こういう連中は「戦争をなくせ」と言ってもおなじこと言ってくる。かっこつきの「リアリスト」というのは現実に対してかならず後手なので、先手を取ることがない。負けつづける。先手を取るのはつねに「理想」なんだ。声を上げる側なんだ。これは歴史が証明している。
#5-56を鍵穴にさすな! 金属の潤滑剤についての「警告」が話題となっている。投稿者は『やわらかスピリッツ』で作品を連載しているホラー漫画家の洋介犬さん。その投稿が修理業者に言われた「556を鍵穴にさすな!」。 使用した直後は鍵の回りがよくなるものの、吹き付けた部分にホコリがたまって固まりやすくなり、時間がたつと鍵が使いものにならなくなるという。5-56を販売する呉工業のホームページにも「複雑な構造の鍵には使わないで」と書かれており、使用するなら同社の『ドライファストルブ』をーと紹介されている。鍵の調子が悪くなった際はご注意を! 万が一、鍵穴に使用してしまった場合は業者に連絡して早めに鍵の交換を。面倒だからと放っておくと家に入れなくなることも。 取材・文/渡辺雅史
» 【衝撃】「タヌキは日本以外では激レアで空想上の生物と思ってる人もいる」ってガチなのか? 外国人に聞いてみた結果 特集 先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日本以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。 考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。 ・インドネシア人に聞いてみた まず、話を聞いたのはロケットニュース24記者のアキル君。インドネシア出身、インドネシア在住の20歳である。 アキル君「まず僕の国インドネシアではタヌキはおそらく存在しないですね。日本に来る前はタヌキと
桜桃 / 八止 @oto_yusura @itototo1010 ・コマの間の空間が四つある ・「右下の頂点」「左上の頂点」などと考えた場合、5つのグループが四つできる 多分他にも解釈はあるでしょうが、色々な解釈が可能なのが現代4コマの面白いところ 東 洋星(あずま ようせい)/SAD MAC @Yousei_Azuma 例えばストーリーがここに描かれている。ただし、そのうち1つを読み飛ばさなければ成立しないストーリーになっているとか。 1,2,3,4,5がダメで、1,2,3,4や2,3,4,5、1,2,4,5が成立する漫画だったのかもしれない。 twitter.com/itototo1010/st…
画像はイメージ - iStock.com / alexander_h_schulz 「観たい映画の上映時間の長さによって、映画館での鑑賞をためらうことがあるか」との問いに、74%の人が「ある」と答えた。 エンターテインメント業界に向けたデータ・デジタルマーケティングサービスを提供する GEM Partners 株式会社は「観たい映画であっても映画館での鑑賞をためらう上映時間の長さ」に関する調査結果を発表。それによると、2018年以降、上映時間140分以上の映画が増加傾向にあるが、約4人に3人となる74%が上映時間の長さによっては映画館での鑑賞をためらうという。 では、具体的にはどの程度の長さから鑑賞をためらうのだろうか。その割合は上映時間120分(2時間)以上で21%、140分(2時間20分)以上で33%、160分(2時間40分)以上で45%、180分(3時間)以上で63%という結果になっ
MEGUMI、高級レストランで無料水を頼む男性に喝!「貯金するより“かっこつけたい”が勝ってほしい」
「キン肉マン」は今も連載中!作者「ゆでたまご」嶋田さんがアピール ネットの反応「もっと広まってくれ~」「知りませんでした」 人気漫画「キン肉マン」の作者である「ゆでたまご」の嶋田隆司さんのツイートが拡散され、話題になっている。 嶋田さんは28日、「【急告】まだ『キン肉マン』が続いてるのを知らない人たち~!!スグルシリーズ第2期はすでに11年半も経つんだよ」と「キン肉マン」が連載中であることをアピール。さらに「しかもアニメ化も決定したんだよ~」と強調した。 キン肉星から来た落ちこぼれ超人「キン肉マン」こと、キン肉スグルが、努力、友情、勝利を重ね、超人格闘界最強の男へと成長を遂げていく物語。1979年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まり、83年からはテレビアニメの放送も始まった。87年に惜しまれつつも連載終了となったが、いくつかの作品を発表したのち、97年から2011年まで「週刊プレ
2024年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月 ▲1階は端までS席の「帝国劇場」(帝劇HPより) ※本文参照 PRESIDENT Onlineに、看過できない記事が載った。 《日本特有の「名ばかりS席」を許してはいけない…消費者法の専門家がエンタメ業界の悪慣習に怒るワケ 日本人はもっと怒ったほうがいい》だ(3月7日17時配信。リンクは文末に)。 筆者は日本女子大学家政学部の細川幸一教授。消費者政策、消費者法が専門で、略歴には〈歌舞伎を中心に観劇歴40年。自ら長唄三味線、沖縄三線を嗜む〉とある。 記事の要旨は、日本の劇場は、ほとんどがS席(最高額席)で、これはおかしいとの指摘である。 あたしは、この声を待っていた。しかも、こういうことの専門家がキチンと発信してくれて、喉のつかえが下りたような気
◆◆◆ 「謎のロータリーがあるから調べてほしい」 気になった私は、現地に向かった。 三重県いなべ市の青川沿いの道を走る。この時、テレビ番組の撮影スタッフも同行していた。経緯を簡単に説明すると、東海地区を放送エリアとするCBCテレビで昨年春から『道との遭遇』という番組の放映が始まった。毎週、歩道と車道のことしか扱わないという超ニッチな番組だ。 その番組に私は道マニアとして出演しており、スタッフに「とても気になっている道がある」と話したところ、「じゃあ次のロケで行きましょう」という話になった。このロータリーの存在を知ったのも、実は番組の視聴者から私に「謎のロータリーがあるから調べてほしい」と連絡があったからだ。 そんな訳で、テレビの撮影スタッフも連れて現地に向かっていた。
中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだったのか。黎明期にラノベ作家としても活躍をしていた中村うさぎに今だからこそ話せるデビューまでの経緯と、当時のライトノベル界の話をじっくりとうかがった。 売れっ子ライトノベル作家であった中村うさぎ 中村といえば自身の買い物依存症から、美容整形、ホストクラブ、そして風俗とあらゆるジャンルを網羅したエッセイストとして名高く、マツコ・デラックスを発掘して芸能界進出へ導いたことでも知られるが、1990年代には『ゴクドーくん漫遊記』を筆頭にヒットを連発していた売れっ子ライトノベル作家であった。その後の活躍が有名
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