おはようございます、來島です。 フリーの波形編集ソフト、「Audacity」をつかって、ボタンに使える効果音を3分で作ってみます。 【用意するもの】 ・フリーの波形編集ソフト「Audacity」 以上です! それではまいりましょう。ホントに3分で作りました。しかも二種類(笑) 1.Audacityを起動します。 2.「ClickTrack」を作成しますツールバーの「製作」メニューから、「ClickTrack」を選択します。これはいわゆるメトロノーム機能ですね。 すると、曲のテンポや拍子を設定するウィンドウが現れます。今回は効果音作成のためだけにこの機能を使うので、適当な設定でOKです。とりあえずデフォルトの設定で作成します。 OKボタンを押すと、画面上にオーディオトラックが作成されます。 定規のような部分が、音の波形です。3つおきに大きく振れているのが、小節のアタマです。 実際にどんな音か
Audacity is a free, easy-to-use, multi-track audio editor and recorder for Windows, Mac OS X, GNU/Linux and other operating systems. Audacity is free software, developed by a group of volunteers and distributed under the GNU General Public License (GPL). Programs like Audacity are also called open source software, because their source code is available for anyone to study or use. There are thousan
Good bye Flash! Thanks for 10 years of tinkering, fiddling, bothering and lots of fun. For sentimental purpose you can watch some of my old Flash experiments here.
AS3になってサウンド周りが一気に高機能になってできることが増えたのですが 普段使う時は9割方がただ鳴らしたいだけ、ループしたいだけって程度で SoundChannelとかSoundTransformとか気にする意味ない事ばっかりなので、 くるっとラップしてお手軽にしてます。くるっと。 ・つかいかた var sound:Sound = new bgm();//ライブラリのやつ var SW:SoundWrapper = new SoundWrapper(sound); SW.playSound() ライブラリでサウンドをactionscript用に書き出しにしておいて、new。 あとはラップして、playSound()。 ・関数とかは playSound() 1回再生 stopSound() 停止 loopSound(n) 指定回数再生。0だとずっとループ setvol(n) ボリューム
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山崎貴明氏 zk design この記事は、Spark projectが主催する勉強会での講演内容を、講演者とSpark projectの協力のもと、Adobe Developer Connection用に再構成したものです。Spark projectの勉強会は、毎月開催されています。詳しくは、「Spark project 勉強会」のページまで。 作成日:2008年10月6日 ユーザレベル:中級, 上級 製品:Flash CS3 必要ソフトウェア この記事では、以下のソフトウェアを使用しています。 Flash CS3 体験版 購入 従来の「音」関連機能 これまでのFlash Playerに搭載されていた「音」に関する機能というと、どんなものが思い浮かぶでしょうか? ざっと挙げてみましょう。 音の再生/停止 音量のコントロール パン(音の左右の定位)のコントロール ピーク(再生されてる音の
前回作った「SLN BASIC TONES」がそこそこ反響があったので、もう少しつくりこんだ汎用SE集をつくってみたよ。 →サンプル (by saqoosha) →DOWNLOAD(203k) !ドメイン変更のため再度アップしました!(2012.10.2) SLN BASIC TONES同様モノラルかつ短い音にしていて、非圧縮全部詰めでも200kぐらいだから、ファイル容量は全然気にせず実装できる範囲じゃないかと思う。とにかくお手軽につかってもらいたいので、あえて30個ほどに数をしぼりました。 最近Flashで演出されたリッチコンテンツを見ていると、動きや作り方はある程度成熟してきてるんだけど、音の演出はまだまだいろいろできそうだなーとか感じることが多い気がしてます。音があると無いとでは印象がガラッとかわってくるし、演出の上ではすごい重要な要素なのだけど、音をつくること自体が少しだけ敷居が高
Spark project勉強会#1でsazamekiとFlashPlayer10のオーディオ機能について発表させていただきました。 発表資料(PDF) んで、FlashPlayer10のオーディオのデモとしてお見せした某Y○MAHAのアレ的なアレ、早速Spark projectにコミットしておきました。sazamekiのFlashPlayer10ブランチをさっくりチェックアウトしていただいて http://www.libspark.org/svn/as3/sazameki/branches/fp10/ ↓のファイルをFP10 beta2向けにコンパイルすると試せると思います。(もしコミット漏れてるファイルとかあったら教えてください…) http://www.libspark.org/svn/as3/sazameki/branches/fp10/src/samples/TenoranSam
FlashPlayer10で個人的に作りたいものがあって、その前哨戦としていわゆるサンプラー/PCMシンセみたいなものをちまちまと作ってまして、ようやっとちょっとまともに動く段階まで到達できたので公開してみる。 http://sazameki.org/test/sampler.swf ※要FlashPlayer10。エラーとか出るかもしれませんのでその辺はご容赦を。 キーボードを鍵盤に見立てて操作すると音が鳴ります。 Z〜M付近にドラムのサンプル、Q〜Pあたりにベースのサンプル割り当ててます。 ベースは一つのWavファイルをピッチ変えて鳴らしてます。 発音の遅れは仕様、というかFlashPlayerの制約上正直どうしようもないorz 今のところの機能 WAVファイルを読み込んでサンプル割り当て 鍵盤に合わせてピッチ変更して鳴らす ループポイントを設定しとくとその範囲でループする 今後できた
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