$ brew -v install --sidebar-patch --trash-patch --with-slang mutt $ brew install msmtp $ brew install gnupg $ brew install urlview $ mkdir -p ~/.mutt/cache/headers && mkdir ~/.mutt/cache/bodies && touch ~/.mutt/certificates && touch ~/.mutt/signature $ vi ~/.muttrc # Change the following six lines to match your Gmail account details set imap_user = "YOUR.EMAIL@gmail.com" set imap_pass = "PASSWORD"
3. 複数アカウントアカウントごとの設定ファイルを作ってフォルダを移動するたびに 使う設定ファイルを切り替えれば,Mutt で複数アカウントを 使い分けることが可能.ここでは例として,ホームディレクトリに Maildir 形式で保存されているメールを読むための設定を ~/.mutt/local に,example.com というサーバからメールを受信するための設定を ~/.mutt/example に書くこととする.# .mutt/local set from='ishikawa@myhost.localdomain' set hostname='myhost.localdomain' set signature='~/.signature' set mbox_type=Maildir set folder='~/Maildir' set record='+.Outbox' set pos
「メールクライアントはどれだってひどい。このメールクライアントは、ひどさがマシってだけ」 -- mutt作者 この記事では、muttというコマンドラインのメールクアイアントにnotmuchというメール検索プログラムを組み合わせて、Mac OS X上で、メール送受信環境を構築する方法を説明します。不明点があればコメントでどうぞ。 目次 メールの基礎知識 MxA 関連するプロトコル メールボックス 筆者のメール環境 動機 使用するプログラム mutt notmuch getmail SpamAssassin Razor2 terminal-notifier launchd ssh + sendmail メール受信のシーケンス 1. POP3でメール受信 2. スパム判定 3. 一時フォルダにメールファイルを保存 4. スパム報告&学習 5. メールファイルをメールボックスに移動 6. 検索イン
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