迷彩色で塗り固めた「幻惑迷彩(ダズル・カモフラージュ)」による錯視作戦 : カラパイア
    nanakoso
    nanakoso 2012/05/15
    色ついてたのは知らなかった
  • インドの大陸間弾道ミサイル「アグニⅤ」実験: 極東ブログ

    国際ニュースを見ていつも不思議に思う。なぜ、それが話題で、あれは話題ではないのか。国内ニュースの場合は、それなりに勘所みたいなものもあるし、国際ニュースといっても基、西側ニュースなので同様にわからないでもない。昨今の話題でいえば、4月中旬に実施予定のインドの大陸間弾道ミサイル「アグニⅤ」実験である。 その前に少し脇道にそれる。日で「ミサイル実験」というと北朝鮮北朝鮮のミサイルが話題だが、これには奇妙な印象がある。余談みたいな話だが、ネットなどではこれをもって中国への脅しと見る指摘があった。いや、それはありえない。北朝鮮のミサイルは固定式なので当に中国が危機意識を持つなら、発射台ごと事前に爆破すればよい。米国や韓国は、日のような平和憲法ももっていないことから、判断によってはそうする可能性がある。いずれにせよ、北朝鮮ミサイルは直接的な軍事脅威にはならない。 ではなぜ日で大騒ぎしてい

  • かつて戦時中に使用されていた、音波で対象物の位置を捕捉する「空中聴音機」の歴史|カラパイア

    空中聴音機(サウンドロケーター)は、空気中・水中・地中などの音波を聞き取る装置である。主に第一次世界大戦の中期から、第二次世界大戦の初期まで用いられた。 これは航空機の位置を監視するための装置で、人間の目では捉えることのできない遠距離の航空機や、夜間や霧など視界が全く効かない状態など、目視によって航空機を特定できない状況下で使用された。ただし、目標が150m/s以上の速度になると精度が落ち、また風や大気の温度分布によっても誤差が生じる為に、レーダーが開発されるようになると、すぐに姿を消してしまった。 ソース: Acoustic Location and Sound Mirrors. 日の空中聴音機(Japanese Sound Locator) 聴音機 – Wikipedia 空中聴音機は音響探知が用いられる。音響探知とは、探知するべき対象の、距離と方向を測定するために、音響を用いる技術

    かつて戦時中に使用されていた、音波で対象物の位置を捕捉する「空中聴音機」の歴史|カラパイア
  • 自衛隊の人員は過剰か?

    沖田郁雄 @oki045 なにか?自衛隊コミケの延参加数いなきゃ国守れないのか?1日当り入場数で守る気概はないのか!RT @kurage313 自衛隊コミケ3日間の参加者以下の人数で国を守ってる  #軍事的トリビア くらげ(暗黒面) @kurage313 気概だけで国は守れない #軍事的トリビア QT @OkitaI: なにか?自衛隊コミケの延参加数いなきゃ国守れないのか?1日当り入場数で守る気概はないのか!RT @kurage313 自衛隊コミケ3日間の参加者以下の人数で国を守ってる  #軍事的トリビア

    自衛隊の人員は過剰か?
  • 米無人偵察機、偽のGPS信号に騙されていた | スラド

    大きな損傷もなくイランに拿捕された米無人偵察機RQ-170 Sentinelは、偽のGPS信号に騙されてイラン国内に着陸していたとのこと(The Christian Science Monitorの記事、 家/.)。 先日のストーリーの続報となる。イランは妨害電波によりRQ-170と遠隔操縦システムとの接続を切断し、強制的に自動操縦モードに移行させたのだという。RQ-170はGPS信号を頼りにアフガニスタンの基地に向かったが、偽のGPS信号に誘導されてイラン国内に着陸してしまったそうだ。こうしてイランは遠隔操縦システムに侵入することなく、RQ-170を乗っ取ったというわけだ。なお、報道された写真では胴体下部が覆われていたが、当の基地と実際の着陸地点とでは数メートルの標高差があり、着陸時に破損したものとされている。

  • 北東アジアの2つの爆弾 - リアリズムと防衛を学ぶ

    北東アジア・太平洋地域には、武力紛争の恐れが大きい場所が2つあります。今回はこれらと日の関連についてです。 1つは朝鮮半島。北朝鮮韓国との紛争です。昨年2010年の3月には韓国軍の哨戒軍「天安」が北朝鮮によって撃沈され、12月には延坪島への砲撃事件がありました。戦争歴史の中だけの出来事ではなく、いまもって現実の脅威であることが、砲火によって明らかになったといえるでしょう。 もう1つが台湾海峡。中国台湾との紛争です。こちらは朝鮮半島とは対照的に、今は小康状態にあります。しかし戦争の脅威がなくなったわけではありません。中国軍は台湾に侵攻する能力を高めています。また台湾側は中国と友好関係をとりもちつつも、万一に備えて中国土まで届く新しい巡航ミサイル「雄風2E」の製造に入りました(WSJ 2010/12/10)。 朝鮮半島と台湾海峡で、それぞれ韓国台湾の側に立って介入する能力をもち、そ

    北東アジアの2つの爆弾 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン みなさん、お久しぶりです。最近、うちの5歳児がお友達のおもちゃを取り上げたりして悩んでいるタナカ(仮称)です。 前回の連載は、参議院選挙スペシャル、国のあり方に対する「もうひとつの」意見を提示させていただきました。これは、政治の構造を考えるうえで必要な、視点の複眼化を、自省の意味も含めて実践してみようという連載でした。 その中で、「『国防戦略』なき国会議員でいいんですか?」という記事を書き、最後にこんなことを書きました。 「参院選というこの機会に、空論ではない理想論を闘わせるべきなのです。まだ周辺地域が平時であるうちに・・・」 この記事を書いたのが6月、平時は3カ月しか続きませんでした。 言うまでもなく、これは尖閣諸島での出来事を指しています

    中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン
  • 放射性元素積んだ無人機、硫黄島沖に墜落し不明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    nanakoso
    nanakoso 2010/07/24
    そんなもの作ってたんだ>無人機
  • ロシアがフランスから強襲揚陸艦ミストラルを買う理由

    ロシア軍はポポフキン国防次官(装備担当、上級大将)の決断により、たとえ一時的にであっても国外から兵器を購入し、国内の兵器開発力が回復するまでの繋ぎとすることを決めました。具体的には先ずイスラエルから無人偵察機を購入する事と、フランスからミストラル級強襲揚陸艦を購入する方針です。どちらも2008年に勃発したグルジア戦争でその必要性を認識し、可及的速やかに調達する事が求められました。 この動きは周辺国に大きな影響を与えました。特に強襲揚陸艦ミストラルの購入は、ロシア軍の上陸作戦能力を飛躍的に向上させる事に繋がる為、バルト三国など周辺国は懸念を表明しました。それらの声に対し、ロシア側は「あくまで自衛的兵力である」と、以下のように反論しています。 "Мистраль" обеспечит безопасность Курильских островов : Lenta.Ru Министерств

    ロシアがフランスから強襲揚陸艦ミストラルを買う理由
    nanakoso
    nanakoso 2010/04/19
    対日目的
  • なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    大災害が起こったときに軍隊や自衛隊が活用されるのは、いったい何故でしょうか? 軍隊や自衛隊のいかなる点が、災害時に役に立つのでしょう。他の組織ではいけないのでしょうか。 【この記事は新ブログへ移転しました】

    なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    nanakoso
    nanakoso 2010/01/26
    似たような組織を2つ維持するよりは合理的って話
  • なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト

    普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は単純に「ヘリコプターの航続距離の関係」だからです。 米海兵隊の大型強襲ヘリコプターCH-53E「スーパースタリオン」は2000kmのフェリー航続距離を持ち、戦闘時にはその半分1000km以下の航続距離となります。戦闘行動半径は500km以下、装備状態にもよりますが300~500kmぐらいです。 それでは先ず台湾海峡有事を想定してみましょう。この際に日政府は有事法を発動し、真っ先に下地島空港を接収、在日米軍に引き渡します。そして普天間基地の米海兵隊ヘリコプター部隊は、戦況次第で急ぐ必要がある場合は、強襲揚陸艦の到着を待たずに普天間基地から飛び立ち、台湾の首都・台北に直接ヘリボーン降下し、米軍による直接介入を果たします。そして帰りは下地島空港に降りて、燃料を補給して普天

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト
  • アムネスティから照明弾とフレシェット弾の件でお返事が来ました

    テポドン騒動ですっかり忘れていましたが、アムネスティ・インターナショナルに問い合わせていた件の回答がありました。ちょうどテポドン発射直前の頃です。 当初はアムネスティ・インターナショナル国際事務局(ロンドン部)に問い合わせていたのですが、待てど暮らせど返事が無く、仕方が無いので日事務局へ問い合わせていました。そして日事務局経由で国際事務局に問い合わせて貰い、ガザ報告書(PDF)にある照明弾とフレシェット弾の件について回答を頂きました。質問内容については基的に以下の2つの記事と同じ論旨です。 (2009/03/02)ガザで使用されたフレシェット弾について (2009/03/05)照明弾と白燐弾を混同したアムネスティ報告書 アムネスティがガザ報告書に記載した「120mmフレシェット弾」はこの世に存在しない事、また「M485A2照明弾」の反応剤は白燐ではなく、マグネシウム粉と硝酸ナトリウ

    アムネスティから照明弾とフレシェット弾の件でお返事が来ました
  • 当方の軍事顧問 「誤報騒動の原因」を解説 : オフイス・マツナガのブログ

    当事務所の軍事顧問であるぼやき三毛さん。 例によって、うちのボスが、また、軍事顧問に無理難題をいっているようです。 「今回の防衛省の誤報騒動だが、マスコミも軍事評論家といっている連中もいまいちよくわかっていない。実は、防衛省の連中もよーわかっていない節がある。よくわかっていないと、マスコミは勝手なことをあーだ、こーだという。 この隙をうかがい反日工作がなされるかもしれない。 ここは、よって、当事務所の専属の軍事顧問であるが、専属とかケチなことをいわずに、ここはひとつ、多くのマスコミ関係者に正しい知識をもっていただこうということで、軍事顧問のお話を公開する。 うん?反日工作隊が読むかもしれないから、有料サイトに掲載したほうがいいって?いや、反日工作隊にもよませてかまわない。日教組がよんでもいい。当然、朝鮮総連や、金正日が読んでもかまわない。 正しい知識が、歴史をつくる。 うちは、太っ腹であ

    当方の軍事顧問 「誤報騒動の原因」を解説 : オフイス・マツナガのブログ
    nanakoso
    nanakoso 2009/04/06
    友軍機の位置すら教えてもらえない(あるいは連絡ミス?)オミソな自衛隊(なのか?)
  • 日本沈没、さよならジュピター - [間歇日記]世界Aの始末書

    北朝鮮がロケット(ミサイル?)を打ち上げたと政府が誤報を流してしまったことに関して、やたらマスコミが「こんなことで国民を守れるのか」といった論調で批判的な報道をしているが、そりゃあちょっと政府がかわいそうだよ。日の政府や防衛省に国土や国民が守れるわけがないことは周知の事実でしょうが。というか、おれたちが、おれたちの一票を以て、そういう政府や防衛体制を作ってきたのだから、今回のことで政府を非難するのは、天に唾しているようなものだ。おれたちは、自国の国土や国民を、自国の力で物理的な脅威から守ることから目を背け、放棄してきたのだから、こういうことに直面してにわかに政府を非難するのはいかがなものかと思う。自国の力で自国を守れなくてもいいという覚悟を前提にしておれたちはやってきているはずであって、マスコミもそういう世論をいままで作ってきたはずだ。いまさら、どの口が「政府は国民を守れるのか」などとほ

    日本沈没、さよならジュピター - [間歇日記]世界Aの始末書
    nanakoso
    nanakoso 2009/04/05
    政治の正当性
  • 不況終わらすために戦争って選択肢をあげる人がいるけどさ - pal-9999の日記

    言っている人はネタでいってんだとはわかっているが、あんまり、これは効果がないよって話なんだけどね。 戦争ってのは馬鹿げたほど金がかかる最大の公共投資で、確かに、場合によっては、不況を終わらせて失業率を下げる効果もあるんだけどさ。 けど、問題は、戦争にかかった金なんだよね。 第一次大戦と第二次大戦で膨大な債務を抱えたイギリスは、その後、増税とインフレ、そして経済成長と人口増加に支えられて債務の解消を行ったし、アメリカも同じ。戦時税制の継続とインフレ、経済成長と人口増加に支えられたおかげで、膨大な債務を解消したわけだ。少なくとも、この二カ国では、良くも悪くも、持続可能なレベルでの借金だった。増税とインフレ、経済成長(GDP比率での債務比率を減らす)の三つでどうにかしたわけ。 結局、借金したら返さないといけないわけよ。借金しまくって経済にキックをいれれば、景気は上向くだろうし、失業率も下がる可能

  • 2009-01-16 - kom’s log

    http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5447590.ece 白リン弾の人体に対する影響に関して、白リンの酸化反応で生じる煙がほぼ無害である、という記述ばかりが日語では目立つ。2005年にファルージャで米軍が白リン弾を利用したときに、それが化学兵器か焼夷兵器か、はたまた単なる煙幕弾なのか、ということで激しい議論がおきたため、こうしたことになっているらしい(なお、米国政府は当時「化学兵器ではなく焼夷兵器」としている)。たしかに、「煙幕弾」ないしは「発煙弾」、「照明弾」として白リン弾が使用されているという軍による「人道性」を説く解説を素直にうのみにする方々からすれば、煙の人体に対する影響こそが関心の的となるのかもしれない。しかしながら目下ガザ地区で行われているイスラエルによる白リン弾の投下は、幾多もある写

    2009-01-16 - kom’s log
    nanakoso
    nanakoso 2009/01/18
    有害派「人にあたるとむごいことになるよ!」 無害派「発煙弾なんかあたんねーよ。(対人兵器じゃないから)白燐で一人殺る間に通常弾で1000人殺れるワイ」